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・♡゛喘ぎあり・セフレ 受けのフェラ有りです
「フェラしてくんない?」
『……はぁ?』
料理を作っている雲雀にそう問いかけた。目を大きく開けて僕を凝視してきた。そんな雲雀が面白くてふ、と笑みをこぼす
当の本人はものすごい顰めっ面をしながら僕を凝視している。雲雀は慌ててフライパンの火を止めてため息をついたと思えば顔を上げて僕に向き合った。その顔はとてつもなく嫌そうだ
『お前何言ってんの?』
「だからフェラしてほしいなーって♡」
『嫌やね』
即答でそう言われる。まあそうだよなと思いながら雲雀との距離を詰める。目の前の彼は本気で嫌そうな顔をして後ずさる、それを追いかけるように横に手をついて距離を縮める
「ねーお願い。舐めるだけじゃん!」
『だけとはなんや、だけとは!てかなんで奏斗のちんこ咥えなきゃいけねえの、顎痛くなる。無理!』
お願いお願いと強請るが雲雀は頭を横にブンブン振る。どうやら今日はガードが硬いようだ。まあ、なんだかんだ言ってやってくれるのが雲雀だけどさ
流石に無理矢理やって興奮する変態じゃないのでここは素直に引き下がることにする
「…はあ…わかった、今日はやめとくわ」
『ん、よろしい!』
雲雀は安心して息を吐いて僕の頭を撫でるとそのまま料理作りに戻って行った。その後ろ姿を見つめながら雲雀の頸や腰に自然と視線がいく
いつもは思わなかったが、雲雀って腰が細いのだ。抱いてる時にも思うけど力込めちゃったらポッキリ折れそうなくらいには細い。いつか本当に折っちゃいそう。いっそ折ろうかな。なんて、するわけないけどね。
美味しそうなパスタの匂いが香ってくる。雲雀は呑気に鼻歌を歌いながら手を動かし続けている。そんな雲雀を見ながら、ふと口元が緩んだ
(ほんと、アイツって呑気だよなぁ)
立ち上がって雲雀に近づく。その気配に気づいたのだろうか彼は振り向いて少し首を傾げた。そんな雲雀の肩に顎を乗せて後ろから優しく抱きしめる。ぴた、と固まったがすぐに力を抜いて俺の顔を覗き込んできた。その顔には「なに?」と書かれているように見える
『急に抱きついてきたら危ないやろ』
「ごめんって、なんか抱きしめたくなってさ」
『なんだそれ』
雲雀は困ったように笑うとフライパンに目を戻した。慣れた手つきで具材を痛めている。そのまま流れるようにパスタを追加して軽く和えれば美味しそうなミートソースパスタが完成した。雲雀は綺麗に皿に盛り付けるとはい、と僕に差し出してきた
『お腹空いたやろ?俺の特製パスタ食べな!』
「やったー!いただきまーす」
フォークを持って席に座る。いただきますの気持ちを込めて両手を合わせると雲雀は「ん、どーぞ」と返事をした
_______________
そのまま流れるように時間が過ぎて、あっという間に深夜の1:00を回っていた。普段はこの後ゲームやら配信やらを見たりするが雲雀は大人しく寝室に足を進めた。その後ろを、なんとなくついていく。
「あれ、ひば寝んの?」
思わずそう口に出す。
めずらしーと半分冗談めかして言いながら寝室に入ると、雲雀は返事もそこそこにベッドへダイブした。ばふ、と音がしてマットレスが沈む
かと思えば、うつ伏せのままこちらを振り返り目を細める
『…するんやろ』
雲雀の掠れた声が耳に入ってくる。薄い唇から紡がれたその言葉に無意識に喉が上下する。握られたシーツがくしゃりと音を立てた
「…するって…なにを?」
分かりきっている答えを急かすように雲雀に言う。雲雀はニヤリと笑って体を起こす。そしてそのまま俺のズボンのジッパーに目を向けた
『いったやん、舐めて欲しいって…。忘れたとか言わせんよ?』
ぁー、と小さく言葉をこぼしてズボンのジッパーを口に咥えたかと思うとゆっくりと下ろしていく。そのあまりの淫らな姿に頭が鈍器に殴られたような衝撃を覚える。こんなのどこで覚えてくるんだ
「ッ…えっ…ろ…」
『…んふ、…ガッチガチやん、』
感嘆の声を漏らすと雲雀は満足そうに鼻を鳴らした。雲雀の細い指が下着に触れて一気にズリ下ろされる。フル勃起した俺のちんこが雲雀の顔を覆うように現れる。雲雀は目を見開くと小さく口を開ける
『ん…ちゅぅ……は、…おまえのでっけぇ…♡』
雲雀はこくんと喉を鳴らすと、亀頭にちゅっと音を立てて吸い付く。雲雀の瞳がはみちつみたいに蕩けているのを見ながら俺はゆっくりと腰を揺らす。その腰に応えるように雲雀は美味しそうにちんこを咥えて喉奥できゅっと締め付けた、その刺激に腰が跳ねる
『ん、ぅ”…んっ、じゅるる♡ぷぁ…ん”…っはぁ…』
「は、ぁ…きもち…ッ」
『んッ…ぅぶ、んっ…は、…』
雲雀は目を伏せながら必死に奉仕をする。卑猥な音を立てながらも一生懸命に頭を動かして健気に喉奥で締め付けてくる。あまりにエロく卑猥なその姿に腰が震えるのが分かった。その喉奥に腰を打ち付けると雲雀はおご、と嗚咽を溢した
『ぅ”…ごほ、っ…ん”…ッ…ぅぶ、ん”んッ、!♡』
「すっご、はぁ…まじ、うまいね、お前ッ…」
『ぁは、ッあんがとッ、♡…ん”っ、じゅぷッ♡ぉ”ぐ…ッげほ、ん”…♡』
雲雀はキツそうに眉を顰めながら、舌をれろと大きく這わせたりでっかい口を開けて美味しそうに頬張ったり。時には腰を揺らして自分も快楽を拾おうとしている
「は、ぁ…♡ひばぁ…もっと、喉奥ついていい、?…ん、…突くよ、♡」
『ん”!?ん…んんっ!!ぁ”、う”…ん”んー!』
雲雀は必死に頭を横に振るが、その頭をガシリと両手で掴む。雲雀は目に涙を溜めて俺を見上げた、上気した頬と口いっぱいに俺のちんこを頬張っている姿。いつも強気の眉が困っているように下がっている
「…んふ…♡…ほら、ひば、もっとお口開けないと、喉奥まで入んないよ?」
『ッ…いぅ”…!ん”…げほ、っ…!』
雲雀は眉を顰めて口を離そうとする。そんな雲雀の頭を逃さないようにガシリと掴んでもっと引き寄せる。雲雀は大きな瞳に涙をうるうる溜めると助けを求めるように俺の足に爪を立てて抵抗してくる
「…ふーん……そんな抵抗していいの?」
雲雀の頭をくしゃりと撫でて頬をゆっくりと撫でる
「んじゃ、お仕置きね」
_グポンッ
喉奥まで勢いよく突き上げた瞬間、雲雀は目を見開く
『ぉ”ごッ…お”ぅ”ぐっ♡!?!?!?!?』
くぐもった悲鳴が漏れて喉奥がきゅうっと絞まる。苦しそうに嗚咽をこぼす雲雀を眺めながら口元を歪める
「はぁ…っきもち〜♡…ひばの喉まんこめっちゃ気持ちいいよッ…!」
ゴチュッ、ドチュ、と激しく腰を打ちつけながら吐息をこぼす。そのまま腰を容赦無く打ちつけていると雲雀の顔はどんどんと真っ赤になっていき涙で顔をぐしゃぐしゃになっていく。そんな顔で恨めしそうに俺を睨みつけてくるその姿のなんと可愛いこと
『…う”…ぉ”…え”!!♡♡ぅ”ぶッ〜〜”!♡♡ぅ”う”…!う”ぐぅ”〜〜ッ♡♡』
「…ッ、は、は…!ひば、…もーちょっと頑張って、ッ♡でそ…!」
『ぉ”ごッう”ぐぉ”♡ぅ”ぶっ…ごほっ…!♡』
バチュンッと腰を打ちつける。その時、雲雀の喉奥が微かに緩んだのを見逃さずそこに腰を打ちつけて自分の熱を放つ。
「ん”…ッ♡!!!」
『ん”ん”ぅ”〜〜〜〜〜ッ”!♡♡」
腰がぶるりと大きく震えて雲雀の喉奥に熱を全て吐き出した。雲雀は苦しそうに胸を上下させると俺のちんこからずろろろと口を離す。ティッシュを数枚取ると口元に持っていく、そんな雲雀の顎をグイッと持ち上げる。雲雀の手からティッシュを取り上げて精子を吐き出そうとしていた雲雀と目を合わせる
「ひば、吐き出しちゃダメ、飲んで」
『ッ…!?む”…んぅ”…!』
雲雀のナカも俺だけで満たしたい、そんな欲望を隠しもせずに雲雀の唇にキスを落とす。雲雀は小さく肩を震わせるとこくんと喉を上下させてゆっくりと飲み込んでいく
褒めるように雲雀の頬を撫でると嬉しそうに目を細めて手に擦り寄ってきた、そして最後にキスを落とすと雲雀はようやく飲み終わったようで口を開いた
『ッぷぁ…、!はぁ…はぁ…!…まっずい!!』
「お、飲みきった?」
『飲みきった?じゃねえわ!不味いんよお前の、もー最悪っ…喉イガイガするんやけどぉ…』
「まあまあ、水持ってくるから機嫌なおせって」
『…いや、お前のせいやね』
雲雀は不服そうに頬を膨らませてぷいと顔を背けた
そんな雲雀が可愛くて頬が緩みっぱなしだ
「ね、いつまで続ける?セフレ」
『なんだよ急に。…んー、俺はお前がいいならいつまででも出来るけど』
「…へぇーひばはまだ続けたいんだ?」
『まあ、お前といるのが1番楽やしね』
雲雀は二ヘリと笑って俺を見た。曇りのない瞳が自分を捉える。_ほんとバカ。呑気すぎ。普通さ、相棒がこんなことするわけないのに。なんでお前はいつも笑ってんのさ
相棒で、戦友で、セフレで、好きな人。そんな雲雀に「好き」の二文字が言えないまま、彼のくちびるに優しくキスを落とす。
その唇からはほんの少し苦くてしょっぱい味がした