キラキラした人

『キラキラした人』

⚠️注意⚠️

キャラ崩壊有り

年齢操作.ドルパロ.モブ有り

誤字、おかしな表現有り

𓂃◌𓈒𓐍

ｶﾞﾁｬ……

sm「ごめん、きんとき遅くなった」

kn「あ！おかえり~！」

kn「それで、何話してたの？」

sm「えっ、う~ん……」

sm「子供を育てる事になった……」

kn「ふ~ん……ﾝ”！？」

kn「ﾊｯ！？……え、なに？えっ……どゆこと？」

sm「いや、あのねぇ~笑」きんときの反応に笑いながら

説明中~

kn「な、なるほどね~……」

sm「うん」

kn「……俺が育てy((sm「無理」

kn「ﾁｯ……」

sm「おい」

kn「いや~、だってさぁ！！」

kn「これからはその子達スマイルとプライベートでも一緒なんでしょ！？」

kn「ズルい…ズルすぎる……」

sm「考えがキモすぎる……」

sm「もういいから、早く練習しよぜ、？」

kn「うっ、スマイルから誘われた……」((泣

kn「お願いします(?)」((泣

sm「もう何言ってるか分かんねぇや」

sm「一人でやってよ……」

練習中~

sm「ｯ……」

sm「ぅし、今日はもう終わり」

sm「きんとき~先帰るからなぁ~」

kn「 は~い……」

kn「ねぇ、スマイル？、何かあったら絶対にすぐ連絡してよ？」

kn「あっ、電話でも全然いいよ？てか今からでも電話する？俺は全然いいよ((ﾆｺｯ」

sm「ハイハイまた明日~」

社長室前

ｺﾝｺﾝ……ｶﾞﾁｬ

sm「失礼します~」

sm「子供達を迎えに来ました~」

mb「あぁ~お疲れ様~👋」

mb「ほら君たち迎えが来たよ(*^^*)」

???「ｺｸｺｸ」

mb「みてみて~僕この子達ともう仲良くなったんだよ~︎︎︎︎✌︎(*´꒳`*)」

sm「良かったすネ」

mb「えぇ~凄い興味ないじゃん」

sm「ハハッ、さっおいで~」ﾊﾞｯっと両手を広げ

???「……行ってみる？」(ｺｿｯ）

???「まぁ……いいんじゃね？」（ｺｿｯ）

sm（しっかりと話し声聞こえてんだよなぁ~）

???「まぁ、考えてても無駄し行くかぁ~」

???「そうだな~」

???『てってってっ』 スマイルの方へ歩いてくる

sm「おっ、行く気になったか？」

???「ｺｸｺｸ」

sm「ん、じゃあmb社長お疲れ様でした~」

mb「うん！お疲れ様~」バイバイと言って手を振る

sm「よし、じゃあ帰るかぁ~ 」

sm「って、その前に君たちの名前教えくんない？」

sm「あっ、俺はスマイルって言うから……これから宜しくね？」

nk「あっ、俺nakamu（ナカム）って言いますで ……」

shk「シャークんです……」（ﾎﾞｿｯ）

sm「ん、おkじゃあ改めて宜しくね、 」

shk「ｺｸｯ」

nk「お、お願いします……？」

sm「うんうん」

sm「じゃあ行こっか？」

𓂃◌𓈒𓐍

皆々様方~！！（変な終わり方してごめんなさい~💦）

お待たせしました~！

くらげです！！

1話の👍が早くも100超えて嬉しい限りです！！

押してくれた方そして見てくれた方ありがとうございます(*ᵕ ᵕ)”

さて、そして私は気づいたんです、スマさんときんさんもうちょと年齢高くても良かったなと！！まぁ、もう遅いんですけどねぇ~😭

んでもって私は1話を投稿したと言うのに書き直しを何回もしています……なんか悪い事してる気分……

言い訳じゃあないんですけどね…次の話を書こうっと思って1話読み返してると”アレ……ここ変じゃね？”となり見る度見る度書き直しております。

だから今1話見たら少し変わっている所があるかもね🙃

この話も3話が出る頃には色々変わってるかもね☆（ﾒﾝﾄﾞｸｻｲｺﾄｼﾃｽｲﾏｾﾝ）

ハイ、雑談はここら辺にして…それでは

ご覧頂きありがとうございました🙇

いいねやコメントお待ちしております🍀

また次回も見てね~！！

さようなら！！👋