⚠︎︎丈きょへ⚠︎︎
⚠︎︎恭平:出産シーンあり⚠︎︎
地雷さんは右へ回れ!!
それでは
どぞ〜!!
_____________________
恭平
「やりたいっす、!」
丈一郎
「あかんわ!」
恭平
「なんでっすか!」
丈一郎
「お前自分の体見てみろ!」
「どうやってすんねん!」
恭平
「行けるし!」
「お願いやって!」
丈一郎
「あかん!」
「MC出るのも心配やねん」
恭平
「確かにまだ体調も万全じゃないけど」
「できる!」
丈一郎
「お前ほんまに、、」
大吾
「じゃあMC入る前の歌とその後のやつやったらええんちゃん?!」
丈一郎
「、、」
恭平
「お願い!」
「丈くん、、!」
〜丈一郎〜
なんてつむぎ抱きならがら可愛い顔されたらええって言うしかないやん、、
丈一郎
「わかったよ、」
恭平
「ほんま?!」
丈一郎
「おん、」
恭平
「しゃぁぁ!」
紬葵
「ふぁ、、」
恭平
「ごめんごめんうるさかったな」
「よしよしヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙」
〜丈一郎〜
なんでこんなことなってるかと言うと
ー5ヶ月前ー
恭平:妊娠8ヶ月
萌結
「てことはぁぁぁぁ、!?つむぎちゃんは今3ヶ月でぇぇぇぇぇぇぇぇぇす!!!←黙っとけ」
丈一郎
「ほんまに行けんのか?!」
恭平
「いける!」
「3ヶ月でなんとか復帰するから!」
丈一郎
「わかった、」
「やけど絶対無理すんなよ?」
恭平
「おっす!」
妊娠8ヶ月の時にライブする、?みたいな話
がちょっと上がってて、やるとしたら5ヶ月
後の恭平が出産してから約3ヶ月後のはずや
ったから俺はやめとけって言ったんやけど恭
平がやる言うからやることになってなんやけ
ど、
ー2ヶ月後ー
恭平
「はぁ、」
「なんでやねん」
丈一郎
「そんな焦んなって」
恭平
「復帰までに時間やばなるっすやん」
丈一郎
「だからやめとけって言うたやん」
恭平
「いや、」
「絶対やるっす」
臨月なっても予定日過ぎても陣痛も来んし、
生まれる気配もない、
そのせいで恭平が焦り出すし、どんどん復帰
の期間が短なってる。
ーその後もー
丈一郎
「どうやった?」
恭平
「あと3日までに陣痛こうへんかったら薬で陣痛起こすって、」
丈一郎
「そうか」
恭平
「、、」
丈一郎
「大丈夫やって」
「恭平のお腹ん中が心地いいんやろ」
恭平
「そうなんかな、」
ようやく陣痛が来ても
恭平
「ふぅぅ、、」
丈一郎
「さすさす」
助産師
「まだかなぁ、」
恭平
「え、、」
助産師
「子宮口が開いてないんだよ」
助産師
「よしいきんでー!」
恭平
「ふぅんぅぅぅ〜!!」
・
・
・
助産師
「出てこんなぁ」
「吸引分娩する、?」
陣痛が来ても難産で
恭平
「はぁ、はぁ、」
助産師
「でないなぁ、」
「帝王切開に切り替えた方がいいと思うけど」
恭平
「それ、、は、、!」
「いや、、、で、、す、」
助産師
「赤ちゃんじゃなくてお母さんももっとしんどくなるよ?」
恭平
「おれは、、いいん、で、、」
丈一郎
「恭平、、?」
恭平
「き、ず、、だけは、、」
最初はなんで帝王切開したくないんか全く分
からんかったけど、、そういう事か、
お腹に傷を残したくない、、
ジャニーズでお腹を出すことやってあるか
ら、それでしたくないんやろ、、
丈一郎
「恭平やろうや、」
恭平
「ぜったい、むり、、」
助産師
「わかった、!」
「もう1回入れ直して見ます!次のんで無理でしたら強制的に帝王切開ですからね!」
恭平
「は、はい、!」
恭平
「あぁ、」
助産師
「軽く生きんで」
恭平
「ふん、!」
助産師
「はい」
「いきまないでね」
恭平
「はぁ、はぁ、はぁ、」
助産師
「よし次で赤ちゃん出るよ」
丈一郎
「次で出るって」
恭平
「がんば、る、、」
助産師
「はっはっはっ」
「って呼吸してね〜」
恭平
「はぁっ、!はぁっ、!」
痛みのなか必死に呼吸をしている恭平を見ていたらすぐ
助産師
「赤ちゃんでま〜す!」
紬葵
「オンギャァ!オンギャァ!」
恭平
「はぁ、はぁ、、」
恭平は53時間という長い長い出産を終えた
やけど、出産が終わっても
出産の時間が長かったこともあっての睡眠不
足、恭平は出血量も多く、体調の優れない日
が多かった、これから母乳をあげたりするこ
ともあるため健康上輸血してもらうことにな
った
その血は俺の血を輸血することになったやけ
ど医者と相談して、少しづつ輸血することに
なって、入院する日をのばされ
俺は恭平と赤ちゃんが健康やったらなんでも
ええんやけど、恭平がそうやくて
恭平
「なんでやねん、、、」
丈一郎
「そんな焦んなって、」
恭平
「紬葵のためならわかるけどさ、!」
「なんで俺の体のせいやねん、、!」
丈一郎
「俺からしたらお前も紬葵並に大事やねんから!」
恭平
「もう、!」
「俺のことなんかええやん、」
丈一郎
「あかんわ!」
「恭平おらんかったら紬葵どうするねん」
このとおりめっちゃ焦ってて、普通の仕事復
帰やったらこんなに焦ってないんやろあけ
ど、、
ライブを控えてるし、そのせいでだいぶ焦っ
とる、、
丈一郎
「恭平〜」
「お〜い!って、!」
「恭平!!」
〜数十分前〜
恭平
「紬葵〜!お着替えすんで〜!」
丈一郎
「恭平ごめん!ちょっとコンビニ行ってくるわ!」
恭平
「へ〜い!」
って20分ぐらい出かけて帰ってきたら
紬葵
「ふぇぇぇぇぇぇ!!泣」
丈一郎
「ないとる、」
「恭平!行けるか〜?」
丈一郎
「恭平〜」
「お〜い!って、!」
「恭平!!」
恭平
「ん、、」
丈一郎
「行けるか、?!」
恭平
「じょ、、くぅ、、」
丈一郎
「ちょっと揺れんで」
恭平
「つ、む、、」
丈一郎
「後で連れてくるから、な、?」
恭平
「ん、、」
ー病院ー
医者
「疲労と睡眠不足でしょう。」
「別の部屋で点滴打ってますので終わったら帰ってもらって大丈夫ですよ。」
丈一郎
「ありがとうございます、!」
恭平
「あ、丈くん、」
「ごめ、俺迷惑かけた、」
丈一郎
「どこがやねん、」
「もしも俺が倒れたら恭平は迷惑って思うか?」
恭平
「全く?」
丈一郎
「やろ?」
「俺もそうやねん」
丈一郎
「なんも迷惑じゃない」
恭平
「丈くん、、」
丈一郎
「なに?」
恭平
「ありがとう!!」
「明日から頑張るわ!」
丈一郎
「おう」
恭平
「で、、」
「ライブ出たあかん、?」
丈一郎
「あかん」
「倒れてんぞ?」
恭平
「やんな〜、、、」
てな感じで今に至る
MCはなんとか説得してOKになった
今は体調も治っとるし、完全に病院から離れた
やけどレッスンはほとんど受けてないし、丈く
んはあかんって言ってる
いまからやっても間に合わんやろうから
最初から最後まで出るのは諦めてるけど
MCの前後で出るのは諦めてなかったから
めちゃめちゃ嬉しい
ライブ当日
曲の順番はダイヤモンドスマイル→MC→The
Answer
恭平side
恭平
「はぁ〜」
「めっちゃ緊張するんすけど」
丈一郎
「大丈夫や」
「俺先いって来るな」
恭平
「がんばって!」
この曲が終わったら俺が入らなあかん
怖すぎ〜!
あ、!
俺が出るってことはお客さんは知らんから楽し
みでもある
恭平
「よし、!行くか!」
お客さん
「キャー!!!」
なにわ男子
「Your sparkling smil is so sweet stone Brightillusion」
「Oh ダイヤモンドスマイル Smil(shine)」
お客さんの中には泣いてる人もおったし、うち
わをずっと降ってくれてる人もおった
ホンマに泣きそうになった
MC
大吾
「それでは改めて挨拶しますか」
「せーの」
なにわ男子
「ちゅきちゅき〜」
「どうもなにわ男子で〜す!!」
大吾
「はい、どうです?」
「1公演目ですよ?!」
和也
「いやぁ〜!」
「最高ですね!」
丈一郎
「なにふぁむのみんなも驚いたことあるんじゃない?!」
大吾
「そう!!」
「気づいた人もいると思います!」
大吾
「我らがビジュアル担当!」
「母になって戻って来ました!」
大吾
「高橋恭平!!」
恭平
「いえ〜い!」
流星
「来るとは思ってなかったよ」
丈一郎
「こんかいの全公演のMCの前後に登場します!」
恭平
「TheAnswerが来るとは思ってなかったっすよ」
大吾
「曲の構成が終わったあとに恭平がライブにあいるってことがわかったんでねww」
その後、無事全公演を終わらせることが出来ました!
_____________________
終わり方雑過ぎん?ww
書き方訳分からんことなっとるww
許してくれ、、、、
じょうきょへ!意外と珍しい!
次のストーリーもお楽しみに!!
てことで!
じゃ!
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