コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
剛side
おかしい今日は光一が呑みに行くって言って9時に帰るって言ってたのに!もう10時!いくらなんでも1時間って遅い!これはお仕置やなー( ̄▽ ̄)
ガチャッ(ドア
剛 「あっ帰って来た!」
あれ?おかしいなんで来ないんや?ちょっと見に行くか
剛 「光一?大丈夫ーー?」
剛 「ちょっ光一!?」
光一 「ん〜?あれ〜?剛が2人おる〜( ◜ω◝ )」
( ゚∀゚)・∵. グハッ!!何やこの可愛い生き物!やなくて
剛 「ほらおいで水飲もう!」
光一 「ん〜抱っこ〜(*´▽`*)」
いやいや破壊力ヤバすぎやろ!
剛 「よいっしょっとー」
いや軽っ!?ちゃんと食っとるんか?
剛 「ほら光一起きて!水飲んで!」
光一 「な〜剛今日はやらんの〜?」
剛 「は?」
光一 「やから〜やらんの〜?」
いやいや普段何か意地でもそんなこと言わんのに!
剛 「いやでも酔っとるやろ?」
光一 「別にええやん(’~`*)」
いやいや良くないやろ!?ていうか明日絶対怒るやん!けどまぁ門限守れんかったしなー( ̄▽ ̄)
剛 「わかったそんなにして欲しいならええよ♡何して欲しいん?」
光一 「ん〜キス〜」
光一からキス何ておねだりされたの何年ぶりやろうなー
剛 「はいはいチュッ」
俺は躊躇なくすぐにキスをした
光一 「んっ…ぁ…んん…っ」
光一は可愛い声を漏らした
光一 「んっ…剛もっと…して」
っ!今日の光一どうしたんや!?光一って酔っ払うとこんなに甘くなるんや酔っ払い最高やな♡
剛 「どこ触って欲しいん?」
光一 「脱がせて気持ちいとこ…触って?」
( ゚∀゚)・∵. グハッ!!ヤバすぎやろ!もうエロすぎやろ!俺は光一の服を脱がして自分の服も脱いだ
剛 「うわぁーすごいなーキスだけでこんなに濡れとるでー?」
光一は少しキスしただけで足の間で主張するものが大きくなっている
光一 「んっ…だってぇ…気持ちい・・から」
恥ずかしそうに光一はそんなことを言った。そんなこと言われたら俺のも限界になる・・・
剛 「光一いっぱい気持ちよくなろうな♡」
俺は光一の白い肌に舌を這わした。
光一 「んぁ…らめっ…///」
剛 「何がダメなん?求めたのは光一やで?」
俺は我慢の限界であてがっているものを光一のなかに挿入した。
光一 「んんっ…ぁ…」
剛 「くっ…」
光一 「もっと…///」
ほんまに信じられんかったあの光一がこんなに求め続けるなんて思わんかった♡
光一 「剛…もっと…奥///」
光一に言われるまま俺は奥を突いた
光一 「んっ…ぁっ…///」
剛 「っん///」
光一はいつも小さな声で喘ぐからもっと声出して欲しいけど光一は絶対に顔を伏せたままになっている
剛 「光一声…出して…」
光一 「いや…や///」
剛 「なん…で?」
光一 「かわいく…ない…から///」
そんなとこも可愛ええのにどうしたらいいんかな?そうや( ̄▽ ̄)
剛 「じゃあええよ」
光一 「え?」
俺はそのまま放置してずっと隣に座って光一が声を出すって言うまで待つことにした
光一 「剛?怒ったん?」
剛 「・・・」
光一 「ごめん剛…」
剛 「何が?」
光一 「俺が声出さんからやろ?」
剛 「…うん」
剛 「何で可愛くないなんて言ったん?」
光一 「だって男やで?男の喘ぎ声なんて気持ち悪いやろ?」
剛 「ふふっあははw」
光一 「何笑っとるんよ!こっちは真剣やで?」
剛 「確かに気持ち悪いおっさんとかの喘ぎ声は無理やで?けど俺は光一の全てが好きやから全然ええねんで?」
光一 「剛・・・」
剛 「わかった?」
光一 「“((。。*)コクッ」
剛 「じゃあええやろ?」
光一は頷き照れて俺はあてがっているものを光一のなかにもう一度挿入した。
光一 「あぁんっ…///」
光一は今度は可愛い声をだしてくれた。そのまま俺は光一のなかに突いた
光一 「剛…もう…無理…////」
剛 「俺も…///」
そして俺と光一はイってそのまま倒れた。次の日怒られたのは言うまでもないwけど光一が可愛かったから結果オーライ