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没and短いです。
それではどうぞ
☀︎先輩
卍なんだ？
☀︎これについてお聞きしておきたい事があるのですが…｡
卍あぁ､これはだな…｡
日帝はこんなにも私を慕ってくれる後輩だ。
そんな日帝だから､いつも周りに虫が湧く｡
🇺🇸よう日帝！今日一緒に出掛けないか？
☀︎何故貴様と行かなければならないのだ…｡
🇬🇧今度お茶をしませんか？
☀︎つい先日したばかりだろう。
⚒️日帝｡これやってくれないか。
☀︎…貴様は本当に手を焼かせるな｡
皆一斉に我先にと日帝を自分のものにしようとしている｡
…が､無駄な足掻きでしかない｡
何故なら既に日帝は私のモノだからだ。
彼奴等の知らない日帝を私だけが知っている｡
普段の日帝からして考えられない日帝を見えるのは私だけだ。
この事を彼奴等が知ると､嫉妬に狂うのだろう。
面白い｡
☀︎…先輩｡
卍ん？どうしたー…
ちゅっ
☀︎…構ってくれないので…｡
卍…｡
こういう所だ。日帝の隠れた素を見れるのは。
日帝のこのような所が私は好きだ｡普段見せない素の顔｡意外な性格｡
卍…じゃあもっと構ってあげないとなぁ。
☀︎…♡
最後に教えてあげよう､日帝は夜も構ってが激しいのだと。
『終』
コメント
1件
,,,,(死)_(:3｣ ∠ )_
