⚠虎杖愛されになってます。
⚠BLです。
⚠年齢操作してます。
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「っ、ハァー?!!正気かよ!!!」
「…、( ゜o゜)」
「ハハッ、意味わかんねー。」
ま、当然の反応か…。
「殺すは言いすぎたか、今のお前達には無理だな!」
「あ?💢」
「いやー、俺、3人になめられてんなー、って思うんよね。じゃあ、勝負して俺達の立場を決めよーぜ!」
俺は、問題児達をどうにかできるような言葉は思いつかない。かと言って、このまま教師としてなめられたままはなんか違う!
「俺に攻撃を当てれたら、お前達の勝ち!逆に俺がお前達に降参と言わせられたら俺の勝ち!」
「おい!勝手に決めんじゃねぇーよ!」
「これは、遊びじゃないよ?ちゃんとした授業。あー、そうか、お前達にはできないか…、😣無理はしなくていいぞ!😊」
「「「💢」」」
「やるに決まってんだろ!💢1秒もかからねぇーよ!!!」
「ちょうど暇だったので、いいお遊びですね。やりましょう。😊💢」
「たばこきらしてたんだったー、私も暇だしするー。」
おっ、まんまと、
「おっし!そーこなくっちゃ!殺す気でこいよ!」
お前らには、強くなってもらわないと、だからな。
「ほんとに死んでも知らねぇぞ。💢」
「もちろん、本気でやりますよ。(^-^)」
「お前らがんばー。」
家入はしないのね…。
五条が最初に飛び出す!
バァン!
余裕でかわす悠仁
ボコッ!ボコッ!ボコッ!
夏油が殴りかかる!
それもまた余裕でかわす悠仁
「お前ら、」
スッ!キン!
家入が隙をついて呪力を込めたナイフを投げる
それおも余裕でかわす悠仁
「んー、まだまだ!」
ボコッ!ボコッ!ボコッ!
「「「?!」」」
「「「っ、」」」
「起きた?」
3人とも悠仁にやられ、気絶していた
「俺との勝負どうだった?(^-^)」
「「「…、降参です…。」」」
「そっか!」
「「「…。」」」
ん?なんだ?静かになって、?
「どうした?」
「「「俺/私達は弱いんだなって思って…。」」」
「で、今、どんな気持ち?」
「「「悔しい。もっと強くなりたい…。」」」
「ちゃんとわかればいいことよ!でも、お前ら自分を低く考えすぎだ!五条!」
「、んだよ、」
「お前は自分の術式に頼りすぎてるところがある!体術も鍛えろ!」
「…、!Σ(×_×;)!」
「でも、大胆さ!すごくいいと思うよ。お前のいいところだ。」
「っ…、(///ー///)」
「夏油!」
「、なにか、」
「慎重になるのはいいことだけど、お前は大胆さが足りない!次の攻撃のことに集中しすぎて、俺の攻撃全然見えてなかっただろ。」
「っ、もっともです…。」
「でも、体術は1番よかったぞ。(^-^)」
「…ありがとうございます…。(///ー///)」
「家入!」
「はーい。」
「お前は戦闘的でないのは知ってるけど、鍛えておくことに悪いことはない!」
「はーい。( ̄▽ ̄;)」
「でも、不意の攻撃!よかったぞ!呪力の注ぎ具合もよかった!」
「…、それほどでも…。(///ー///)」
「まとめると、お前達3人は強くなれる!絶対に!だから、お前らが強くなる手伝いを俺にさせてくんない?」
「「「もちろんです。」」」
?やけに聞き分けがいいような…。
まっ!いいか!
まったく良くない。
「おい!お前ら!ちけーんだよ!!!」
「いたって普通の距離だが?(^-^)」
「そーだそーだ。」
困ったことになった…。
「硝子!そこ変われ!ずりぃぞ!」
「やーだね。この席は私専用なんだよ。」
悠仁の膝の上に家入が座っている
「ねねー、家入、これ俺、捕まっちゃうよ…。」
「五条も夏油もいい加減、手離してくんないかな、?」
悠仁、両手に男状態。👧
「「嫌。/嫌です。(^-^)」」
「はぁ、お前ら、最初と態度全然違うんですけどー!!!」
めちゃくちゃ執着されてます。
やっと離してくれた…。
「明日の任務は、天内理子の護衛だ!」
この任務で、俺は、クズ男を拾ってきてしまう…。
続く?
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