BADENDです。蘭春です。
どぞ。
春「(´Д`)ハァ…俺が辛いこと、誰も気付いてくれない、……しのうかな、w」
春「ビクッ」
蘭「…どした?wそんなビビることじゃなくねw」
春「あはは、何でもねぇよ、w」
蘭「…そっかw」
春「なぁ、」
蘭「ん?」
春「……………もしも俺が」
蘭「…うん」
春「”死にたい”って言ったら何て言う?」
蘭「…………」
春「…蘭?」
蘭「…もしもそんな事春千夜が言っても別に何とも言わねーよ。本人が死にたいならそれでいいじゃん、それなのに”生きて”って言うのは残酷だし。」
春「そ、っかぁ、w」
蘭「ッ春千y」
春「ッ出てって、」
蘭「…でも、」
春「出てけよッッ!!」
蘭「ッごめん」
(蘭出てった)
春「…あれが、蘭なりに考えた気持ちなんだな、w」
春「もう、終わりにしようかな、w」
蘭視点
蘭「…春千夜、違う捉え方してねぇよな、?」
春「…あーぁ、もう、いーや」
しのう。
前から決めてた。俺が死んだって誰も悲しまない。知ってるよ、w
それでも、まだ希望があるって信じてた。
そんな馬鹿な自分が心の底に居た。マイキーからも信頼を失って、いや皆から、皆から信頼を失った。
昔からそうだ。そんな思い込みばっかりして、出来ないことは出来ない。分かってるのにな、w
変わらないんじゃなくて変われない。
でもそんな俺を蘭が救ってくれた。
ずっと、ずっ、と、俺の心の支えだった。
でも蘭からは違った、俺なんてただのモブだった。自覚してた。それでも、また希望があると信じていた。そんなこと、ないのにな、w
…だから今日、終わりにする。
春「蘭、ずっ、と愛してました。ぅあッあ”あ”あ”ぁ(泣)」
ボロボロと涙が出てくる、
分かってたってさっきから自分に言い聞かせて安心させようと思っても無駄だった。
ほんとにそれほど、愛してた。
春「…じゃーな、蘭」
蘭視点
蘭「!!?」
蘭「銃声、?誰が打った?ユダか?侵入者?」
切りますッ
すまぬな。まだ1000文字しかいってないのにね、w
次いつ投稿するか分かんないからさ
でもこれはもう書かない可能性高い。
どーせ続き見たい人居ないと思うしw
500いいねいったら書きます。(((いつになるか分からんけどw
まぁでも行ったら出来るだけ早く書くと思う!!
じゃね〜($・・)/~~~
コメント
22件
ずっと続き待ってるんですけど。 早く出せよ
3000いいね… もうお腹いっぱいデス(´~`)モグモグ