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👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
好きな子に振られて見返してやろうと人気YouTuberになったら何故か天使様がついてきました。 4
♡✕30達したので出しまーす!
それと、前々回は本当に申し訳ございませんでした…
深く反省しております…
話が変わりますけど…私こういう系大好きなんですよ!
もし、おすすめのこういう系あったらコメントで教えてほしいです!
お願いします!
では、本編どうぞ!
第四話
前回のあらすじ
雫に携帯の中身を見られ、正体がバレてしまった。
しかし、雫はルキの大ファンで前回告白コメントしたひとだった。
そして改めて告白されて瑠生どうする?
しかし、そのことを後回しにした瑠生はまたもや大変なことに…
瑠生の母さん伽倻がいきなり来てしまい思わず雫のことを隠蔽しようとしたがバレてしまいしかも変な誤解?もされてしまった。
(私的には誤解ではないと思うんだけど瑠生が誤解だって言うんだよね。)
その後なんとか乗り切った瑠生であった。
その後雫がなんとお昼ごはんを作ってくれる事になり食材を買いに行くことになった瑠生だった。
〜いつも通りの日常?〜
近くのスーパー
「今回豚肉安かったな。しかも牛乳が4本買ったらお得だったし、今日は付いてるな。」r
「あれ⁉瑠生じゃん!ここで何してるんだ⁉」t
「あ、徳吉か。ここには買い物に来たんだよ!」r
「はあ?冗談言うなって、お前いつもコンビニ弁当ぐらいしか食わねえじゃねえか。」t
「いつもは食ってねえし。」r
「てかその材料はもしかしてとんかつか?」t
「ようわかったな。」r
「お前…揚げ物作れたっけ?」t
「…じゃあな!」r
「おいこら待て!」t
タッタッタッタ
今ここで言い訳作れないから逃げ一択だぜ!r
徳吉を撒いてマンションに戻ってきた。
「ただいまー。」r
「あ、お、おかえりなさい…」s
「お、おう?」r
「あの、おにくありがとうございます…」s
「え、ああ。いや、作ってもらってんだから別にいいぞ。あと牛乳4本買ってきたから2本いるか?」r
「…ありがとうございます…」s
「おれあとなんかした方がいい?」r
「料理できるんですか?」s
「できません。」
「じゃあ大人しくリビングで待っといてください。」s
「はい。」r
30分後
「できました。どうぞ。」s
「おお、うまそうだな。」r
「口に合えばいいんですけど…」s
パクr
「!うま!母さんのご飯よりうめえわ!」r
「女性の手料理を母と比べるのはだめらしいですよ。」s
「それはけなすときの方だろ。」r
(´~`)モグモグr
「私も頂きます。」s
40分後
「ちゃんと晩ごはんもだべるんですよ。」s
「はい。ちゃんとわかっております。」r
「よろしい。あ、そういえばこの後用事でもあるんですか?」s
「まあ、あるいにはあるよ。」r
「なんですか?」s
「あ、まあ、うん…」r
「?」s
「配信…」r
「…ほんとでした…昨日風邪引いてて会議に集まるのも忘れてましたし、配信のこともすっかり忘れてました。教えてくれてありがとうございます。」s
「そこまで教えてないけどね?」r
「では、また今度…ちゃんと返事考えといてくださいね。」s
「あ、まあ、考えときます…」r
ガチャ
「…はあ、なんでこんなことに…これで告白オーケーしたら学校でなんか言われそうだし…でも…断るのはな…」r
ブーブー(携帯がなる)
「ん?あ、配信時間か。」r
気を取り直して配信やるか…
ブウン
ピロリン
「配信…初め!」r
「よう!今回やっていくのはまあ、雑談と相談だな。」r
コメント欄
きたー!
待ちわびた…
まじで寝ないで起きとくのきつかった…
まじでやったのかよ。
ちゃんと寝ろよ…
「寝ときなよちゃんと。どっかの誰かさんみたいに風引くよ。」r
コメント欄
ん?どっかの誰か?
知り合いが風引いたんですか?
あ…
ん?どうかしたのか上の人よ。
…なんでもないです…
あやしいな…
「まあ、とりあえずコメント返信していくぞ!」r
コメント欄
きましたきました!
だしたよー!
みてみて~!
「1つ目は…告白したら付き合えちゃいました!テヘペロ。」r
コメント欄
…あ…
初手からカー
やってんな
あ、ちなみに俺がだしました。
おい、だすなよ。
「いや、まあね。ここで怒ったら未熟者よ。次のコメントは告白16回ぐらいされてるんですけど、自分は好きな人がいるんです。この場合どうしたらいいですか?」r
コメント欄
…2回連続…
運が悪いのやら天が味方してんのやら…
16回…多くない?
そうなんですよ。
本人来たんだけど。
「まあ、腹は立つけど許すよ。」r
コメント欄
あれ?ゆるすだと?
いつもはここで怒るのに…
もしかして…告白されたのかな?
あるかもね。
あ…
「…なんでそこまでわかるの?」r
コメント欄
ルキ親衛隊なんで。
そりゃそうだ。
おめでとー!
で、誰に告白されたの?
おしえてー
「教えません。」r
コメント欄
もしかしてオーケーしちゃった?
しちゃったんじゃない?
これは後でコメント欄荒れそうね。
「ノーコメントで。」r
コメント欄
ルキ親衛隊隊長として探し出してみせるわ!
本気のやついるww
まあ、俺もあってみたいな。
そういえばグッズ販売とかするの?
「グッズ販売か…東京でやろうかな?」r
コメント欄
まじ⁉
確かルキ様って個人勢だから…
本人に会えるってこと⁉
絶対に行こ。
ラッキ!東京住んでて!
「まあ、この話は置いといて、本題はいるよー!」r
三十分後
「よし、今回はこれぐらいだな。じゃあ、みんなまた今度だな。」r
コメント欄
行かないで…
もっと一緒に話したい…
あの、ルキ様…
「ん、どうした?」r
コメント欄
昔、誰かに告白したことありますか?
なに?
お、ルキ様の知り合い⁉
「…あるけど…なんでそれを今?」r
コメント欄
あるんだ!
誰にしたのかな?
…ルキ様は告白したあと罵倒され振られましたか?
え?
そんな馬鹿な話あるかよww
「…そうだけど…その話辞めない?」r
コメント欄
ガチだった…
ごめんなさい。
…本当にあなたなんですか?
「君が考えてる人かはわからないよ。では、またね。」r
ブツン
「…ようやく気付いたのかな?」r
チラ(時計を見る
「勉強するか…」r
一方ネット上では
みな、集まった?
集まってます!
では、一人ずつ名前を。
ルキ親衛隊第1幹部、コーデネーム姫雨。h
ルキ親衛隊第2幹部、コードネーム夢咲。y
ルキ親衛隊第3幹部、コードネーム黒玉。k
ルキ親衛隊第4幹部、コードネーム鮎昼。a
ルキ親衛隊隊長、コードネーム先雪。s
これだけです。h
ほかは、今回来ておりません。y
てか、姫雨なんで前回来なかったの?k
風を引いてました。h
珍しいですね。s
仕方ないですよね。誰だって風邪は引きますし。a
あなたが引きすぎなだけでは?k
あはは…それ言われるとちょっと…a
ルキ様についてだけどなんとあの高校に入ることが分かったの。s
本当だよ!a
まだ何も言ってないわよ。s
ついいつもの癖で‥a
場所は…私達が通っている学校よ。s
⁉
わかりました…全力で探しましょう。y
お願いね。s
なにか発展があったらここに書き込みます!a
そろそろ時間なのでお暇しますね。h
では、私達も解散しましょう。s
おわりー!
最後の人はだれでしょうね。
タイトル見たらわかるかもね!
知らないけど。
うんうん。
めっちゃ下手だよね…
私に才能なんてものなんかないのは知ってるよ…
あったら困ってないもの…
泣きそう…
前回のストーリー♡してくれた人ありがとう…
中間ダッ嫌い…
テスト受けるのヤダー!
…またね…
もしかしたら私死ぬかも…
次回⇒♡✕45