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400いいね、ありがとうございます。てか、ちゃんとした自己紹介してないよね…ぼくの…いっか…本編へどうぞ
ワンク※kn『』ut「」付き合ってません、学パロ
(ut視点)
僕は保健室の先生。この学校は、中学校の隣に高校がある。その高校の保健室の先生だ。中学校は、しんぺい神と兄さんがしてる。高校の保健室の先生は俺だけ。それに僕は少しコミュ障だから保健室にくる生徒は、怪我した生徒や、体調不良の生徒しか来なくて少し安心する。それに窓から見えるのは生徒達が走り回っている姿がみれるから、少し優越感もある…昨日は残業(テストの採点をさせられた)から眠いな…少しだけ…この時間は誰も来ないよね…
(kn視点)
授業めんどいなぁ…よし保健室に行こっと…
ガラガラ
は?寝てね?んっと声を出し背伸びをして…目をこすり、こちらを見た
「どうしたん?」
『…』
「…?」
可愛い…こいつ、男なん?可愛いすぎ…てか、名前忘れたっ…えーと
「?」
『名前何て言うんだっけ』
「え?それだけ?体調不良ちゃうん?」
『サボり』
「はぁ?名前ぐらい覚えとけよ…女の子の名前とかもな…」
『…んで、名前 』
「態度悪っ…別にいいけど…」
いいんや…
「鬱島 大だよ。ベットなら空いてるし使っていいよ」
『…ありがと』
窓の外をぼーと見てる…暇人?あれ?また寝た…いつの間にか俺はもう1個ある椅子を大先生が座ってる後ろにおいて、大先生をバックハグをして寝た
数時間…(ut視点)
また寝てた…家で寝よっ…あれ?重い?へ?起きたら、あいつの顔が肩にあった。こいつ身長高すぎ、埋もれる…こんな体制きついだろうに…ベットにでも運んでやろうかと、腹を抱き締めて、まるで、離しませんと言わんばかりに、めっちゃ力強いし…起こすのも少し悪い気がするし、あぁ、何もできねぇ…いつの間にか放課後やし…あっ、起きた
『おはよ、大先生』ギュー
「おはよ…ね、放課後やで?」
『俺っ…孕み子やから』
「そっか…辛かったな、でも…俺っ」
『泊めてや』
「ほんまはあかんけど、てか退職になっちゃうかもやけど…ん~まぁ、いいで」
『ほんま?』
「うん…何もないけどなw」
『ええねん!』
数分後…(ut視点)
「ここやで…開けるから」
ガチャ…
『めっちゃ綺麗やん!』
「まぁ…うん、入っていいよ」
『失礼しま~す✨タッタッ』
ガチャン
はぁ…生徒を家につれてきてしまった…首かな?それでいっか…ほっとけなくてとか言えば…と思い、僕は、僕の部屋に向かった
『あっ…』
「…」
あれは、小学校から高校の時の写真か…
『ごめんなさっ…』
「いいよ…別に減るもんちゃうし」
俺もコネシマと少し似ている。俺も親からの虐待は受けていた。思い出の写真、長袖の服を着ているのが目立つだろう。怪我こそは直ってるし…親も警察に捕まって、反省している…
『ね、大先生!』
「何?」
『…俺な、親から虐待受けとんねん』
「うん」
『大先生も、虐待受け取ったん?』
「…うん」
『…』
「怪我とか目立つから長袖着てたんだ…」
『…』
「虐待の内容だけどさ、成績が悪かったら殴られたし、反論したら、刺されるって言うのが多かったかな(苦笑)」
「俺が教師になるって言うのも、本当はもう反対された。俺の首を締められたよ…じゃあ保健室の先生は?って聞いたら、辞めてくれたけど 」
「本当は…医者になってほしかったって言って、無理やり家出させられたよ。お金も服も必要なものを持たされてね」
「もう実家(家)に帰ってこないでってドア越しに…まぁ、愛されてはなかったな(苦笑) 」
『…』ギュッ
「どうしたん?」
『辛かったんやろなって』
「それを言うならしんまもやろ?」
『俺の名前知っとったん?』
「そりゃあな、大抵の生徒の名前と先生の名前ぐらいは…」
『な、なぁ…』
「?」
『俺、やっぱ、大先生の事、好き。付き合いたい』
俺はその言葉を聞いて驚いた。なんで?やっぱって?好きやったん?もとから?そんなことを考えていたらいつの間にかキスをされていた
「…ぼ、僕/先生/それにっ…男/」
『だって…あんなん聞いたら守りたくなるやん!』
「…/もっと可愛いやつ探せよっ//」
『俺は…一目見たときから好きだったし、今も好きだよ』
「嘘っ…/」
『付き合ってください』
返事を聞かず深いキスをした。僕はキスの後…
「こんな…僕でよければ///」
なんて答えて…俺達はまた深い深いキスをし、熱い夜を過ごした
続く。あれ?また学パロにしてしまった…
長い…すー。上手く書けたと思うけど…どうですかねw?あー。てえてえ…壁になって見てみたいw