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🥷🔫side
最近タコが構ってくれへん。
バイトだのなんだのかんだの言うて。
僕の事なんやと思っとるんやあいつ。
帰りも遅ければ返信も遅い。
丸1日LINEが帰ってこん時もある。
その割には僕以外には即レスらしい。
なんやあいつ。
僕のこと嫌いになったんか?
「……嫌いなんかな…。」
プルルルル
「誰や……。」
画面を見ると伊波からやった。
「どしたん?」
(カゲツ~最近マナがぁぁぁ…。)
とまぁ相談的なのを聞いていた。
相談を乗っているうちに自分と伊波を比べていた。
他人の幸せを見ると心の何処かが痛む。
ズキッとか…グサッ…とかじゃなくて……。
ドクン…って言うたら伝わるんかな…。
分からんけどそんな感じだった。
数時間後たった。
(またねカゲツ!ありがとう)
「またね。伊波。」
そう言い僕は電話を切った。
…ほしるべ…今何しとんやろ…。
「はぁ…。 」
寂しいなぁ……。
その時扉が開いた
『ただいま。カゲツ。』
「おかえり。」
タコが家に帰ってきた。
「遅かったな。」
『バイト。長引いちゃった。』
「…そ。」
僕はそう話を流した。
どうしよう。
話が続かない。
目も合わせられない。
傍に…いれない気がする。
すぐ側にいるのに遠い。
そんな感覚になった。
「明日も…遅なる…?」
『LINEで言うからね。』
「分かった。僕…寝るね。」
『おやすみ。カゲツ。』
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