テラーノベル
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Episode2:少しの休息と新たな存在
マラクア『…(タランザを抱きしめて吸ってる人)』
やべぇ吸うのが止まらねぇ。
タランザ「…マラクア?」
マラクア「どしたんですか(すっとぼけ)」
タランザすまん、すっとぼけは正義なのだよ…
タランザ「あの…」
マホロア&マルク「じーっ…」
バチクソ見られとるやん。しかもマホロアはカメラ持っている…盗撮か?
(お前が言うな案件)
あ、カメラ召喚しよ。
テレテレテレーン(コンビニ入店音)
またコンビニエンスストアの入店音鳴ったし…まあいいや、写真撮ろ。
カシャカシャカシャ…(撮)
※よい子は絶対にまねをしないでください。普通に逮捕案件です
よし、後でアルバムに貼ろう。
マラクア『スゥーーーー…ハァーーーー…スゥーーーー…ハァーーーー…』
ああもうガチで可愛い最強最高神様ですか?神ですねもう本当に(スキル:早口発動)
タランザ「…そろそろ離してほしいのね…(無自覚上目遣い)」
ウッ(即タヒ)
今ボクの残機が860万回減りました。
まあいつものことなんだけど。
ちょっぴり不安そうな顔で!上目遣い(無意識)で!こちらを見上げてくれる!!
そんなタランザが好きだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
ウオオオオオオオアアアア\( ‘ω’)/アアアアアアアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!!!
※この人はカオスが普通なので安心してください…
なんか…安心するなぁ…
母さんがあんなことしなかったらこうやって…抱きしめれたのかな。
安心したから眠くなってきた……お布団行こうかな
ヒョイ(タランザ持ち上げる音)
タランザ「ちょっ…マラクア⁈」
マラクア『ごめんタランザ…眠くなってきた…』
タランザ「わかったのね」
スタスタスタスタ
マホロア「…行っちゃったヨ…」
マルク「…マラクア、ホントーに幸せそうな笑顔だったのサ。」
マホロア「…あそこまで笑顔になるとはビックリしたヨ…」
マホロア「ちょっとローアで別のところ行ってくるヨ」
マルク「わかったのサ。」
マルク「…お、ローアが帰ってきたのサ。」
ガチャ(開閉音)
マホロア「マルク、大変ダヨォ!」
マルク「…どうしたのサ、マホロア。」
マホロア「…女の子が落ちてたから連れてきちゃったヨ…」
………
マルク「…はぁ…?」
マホロア「あと誰かが施設から逃げてたヨ」
………………
マルク「…ちょっと行ってくるのサ」
マホロア「わかったヨ、いってらっしゃい。」
今回は察しのいい人なら気付くことができそうな考察を入れてみました!
短くてすいません…あとここまで見てくれてありがとうございます!
次回のEpisode3もお楽しみいただけるように作っていきたいと思います!
では、ばいねこ~!
コメント
2件
グリル「ああああああ!!!!。ルノマだぁーーーー!!!!!」 サクラ「喋ったー!?みたいなノリで叫ぶな!」 アホアホモンキーズ「すいません」