テラーノベル
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・すべて、察してください
・コメ返も何もしません
・ほぼ毎日投稿します
・サムネ書いてくれる方大募集
ある日のたった一本の電話
その電話は俺達をどん底へ突き落とす電話だった
そんな電話、かかってくると思っていなかっただろう
そして、予想できなかっただろう
昼には一緒に笑いあった大事なリーダーの
〜4月11日〜
紫)お、もうちょいで桃誕生日やん
桃)お、ほんまやん
翠)1年ってあっという間だねぇ、
赫)何歳になったんですか〜?w
桃)あー、あー、うるせぇな、
黃)桃桃の誕生日まであと5日?
翠)え、?
赫)おいw黃w
水)あと一週間やで?
紫)大丈夫か?w
桃)www
: あ、俺ちょっと出かけてくるわ
: すぐ帰るから、
赫)ん、
黃)いってらっしゃい!
翠)気をつけてね〜?
桃)俺子供じゃねえよw
: んじゃ、
〜数時間後〜
水)ねぇ〜、桃くん遅くない?
黃)確かに、すぐ帰るって言っとったもんな、
翠)誰か連絡来てないの?
赫)来てねぇ、、
紫)俺も、
ぷるるるるッ
赫)あ?だれ?
紫)あ、俺だ、、、
:え、桃の母親?
水)え、、、
紫「はい、もしもし」
桃母「あ、紫くんッ?」
「あの、落ち着いて聞いてほしいんだけど、、、」
「桃が、事故にあって病院に運ばれたらしくてッ、、、、、、、、」
紫「、、、、、、、え?」
「桃のお母さん、、そんな、、冗談、、、笑えないっすよ?w」(声震
桃母「、、、、、、、、、、ごめんね、メンバーみんなと六奏病院に来てくれる?」
紫「、、、、、、、、はい、」
赫)なぁ、、、
紫)聞こえてた、?
翠)うん、、、、
水)グスッ、、、(泣
黃)、、、、、、、、、
紫)今すぐ全員準備しろ
: 病院の前で集合な、
少し事情がありまして、この作品を投稿し終わったあと、今書いている作品たちを終わらせ、テラーやめます
まぁ、、来年の春、、ぐらいかな?
アカウントは残しますが、投稿しない、、、みたいな、
理由はまた、すべての作品が投稿し終えてからで、
では、また
話せるときに、、
おつゆき、
コメント
5件
ぴゃぁ(?) さいこーですっ! いっつもこめんとできなかったんですけど、ずっと見てて(( 応援してます〜!!
悲しいけど把握です 最近コメント出来てなくてごめん 無理しないように作品投稿頑張ってください 作品全部見るからね! あと俺も辞めるんだよね
うわぁん悲しい(´;ω;`) でもご本人の意思が最優先ですのでね、アカウント残して貰えるのはありがたいです! 完結まで持って行ってくれるのも感謝過ぎます、ほんとに無理のない程度でお願いしますね!全部の作品完結まで見届けます。