直弥(攻)×哲汰(受)
リクエストありがとうございます✨️
※🔞あり(公開プレイ)
※キャラ崩壊(いつもの事)
※付き合ってる設定です
直弥side
今日は久しぶりにメンバー全員揃っての撮影
だったんだけど…
マネージャーさんのミスで時間を少し間違えて集合しちゃった俺たち
撮影が始まるまでの3時間をこの部屋で待機するように言われてる
永玖「あーーーー暇!!!」
颯斗「それなぁぁぁ」
玲「TikTokでも撮るー?」
哲汰「あ、なおたーに上げるやつ撮ろうよ」
直弥「いいよー」
玲「お、じゃあ俺が監督しないと」
颯斗「じゃあ俺と永玖ちゃんもなんか撮ろうか」
玲「あ、これとかいいな」
玲が選んだのは最近流行ってるカップルで歌に合わせて踊る音源
直弥「えぇ最後ハグあるじゃん、恥ず」
玲「それをみんな求めてるのよ」
哲汰「文句言わないでやるよ!」
TikTok撮影
ギュッ
直弥「…///」
哲汰「チュッ」
直弥「はぁ!?そんなのフリになかっただろ」
玲「OK!いいねー最高」
永玖「直弥めっちゃ照れてるじゃん」
颯斗「顔真っ赤だけど笑」
直弥「最悪…」
颯斗「ちょっと哲汰と俺と永玖で撮りたい音源あるから哲汰借りるねー」
玲「はいはーい」
いつもいつも哲汰はこうだ
ライブでもどこでも急にキスとかハグとかしてきてドキドキさせてくる
玲「…(何かを考えてる)」
直弥「何?撮り直す??」
玲「いや、さっきのはめちゃめちゃ良かったんだけど」
直弥「けど?」
玲「なんかいつも哲汰がなおちゃんをタジタジさせてる感じなんだよね」
直弥「あーたしかにね」
玲「哲汰に恥ずかしいとかいう感情あるのかな」
直弥「哲汰が恥ずかしがること…」
ここで俺はとんでもないことを閃いてしまった
いつも皆の前で平気でキスとかハグをしてる哲汰を恥ずかしくさせるにはもう皆の前でヤるしかない
直弥「見たい?哲汰が恥ずかしがってるとこ」
玲「できるの?絶対無理だよ」
直弥「任せて」
玲「ほんとにー?」
哲汰「なんの話ー?」
玲「あら、おかえり」
直弥「哲汰ちょっとソファ座ろ」
哲汰「何?何?」
颯斗「なおちゃんからデレデレするの珍しいね」
永玖「たしかに」
何か面白いことが始まることを期待してるような目で俺を見てくる哲汰
直弥「チュッ」
哲汰「!?」
哲汰「珍しい!外でなおちゃんからキスするなんて!」
直弥「チュッ…クチュッ…ジュルッ」
哲汰「ンッ…ちょっ…ンッ」
直弥「プハッ」
哲汰「プハッ…ほんとにどうしたの?」
直弥「哲汰だっていつも外でキスしてくるでしょ?だからその仕返し?」
哲汰「仕返しって…」
カチャッカチャッ
(ベルトを外して哲汰の手に巻く)
哲汰「え、何してんの」
直弥「何って…拘束?」
哲汰「え、なんで?」
直弥「まぁまぁ任せてって」
哲汰「何を?何を任せるの?」
この先の展開に薄々気付いてきたのかだんだん焦り始めている哲汰
カチャッカチャッ
(哲汰のベルトを外して足に巻く)
哲汰「うわっ、これ動けなっ」
ソファの上でクネクネと動いてるけどもちろんなんの意味もない
こんなマッチョに本気で抵抗されたら俺は抑えられないから可哀想だけどこうするしかない
パクッ
哲汰「嫌だ!直弥!マジで!」
哲汰のズボンを下ろしてそれを加えればもう哲汰の顔は真っ赤
永玖「…俺たち何見せられてるの?」
颯斗「静かに。」
永玖「静かにってお前鑑賞する気かよ」
玲「たしかに哲汰に恥ずかしい思いさせろとは言ったけど笑直弥がここまでやるとはね笑」
永玖「よくこの状況で笑ってられるな」
ジュボジュボジュボ
哲汰「んぁっ♡やめてっ♡んはっ…」
直弥「3人が見てるよ、哲汰のこと」
哲汰「やらっ♡はずかしっ♡」
直弥「せっかくだしいつものアヘ顔も見てもらおっか」
哲汰「へっ…」
ソファの上で哲汰を転がしてうつ伏せにして俺のを後ろからあてる
哲汰「んふぅ…♡」
直弥「みんな見てるのに欲しくなってるんだ?(耳元)」
哲汰「はっ…違っ」
ヌチュ
哲汰「あ”ぁっ♡♡」
玲「あーあ、ありゃ直弥止まらなくなってんな」
パンパンパンパン
哲汰「なお”ちゃ♡♡とまっれ♡はじゅい♡」
直弥「哲汰のナカいつもより締まってる♡」
パチュパチュパチュ
哲汰「あ”ぁっ…お”ほぉ♡♡」
「みんなっ♡♡みないれぇ♡♡(泣)」
直弥「あーあ、もう顔ぐちゃぐちゃだけど」
ゴリュゴリュゴリュゴリュ
哲汰「ぉぉお”♡♡そこ♡らめ♡♡」
直弥「ハァッ♡めっちゃ奥入ったぁ♡」
ゴチュゴチュゴチュ
哲汰「んぉお”ッッッ♡♡イ”くっッッッ♡♡」
ビュルッビュルッビュルッ
直弥「ヤバっ♡そんな締めたらっ♡♡」
パンパンパンパン
哲汰「イった”ばっか♡♡お”ほッッッ♡」
ビュルルル♡プシッ♡
直弥「ハァッ…♡♡クッッッ♡でるっ♡」
ビュルルルビュルルルビュルルル
哲汰「んぁっ……/////ナカに♡♡」
ドクドクドク
颯斗「ヤバっ!生の潮はじめてみた…」
永玖「何感動してんだよっ!」
玲「お2人さん、お疲れのところ申し訳ないけどさすがにやりすぎ笑」
直弥「あぁごめん笑」
「でも見れたでしょ?恥ずかしがるとこ」
玲「まぁ見れたけど…他の顔も見ちゃったというかなんというか…」
颯斗「まぁまぁ細かいことはいいとして」
永玖「そろそろ撮影だから片付けと準備しよ」
直弥「哲汰は…」
哲汰「ZZZ…」
直弥「いいや、ちょっと寝かしとこ」
玲「身体だけ拭いてあげなね笑」
直弥「はいはい」
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哲汰「んっ…」
直弥「あ、起きた」
3人「おはよー」
哲汰「(状況を理解して)…最悪」
直弥「哲汰、ごめん」
哲汰「なんで?なんでこうなったわけ?」
直弥「(説明する)」
哲汰「要するに玲が悪いってこと?」
玲「なんでだよ!」
哲汰「直弥はしょうがないとして玲は許さない!」
玲「さすがに恋人贔屓すぎない?笑」
哲汰「もう二度と外でなおちゃんには近づかない!」
直弥「とか言ってかまちょだから無理でしょ」
3人「絶対無理だと思う」
哲汰「できるし!」
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この後の撮影が終わった後すぐに直弥にくっついちゃう哲汰でした。
リクエストありがとうございました!
今回も長々と読んで頂きありがとうございました!
またリクエストがきたら次の作品でお会いしましょう✨️
コメント
4件
リクエストでてったかおバージョンのこの作品がみたいです!!
リクエストした小説ありがとうございます!