「キラキラした人」
ᙅ⩬ sm受け(nk.br.shk.kn×sm)
アイドルパロ.年齢操作.モブが出てきます
ご本人様とは関係ありません
誤字、おかしな表現がが絶対にあります。多分
𓂃◌𓈒𓐍
sm視点 練習室
kn「スマイル~♡」
ギュ
sm「ウグッ……きんとき…ぐるしい」
kn「えぇ~いいじゃぁん~」
sm「ちょ…マジで離して……」
sm「俺社長に呼ばれたから行かないとなんだけど…」
kn「じゃあ着いて行こうか?ニコッ」
sm「いや、大丈夫だけど…」
kn「えぇ~いいじゃん~?」
sm「じゃあ行ってくる」(フル無視)
kn「えッ、めっちゃ無視して行くじゃん…」
«社長部屋の前»
コンコン……ガチャ
sm「失礼します…スマイルです」
mb「あ、どうぞ~!」
sm「はい、mb社長今回はどんな要件で?」
mb「まぁまぁまずはここに座ってくれないかな?笑」 っと行って自分の前にあるソファーを指さす
sm「?…分かりました」
mb「さてそれでは今回スマイル君を呼んだわけはね、」
mb「君にこれから子達を育てて欲しいんだニコッ」
mb「さぁ、出ておいで」
???『ヒョコ』
???『ジィ〜』
mb「アララ、緊張してる……って」
mb「す、スマイル君は大丈夫?… さっきから喋ってないけど…」
sm「ハッ?!……だ、大丈夫です…けど」
sm「そ、育てて欲しいとはどうゆう事でしょう?」
mb「うん……実はね~」
sm「なるほど…」
話をまとめるとこうだ、この2人の…緑の目をした男の子と水色の目をした男の子はどうやらこの”WhiteTails事務所”の近くに捨てられていたそうだ……それを今日珍しく1番のりにきたウチのmb社長が見つけたらしい
sm「でも俺がお世話するより孤児院とか里親を探した方がいいと思いますけど…」
mb「まぁ本当はそうなんだけどね~、この子達孤児院は行きたくないらしい、」
mb「それにねニヤッ」
sm「?…それに?」
mb「この子達顔が良いからさ成長したら絶対にイケメンになるに違いない!!」
mb「そんな子達を他の人に渡すよりかは此処で育ててこの事務所所属のアイドルになったなら…」
sm「あぁ…わかりましたよ、」(この人結構 お金に目がないんだよなぁ~)
sm「でも…それなら社長が育てたらいいじゃないですか?」なんで俺が、と少し文句をいいながら
mb「うーん君はまだ若いのに一人暮らしをしているだろ、だからちょうど良いかなぁ~って」
sm「ンな、勝手な……」
mb「まぁまぁ、良い体験になると思うけどなぁ~」
mb「あ、でも安心して、この子達が大人になるまでは私が生活費を貸すからさ、ね」お願いっと言うように手を合わせて
sm「…はぁ~分かりましたよ」
mb「おぉ~!!ありがとう!!」
mb「じゃあ今日からよろしくね!!」
sm「了解で~す…」
mb「スマイル君の仕事が終わるまではこっちでお世話してるから」
sm「分かりました、ではまた後ほどペコッ」
sm「失礼しました」ガチャ
これから大変になりそう……
𓂃◌𓈒𓐍
今回は金スマ要素しかありませんでしたが次回からは多分他のカプが出ると思います(全部smさん右です)
キャラ紹介
スマイル:17歳 男
親が居なく幼なじみのきんときに誘われ
て2年前にアイドルオーディションに応
募し晴れてきんときと一緒に受かり2人
組ユニットとしてアイドルデビューした
今では何万人ものファンをもつ大人気ア
イドルになっている。
きんとき:17歳 男
スマイルの幼なじみでスマイルと初めて
会った時から一目惚れをしている。
スマイルにアイドルになろうと誘った人
よくライブやテレビ出演をしている時
にスマイルにセクハラ発言や行動をし
ている(それを見た1部のファンは鼻血
を出して気絶するのだとか)
はぁい~こんにちは!!くらげです、お久しぶりです…はい
これからも投稿頻度は遅くなるとは思いますが気長にお待ちください。
忙しいと言ったら忙しいんですけど、投稿頻度がもう少し早くなれるといいなぁ~……
あ、「目立ちたくないスマイル君」の方はもう少しお待ちください~💦
ごめんなさい🙏💦
最近の推し話↓
これは見なくても全然いいやつです👈(じゃあなんで書いたんだよ)
最近は忍たまにハマっております🥷🥚
いやぁ~きりちゃんとタカ丸さんは可愛いし久々知先輩はマジメロいし……まじラブまじ好き🫰💕
てか日常祭が今年かな?の冬にあるじゃないですか!?でも私田舎民で東京とか遠すぎて行けないグヤシイ⁝( ;ᾥ; )⁝
でも!!行く人は私の変わりいっぱい楽しんできてほしい!!てか楽しんできて!!
てな訳で、ご覧頂きありがとうございました!!次回も良かったら見てね!!
バイバイー!!
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