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いいね一個足りないよ!!!!
まぁ描くけど!
寝れないから!3日連続オール☆
次の日
ーーーーー
〜元貴視点〜
今日は何もない!5限しかない!最高だ!
帰ったら何しようかな〜
r「もーときっ」
m「うわぁっ涼ちゃん..どうしたの?」
r「今日一緒にお昼ご飯屋上で食べない?」
m「え、いいの?」
r「うん!もちろん!」
m「若井も誘っていい?」
r「だーめ♡(耳元)」
ドクッ
可愛すぎる、、反則だろ…
m「わ,わかった〜」
っていうかなんでダメなんだろう…
昼休み
r「元貴行こ〜!」
m「うん!」
屋上で食べるの久しぶりだな…ここ人いなくていいんだよな…
r「いただきます!」
m「いただきまーす!」
r「ねぇ、元貴」
m「んー?」
r「元貴はさ男同士の恋愛ってどう思う?」
m「えっど、どうもおもわないけど、、」
r「そっか!じゃあこっちおいで!」
m「うん!」
僕はなんか屋上にあった部屋みたいなところに連れて行かれた
m「なんでここ?」
r「まぁなんでもいいでしょ」
r「それより、可愛い声沢山聞かせてよ♡」
m-「え、?」
そう言いながら涼ちゃんは慣れた様子で僕の服を脱がせて行った。
m「ちょっ、涼ちゃん何してんの、?」
そのまま涼ちゃんは喋らずに急に僕のアナに挿れてきた
m「い”ッ涙やめれッ血出ちゃうッ♡///」
r「大丈夫、大丈夫笑」
そのまま涼ちゃんは激しく僕の奥を突いてきた
m「お”ッ♡激しッ♡///イくッ、♡///ビュルルル」
r「可愛い声もっと聞かせてぇ♡(耳元)」
m「んッ♡//ビュルルル」
r「喋っただけだよ〜?笑」
涼ちゃんの裏の顔はこれかもしれない。
みんなの前では可愛いくて、不思議な人だけど、実際は超ドSっていうね、、
そのまま涼ちゃんは僕のち×びをいじってきた
m「ぁ、んッ♡//ふぅ♡/」
r「喘ぎ声可愛すぎ、♡」
またさっきと同じように奥を突いてきた
m「あぅッ♡//はやしゅぎ♡/ビュルル」
h「お前ら何してんだよ」
m「あえッ♡わかいぃ?♡//」
r「今いいところだったのにな〜?」
〜若井視点〜
屋上でご飯を食べようと思ったら何かの声が聞こえてきた
元貴,?
どう考えても喘ぎ声だよな、、?
もしかして、、
やっぱり予想した通り藤澤に襲われていた
h「お前ら何してんだよ」
m「あえッ♡わかいぃ?♡//」
元貴がとろっとろな顔で俺の名前を呼んだ。正直、理性が切れそうだった。
r「今いいところだったのにな〜?」
怒りが込み上げてきた。藤澤が許せなくて、、
m「わかいぃ♡たしゅけてぇ♡///」
r「なぁに助け呼んでんの?ダメでしょ」
h「藤澤、ふざけんなよ”!」
そこからの記憶はもうない。気づいたら元貴の家にいた。
m「若井、大丈夫、?」
h「んあぁ?」
m「すごい怒って、先生が来て早退になったんだよ?」
h「あ、そ,そうなの?」
h「記憶なくなってたみたい笑」
m「でも、ありがとうあのままだったら僕藤澤くんの’性奴隷’になってたかも笑まぁそんなことしないだろうけど笑」
h「いや、あいつはするよ」
m「え、?」
h「俺,実は藤澤の性奴隷だったんだ…」
m「嘘,でしょ…」
h「嘘じゃないよ」
h「あの経験をしてから藤澤と俺の親友は絶対に合わせないようにしてたんだけど…元貴が、、」
m「嘘,,涼ちゃんともう絡まない方がいいのかな,」
h「うん、俺としては絡まないでほしい」
m「…」
h「そろそろ俺帰らなきゃ」
m「あ、うんまたね,,」
h「ばいばい」
ーーーーー
結構長くなったかも!
次は100♡
いけるかなー?
いけなさそうだったら勝手に投稿しますけどね