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“それじゃあ僕の答えはあの世界に行く”
「そっか それはよかった」
???<?>
ふふふ…そうですか…よかった これをしておかげで良いことが 知れました♪
おっと電話です
プルルルルルル 「何があっても静かにしてて」 ピッ
ゴホン
青年男性?<?>
烏久しぶりにそっちに帰るんだ
???<?>
久しぶりに此方へ帰ってくるのですか?
青年男性<?>
君は僕が今更になって久しぶりに
そっちに帰ってくるのは不満なのか?
???<?>
………いえとても嬉しいと思いましてね
決して来てほしくないと思っている訳
では なくてそれでどうやって来るの
ですか?
少々嬉しそうな青年男性<?>
嗚呼それはお楽しみだ…そうだな僕が
君が学園長をしてる学校ナイトイレブン
ガレッジに新入生として現れる…それで
私が四年生にになるまでに僕の正体を
一発で 当てられたらご褒美をあげよう
猶予は三年…だからじっくり観察して…
考えて…答えを導け……生徒のことも
大事にしてよ…そこはあの子達の……
僕達の居場所だから… でも万が一災厄な
のことが起きたら君は僕に従ってね
僕から皆に 正体を明かす…だから
その前に当ててよ
???<?>
それ本当ですよね?約束ですよ…必ずや
見つけて見せます…この名に懸けて
クスッと笑う青年男性<?>
嗚呼約束だ…期待してる…我の愛しき
茨の魔女マレフィセントの愛しき烏
茨の魔女の愛しき烏<?>
ええ…勿論貴方の期待に応えてごらんに
見せます…約束は守ってくださいね
我が主茨の魔女 マレフィセント様の主様
そして我ら闇を統べる支配者 ……………様
闇を統べる王 黒い兎<?>
嗚呼そう呼ばれるのは久しぶりだ
まぁ頑張れ…我ら闇の希望の闇
様子がおかしい<幸せ兎オズワルド>
あの子は頑張り屋だ…目的の為なら
自分も相手の命をも懸けて目的…
あの子達との約束を果たそうとするんだ…あの子達と 約束をした『あの子が自分を
犠牲にする ようならばとめておくれ』
「嗚呼解った… お前達の最後の頼み
ならば絶対に守ろう」と僕はいったから
最後にあの子達の リーダーとして僕は
約束を守るんだ…僕は 何があっても君を
守らせてもらう……… 願わくはそんなこと
起こさないで くれるといいんだが
黒き外套を見に纏い美しい黒い仮面を被る青年男性らしき人物…この仮面の動物…
いやこの鳥はもしやあの………?
黒き外套と鳥の仮面を見に纏う青年<?>
ごめんなさい…我らが王よ
今度こそ私は…私達はハッピーエンドを
迎え《バットエンドを迎えない》 たい!
ですが果たして出来ますかね?
いえ今度 こそ 迎えたいんです…
あの人もその運命を 待っていた…
ですから絶対に叶えたいんです…
亡きあの人達の為にも…亡きあの人の
手下として何時か 必ず!………
今回こそは絶対に叶えて見せます
私達の未来に鏡の祝福あらんことよ………
ピーッ んぅ?ってあ!もう時間ですね…
そろそろ 開いてる幕を閉じ新しい幕を
上げなくては閉じ方は確か…こう
『愛しい我が君 気高く麗しい惡の華
“貴方こそが世界で一番美しい”
`鏡よ鏡 この世で一番’』
“闇の鏡に導かれし者よ”
‘汝の心の望むまま’
`鏡に映る者の手を取るが良い`
明月をも灰にする焔炎
刹那をも封じ込める凍氷
蒼穹をも飲み込む大樹
闇の力を恐れるな
さあ――力を示すがよい
私に
彼らに
君に
残された時間は少ない
『決してその手を話さぬように』
<貴方が見た物語とは違う…この小説は
ほぼ オリジナルストーリである…貴方が
知る物語が違うことを覚え…決して
間違えぬよう
さぁ幕は上がった!
悪役達が綴る物語のショーを楽しんで>
それでは皆様御機嫌よ~う
ガーッン