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今回はfwakの犬プレイです

地雷の方は回れ右

ここから先伏字なし












『あーきなっ!』


「もーふわっちどーしたの?」


『俺さ!犬欲しいねん!』


そう言ってニコニコしながらリードと首輪を俺の首に付ける


「え?な、え」


『やから、明那が俺の犬なってや』


そう言うふわっちの目はいつもの優しい目じゃなくて俺を襲う雄の目をしていて冷たく、でも瞳の奥は燃えていた


「犬って…具体的にどうすればいいの?」


『じゃあまずはお手!』


差し出された手に渋々手を置く


『犬はさー日本語喋らんよな?』


「え」


『ん?』


「わ、ワン?」


『そー!!えらい!』


頭をわしゃわしゃと撫でられる

これじゃあホントに犬みたいじゃん


「もーやめてってばー」


グイッ


ふわっちにリードを引っ張られてバランスを崩す


『やから、返事はワンやろ?』


「ワン…///」


『いい子♥』


褒められると嬉しい

もっといっぱい撫でて欲しい

ご褒美ほしいな

ふわっちが喜ぶならもっと…


『犬って服着る?』


「ッ!!き、ない…脱ぐね♡」


満足そうに頷くふわっちを見ると心が満たされる気がする

ふわっちは今、ベットの上に座って足を組みながら俺を見下ろす

かと言う俺は全裸で四つん這いになりながらふわっちの持つリードに身を委ねている


『喉乾いた?』


「ワンッ!!!」


fw視点

このワンはうんって意味かな?

俺は傍にあるペットボトルの蓋を開けて少しづつ水を垂らす


それに気づいた明那は舌をだらしなく垂らして精一杯飲もうと奮闘している

そんな明那を見ていると余計に興奮してきた


水を含んで明那にキスをする


「フッ?!んむっ…//んぁッ……/////~~~~!!!♡」


水を明那の口内に流し込んで無理やり飲み込ませる


『ご褒美欲しい?』


「ワン…//♡♡」




「あ゛ぁあッ//♡そこッダメぇ!!んああぁ…//♡♡♡わ、ワン!!ワン!!」


『ほらっもっと鳴いてみて♥』


リードを引っ張り顔を近づける


『俺のためにもっと鳴いてや』


「ふわっち…♡♡」




「ワン♡♡」




『上出来♥』










えー自分のことを知ってくれてる方なら分かりますが、自分は水を含んだキスが大好きです

犬プレイものすごく難しいです

短くなってすみません



欲張りですがこれを追加させていただきます

next→100♡

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