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「ねぇ、んっ……」
自分からも彼に口づけを返して、その瞳を覗き込む。
「……どうしたんです? そんなに見つめて」
「先生の目には、何が映っているんだろうと思って」
言いながら、もっとよく見えるよう彼の裸体に乗り上げて、目尻に向かいスーッと切れ上がる、薄く茶色を帯びた目をつぶさに見下ろした。
「……綺麗」
熱に浮かされるように呟いて、彼に顔を寄せると、その目元に唇を付けた。
裸の胸が重なり、たわみが押し潰されるくらいに身体を密着させる。
「……そんなに、くっついてはっ……」
余裕がなくなりそうに声を上げる彼に、さらに胸を押し付けて、ぎゅっと強く抱きついた。
「うぁ…っ……」彼が喉元を上下させ吐息と共に短い声を発して、身体の下でびくんと半身を震わせる。
「また、勃ってきてしまう……」
お尻の辺りに、硬度を保ったものがあたっているのがわかる。
「いいの…だって、夢の中でもしていたんでしょう?」
上に腰を落としたままで、固さを増す彼のものを後ろ手に根元からなぞり上げる。
「……んっ…あぁ…」
「もっと……感じて…先生…」
屹立を溢れる滑りで擦り上げて、
「……先生、私…から……」
その先は言葉にできなかったけれど、言いたかったことはおのずと彼に伝わって、
「……なぜ、そんなに、急に…ぅんっ…」
驚きに目を見開いて私を見上げた。
「だって……っ」
彼の先端の潤いを靡り、肉襞を押し開くようにして受け入れると、充分に濡れていない内奥に微かな痛みが走った。