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いいねこないんで書きまーす

元貴の家から帰ってるとこです

ーーーーー

〜若井視点〜

あれ、雨降ってる。傘、持ってないんだけどなぁ…

???「あの..傘、はいります、?」

h「えっ大丈夫ですよ、!」

???「だめです。お兄さんかっこいいんだから風邪ひいて学校行けなくなっちゃったら、女の子悲しむよ?」

h「なんですかそれ笑」

???「入りな?」

h「じゃあお言葉に甘えて…」

???「お家まで送って行きますね♪」

h「ありがとうございます。」

助かった。明日俺が休んだら藤澤が動くに違いない。

???「家、着きましたよ」

h「あ、ありがとうございます。もしよかったら今度、お礼させてください!」

???「いやいや、気使わなくて大丈夫ですよ。」

h「俺の気持ちなんで、、」

???「じゃあ、今お家あがらせてください」

h「え?そんなのでいいんですか?」

???「はい」

h「どうぞ〜」

???「ありがとうございます。」

そういやぁこの人誰だ?

h「お名前って、、」

???「ん?あぁ、僕はね、」

r「藤澤涼架だよ、♡」

h「は、?」

フードを深くかぶっていてわからなかった

藤澤はハイライトのない、ハートがあるような目をしてニコニコと笑っていた。それが恐怖でしかない。

震えが止まらない。

藤澤が不気味な笑みを浮かべている。

r「今日お前のせいで、途中で終わっちゃったんだぁ、♡」

r「責任は取ってもらうよ♡」

h「い、いやッだれかッ助けてッ涙」


ーーーーー

こっからどうなるんでしょーね。

いけないとわかったから100♡ずっとにしとこかな

みたらいいね10個はつけて!よろ〜


あの日話しかけてくれたあの子は

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