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ブラフラBL
nmmn
R18
ご本人様には関係ありません。
♡、コメント、たくさんくれるとうれしいな…
時間を巻き戻しています。
前の話より少し前。
ひづみside
びっくりなタイミングで再会したらいむ。俺もびっくりしたけど向こうの方がびっくりしてそうだった。
顔は前より大人びてて、身長も心なしか伸びた気がする。
「あれ、らいむ…?」
「……ぇ…、は、?え……?ひ、づみ、、…?なんで、ここに……?」
「えーっと……、オーディションに合格したからだけど……そっちこそなんで、」
「え、お、おれもだけど、」
久しぶりに見かけたと思ったら、なんと今後グループで一緒に活動していく仲間だった。こんなアニメみたいなことあるんだ…。
でも率直に久しぶりにらいむに会えて嬉しい。向こうはそんな気持ち微塵もなさそうだけど…
「らいむ、この後って空いてたりする?」
「別に、空いてへんことはないけど…なに……?」
「いや、少し話したいなぁって思って。」
「はぁ、どこで……?」
「カフェとかで…どうかな、?」
「……まぁ話すだけやろ、?少しならええよ…」
「じゃあ、いこっか、」
「うん……」
カフェではこれからの話をしていたり、ゲームの話をしたり、前のことについては全然聞かない。らいむが嫌だろうから。それに前の関係を絶対に表さない。だって今はアイドルの俺らだから。
あの出来事が起こる前の俺とらいむの関係。それに戻りたかったけど、話してる感じ無理そうだな。じゃあもう、強引にでも繋ぎ合わせるしかないかな……?
「らいむー?この後って大丈夫…?」
「……この後って……もう、夜やけど…、、」
「ん、そう…で、この後空いてる?」
「……空いてはいるけど、」
らいむもわかっているはずだ。これに大丈夫って言ったら何が待ち受けているかなんて。でも嫌だって言わないってことはそういうことでいいっていうことだよね?
「じゃあもう少し一緒にいよう、?……場所、変えよっか…」
「………」
645
らいむの服の袖を引っ張り、目的地に連れていく。前の時よりも少し綺麗でいいところ。らいむも逃げられないことを知っているのか大人しく着いてくる。
受付もさっさと終わらせて、部屋に行って、ソファに座る。これで今日は共犯者…。
「んで、今日はなんやねん。」
「んふふ…、わかってるくせに…」
らいむを押し倒す。翡翠色の澄んだ瞳を見つめる。瞳の中は何か冷めていて、でもどこか期待するような、熱い感じもする。
「久しぶり、“らいむ“…?」
「っ……、、なに、”ひづみ“」
不穏な空気が流れる。お互いの名前を呼び合い、見つめ合う。蜜がどろっどろにとろける感覚。この後、何をするのか……、別に許可なんか求めていないけど、別に拒絶しているわけじゃなさそうだし……
「ねぇらいむ、ヤろ?」
「ッ………なんで、いきなり……」
「嫌なの…?じゃあなんであの時ついてきたの…?」
「それはッ………」
「答えられないんだー………」
らいむの服に手を突っ込む。
らいむは少しモゾモゾするが、本気で抵抗しない。
「んッ……///」
「……」
いい反応を見せるらいむ。前も、ずっとそう。
──────
『んぅッ………、、!//』ビクッ
『いい声だね…?気持ちい…/?』
『わかっ、なッい……、、。//あたま、真っ白になるッ……あッ〜〜ーーッ///♡」ビクビクッ
『それを、気持ちいいっていうんだよ……?』
──────
これだから俺は、俺はずぶずぶと、奥の見えないらいむの沼に堕ちていくんだ……
いいや、3年前、あの瞬間から、きっと俺は、らいむに沼っていたのかもしれない。
コメント
3件
最っ高です、お互い覚えてるってことはそれだけ…ね
わあ、第3話…!再会シーンから既にひづみの内心の執着みたいなものがひしひし伝わってきて、すごくドキドキしました。久しぶりに会ったらいむを「強引にでも繋ぎ合わせる」って決めた瞬間の、ちょっと危ない感じのする切実さがたまらない…。最後の「3年前から沼ってた」っていう告白も、過去の回想と重なってゾクッとしました😌 続きがすごく気になります!