テラーノベル
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※創作が多く含まれます。
※🍆さん×pkmnの世界。
※ご本人様とは関係ありません。
※ほのぼの展開で進みます。
※pkmnの世界観を大事にしつつ、私なりの書き方で進んでいきます。ご了承ください。
※短いです。
🍆→『』
『あ〜ぁ…だるい〜…』
今日の俺は一段とサボりたい欲が強かった。
後、数時間で会議が始まる。
だるい…休みたい…でも、この間サボったのがバレて、こっ酷く叱られた。
あんなヘマもうしたくない。
『誰か俺の代わりに会議出てくれないかなぁ〜…』
そんな事を考えていると、俺の数メートル先を何かが通り過ぎた。
『ん?なんだ?』
なんだかプニプニしたものが通ったような…?
俺は、そのよく分からないものが気になって、少し早歩きでその場所に向かう。
『あれ?いないな…』
気のせいだったか?と思って、もと来た道を戻ろうとした…すると、
「o(^▽^)o」
『わぁっ!!なんだ?』
薄紫のプニプニとした生き物がそこに居た。
ニコニコとして俺の足に擦り寄ってきた。
『えっ…?懐かれてる?』
それにしても…なんだか可愛い。
「o(^▽^)o」
ポヨポヨと身体を動かすその生き物に、俺はすぐに心を奪われた。
『お前、可愛いなぁ〜^ ^うちのグラサンバードと仲良くしてくれるかなぁ…?』
あいつは気まぐれだから、歩み寄ってくれるは分からないけど…。
『俺の部屋に来るか〜?』
「(*゚▽゚*)」
『あはは…よし!』
なんだか嬉しそうなこの子を、
俺は、部屋に連れて帰る事にした。
部屋に戻り、グラサンバードにその子を紹介する。
グラサンバードは、そっぽを向き自分の定位置に帰っていく。
『こ〜らッ!新しい仲間なんだぞー!ちゃんと挨拶しろよなー!』
新しいヤツ?知らねぇな…と言わんばかりの態度に、俺は呆れてしまう。
『はぁ…仲良くなんて…できないよな…』
ははっ、と渇いた笑いが出てしまう。
すると、
その子は、自らグラサンバードに近づく。
『お、おい…』
大丈夫か?喧嘩しないかな?と思っていると、
突然、その子が光り出し次の瞬間には、グラサンバードが2体に増えていた。
『えっ?ど、どういうことだ??』
急な出来事で驚いていると、片方のグラサンバードが、妙にプニプニとしている様子が見てとれた。
『ん?まさか…??』
そういえば聞いたことがあった。
この世界には、見た物に変身できるポケモンがいることを…。
俺は確認する為、図鑑を開いた。
(メタモン…へんしんポケモン…)
『なるほど…どうりで…』
俺は、悪巧みを思いついてしまった。
この子を俺に変身させて、代わりに会議に出てもらおう…我ながら良いアイデアだ…。
それに今日は、諸事情でオンラインの会議だ…自分の部屋から参加するものだから、適当に後ろから返事していれば、まぁバレないだろう。
その時間だけ、カメラの前にいてもらえばいい…。
サングラスを掛けてれば、目はバレないだろうし、もし不審に思われても、ものもらいが出来たからとか言って理由をつければどうにかなる。
それに元々、俺はサングラスキャラだ…全く問題ない…。
カメラの設定も高画質から超低画質に変えれば…ふふっ…完璧だ。
こんなに可愛い子を俺の悪巧みに利用しようだなんて酷い奴だと思われそうだけど、そんなことよりも、会議をサボりたい欲の方が勝ってしまった。
『よし…作戦開始だ!』
ー続くー
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