この物語はご本人様に関係ございません
口調、キャラ崩壊が激しいです
コメントではご本人様のお名前は伏字でお願いします
リクエストください
それを踏まえてお楽しみ下さい
rbrside
rbr「痛ったぁ……、」
俺はrbr。なんでこんな風になってるかというとな……
zm「おはよー!大丈夫か?」
こいつが原因
きょろっとしやがって……腹立つわ!
rbr「ほんまにやばいわ……」
zm「ごめんな〜」
反省しとるんか、?
rbr「毎日は流石に身体に負担かもな……」
zm「ん?じゃあやめる?」
へ??
rbr「やめるって、?」
zm「文字通りや!ヤるのをやめる!」
rbr「え……」
zm「嫌なん?腰痛いんやろ?」
rbr「やからって単純な……」
zm「ふ〜ん」
rbr「な、なんやねん」
zm「rbrって『嫌や』って言う割にはw」
zm「やめるって言ったら『それは嫌や』やんな〜w?」
rbr「は、?何が言いたいん、?」
zm「いや〜、rbrってほんま……」
zm「________w」
rbr「っ!?」
zmside
俺にはかっわいい彼女がおんねん!
ちっちゃくてほんま可愛いねん〜!
ちっちゃい割にしっかりしとるけどな笑
で、そのrbrとお話中なんよ!
ちょっとからかっただけでムキになっちゃって可愛い笑
rbr「は、?何が言いたいん、?」
zm「いや〜、rbrってほんま……」
zm「性欲、強いよなw」
rbr「っ!?」
顔赤くして、めっちゃ可愛いんやけど!
rbr「そ、そんなことないわ///」
zm「え?なんでそんな顔赤いん?w」
zm「恥ずかしいってことは自覚あるんか〜?w」
rbr「ッ 〜〜/// 馬鹿っ///!!」
zm「うおっ!?」
恥ずかしがってクッション投げてきた笑
ほんま可愛いな〜
rbr「もー!しばらくお触り禁止や!!」
zm「えええええ!?ごめんごめん!!」
はい!初期人狼組です!短っ!!
ほのぼのもいいですね!書きやすい!ありがたい!
前の投稿いいねついててびっくりしました!本当に感謝です!!
サムネも下手ながら頑張って書きました!
冬休みの課題が少なくて飛び上がりそうです笑
それではまた今度〜!
コメント
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