TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

ナンパ野郎 B「そんな奴らといるより俺らといたほうが絶対楽しいって」


〇〇「すいません…私行けませんので…」


ガッ!(腕が掴まれる)


ナンパ野郎A「いいから早く来いや」


ショッピ・エーミール「!」


〇〇「やっ!?やめてください!」


ナンパ野郎A「やめてって言われてやめるわけねーじゃんw」


ショッピ「おい」

ショッピ「お前なにやっとんねん」


ナンパ野郎A「あ?邪魔すんじゃねーよ」


ショッピ「なにやっとんねんって聞いてるんや」


エーミール(まずい、ショッピさんがキレかけてる)


ナンパ野郎B「もしかしてお前らこいつの言ってた奴らか?」


ナンパ野郎A「チッ…めんどくせーな」

ナンパ野郎A「こいつらほっといてもう行こうぜ」


ショッピ「まてや」

ショッピ「嫌がっとるやろ 手ぇ離せや」


ナンパ野郎B「うるっせぇなぁ…俺に指図すんなや」


ナンパ野郎A「おら、行くぞ」


〇〇「やっ、やめ…」


パシッ(ナンパ野郎AとBの手をはらう)


ショッピ「〇〇、行こ」


〇〇「え、あ、ショッピくん…」


ナンパ野郎A「あ”!?お前なにすんねん」


ナンパ野郎B「調子乗ってんじゃねーぞ!」


バッ(殴りかかる)


パシ


ショッピ「調子乗ってんのはお前らやろ」


ギリ…(ナンパ野郎の腕を握る)


ナンパ野郎 B「い、いたたたた!」


ナンパ野郎A「お、お前なにしてくれとんじゃ!」


ショッピ「そっちから殴りかかってきたんでしょ」

ショッピ「もうええか?お前らと話したないねん」

ショッピ「もう〇〇に近づくな」


ギロ(睨む)


ナンパ野郎A「っ!い、行くぞ」


ナンパ野郎B「くっそ…」


ショッピ「大丈夫やった?〇〇」


〇〇「ショ、ショッピくん…ありがとう」


ショッピ「そういえば前にもこんな感じのことあったな」

ショッピ「あ、エミさんかき氷持っててくれてありがとう」


エーミール「すいません…なにもできなくて」


ショッピ「エミさんにはかき氷持っててもらったんやし」


エーミール「…じゃあかき氷溶けかけてますし食べましょうか」


〇〇「あ、かき氷ね、買ってきてくれてありがとう」


ショッピ「ちゃんといちご味にしたで」


〇〇「いちご味2つあるよ?」


ショッピ「あぁ、俺も同じの選んでん」


〇〇「そうなんだ!じゃあ食べようか」


3人「いただきまーす」




ーーーーあとがきーーーー

今回も読んでいただきありがとうございます。

…たいっっっへん申し訳ありませんでした!!!

あのですね…昨日ずっと勉強しててそのまま朝まで寝ちゃったんですよ…

どうかお許しを…(;´Д`)

まだ勉強しないといけないんですよ…もう学校始まったし…あーめんどくさいなー(勉強しなさい)

loading

この作品はいかがでしたか?

313

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚