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それから魔法を扱う様になり魔法陣の展開の仕方や杖などの道具の使い方魔法の相性も勉強した。一応皆さんにも相性を教えておきます(作者の都合や覚えてないみたいなんで変わる可能性大アリ)まず基本的な4属性は草は水に水は炎に炎は草に強く無属性これは弱点がない代わりにどの属性にも強くない。その他派生型があり一般的な派生型は雷これは水、草に強く地面にとても弱い。この弱さは地面型の攻撃が雷に約2倍になる。地面は雷にとても強く水、草に弱いでも弱点は技やアイテムによって逆転したり軽減もできる。皆見て思った?ポ○モンみたいってまあ実際ポケ○ンを参考にしてます。そこから3年が経ち魔法を自在に操れる様になった。 ミガ「もう教える事はないあとは経験だけだ私の期待よりも強い存在になったね」 未咲「ありがとうミガでも自分の強さがあまりよく分からない…」 ミガ「じゃあ少し心配だが守護龍に挑戦したらどう?」 未咲「えっ、守護龍って挑戦しにいっていいやつなの?」 ミガ「守護龍っていっても土地を守らず自分より強く頼れるものを守るそんな龍よまだ一人も倒せてない一人を除いて」 未咲「まさか…」
ミガ「ええ私よでも人格が駄目だったみたいまあ家出したやつについてくのもねぇ」 未咲「…行ってみる強さも認めてもらいたい」ミガ「貴方ならそういうと思った。はいこれあげる」ミガは未咲ににお守りを渡した 未咲「ありがとう行ってくる”お母さん”」ミガは未咲の後ろ姿を観ながら泣いてしまった ミガ「あの子も成長したものね…」