テラーノベル
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ーご挨拶ー
皆さん初めまして笛と申します。テラー初心者です、、これから頑張ってストーリー作るので是非温かい目で見守ってください。不定期投稿なう。
ーあらすじー
“自分の色は自分が一番知らないもの”
この世界は【色彩】という概念が消えた世界。空や草木は灰色に染まり、まるで温かさがないかのように静まり返っている。ある日、少年?少女?がこの地に訪れた。髪は黒のボブで、服はシンプルなトレーナーに黒のズボン。RPGに出てくるNPCのようだ。NPCはこの世界でも稀な人物で、【色彩】について強い興味があったという、そこに住む村の人々は気味悪がって避けていた。まだこのNPCが世界に転機をもたらすとは世界の誰一人として知るはずもなかった。
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「うーん」と目を覚まし、周りを見渡した。その瞬間に耳元に声の低い男性のような声がした。「おはようございます。NPCさん、今日からこの世界に暮らしてもらいます。逃げようたって無駄ですよ?私がずっと監視しているのでね。フフ」
一体何なんだ今の声は?それにここはどこなんだ?思い切って家のドアを開けて外に出てみた。僕の視界に広がっていたのは、ただの白黒の景色だった。「どうして色がないの、、?」という疑問が頭をよぎった時、とてつもなく激しい頭痛に襲われた。(高いところから落っこちて頭から打ったように痛い、、!)そうして頭痛が治まり、村の人々に話を聞いてみると、どうやらこの世界は【色彩】について疑問をいだいたり、興味を持ってはいけないらしい。それを破った時、ぼくらの体に【罰】が与えられる。
村の皆は何回もやられたのか、顔が絶望感に苛まれているようだった。
ーーーーーー・ω・
でも僕はどうしても【色彩】のついて強い興味を持っていたようで、村の図書館へ行き、一晩中【色彩】の関する本を探した。
(少しでも、、ほんの一文でもいいんだ、、)
そうして一日が過ぎ、ようやく見つけた一冊。本棚の一番奥に押し込まれてた。『色彩実験観察日記』というかなり年季の入った日記帳だった。
この大事な一冊をこっそり持ち帰り、半日程度で読んだ。どうやら【色彩】というのは、『鮮やかな色合い、明るさ、色相 』が大事らしい。
「ならこの世界も白黒と灰色という一つの色彩で出来ているんじゃ、、」考えれば考えるほど頭は痛くなる。等に限界を迎え、僕はその場で気絶してしまった。
ーそうして2日経ったー
コメント
1件
こんにちは!エピソード読ませていただきました〜。「色彩」のない世界、という設定がすごく魅力的で、一気に引き込まれました。「考えてはいけない」という掟があるのに、それでも図書館で一晩中本を探す主人公の行動には胸が熱くなりましたね。NPCとしての立場と、隠された声の存在も気になります。続きがすごく楽しみです!頑張ってくださいね🌷
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