テラーノベル
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主🪼 「味変味変…」
📢視点
***
気づけば、なつに染まりにいったのは俺だった。
なつのモノを自分に挿れて、なつの両腕を上で固定して、そこに体重をかけて動く
📢🎼 「ッッッ♡///(ビクビク」
アイツは結構奥に入れたらしく、奥に届いてないから違和感しかなかった。
思い切って奥まで挿れる
📢🎼 「ひぅ“ッ♡」
奥、入った…ッ♡
やば、動けない…
📢🎼 「ッ…♡(ポロポロ」
なつに染められていくのが嬉しかった。
ふと、自分の中に入っているなつのモノが大きくなるのを感じた。
🍍🎼 「…いるま?(ピクッ」
朝ぶりに名前を呼ばれて嬉しかった
📢🎼 「ぁ…♡(キュッ(締」
🍍🎼 「やッ…締めないでッ…(涙目」
体重をかけていた両腕が動くことはなかった
ただ、身を預けてくれている
📢🎼 「んぅ…(動」
🍍🎼 「ッ、(ビクビク」
中出しして欲しくて、でもなつはびくびくしてるだけ
俺が動けないのも事実だ
片方の手をなつの胸に持ってくる
服の内側に入り、そのまま触れた
🍍🎼 「っあ”ッ♡」
あわよくば中に出してくれることを望んで
なつの胸を弄ぶ
🍍🎼 「ッ、だめ…、イっちゃう、中でちゃうッ…♡」
📢🎼 「!」
📢🎼 「なつぅ…♡中欲しい♡」
🍍🎼 「ぇ…、?」
🍍🎼 「ん“ッ(ビュルルッ」、
📢🎼 「中きたぁ♡」
🍍🎼 「いるッ…ま…?(ガクガク」
突然、なつの表情が和らいだ
🍍🎼 「キス…して欲しい…舌入れて…?」
📢🎼 「…うん、わかった♡」
なつも…自分があいつに染められたこと
わかっていたのだろう。
***
こんな感じになっちゃって、少し寂しいけど、お互いがお互いに染まれて…
案外コレが良いルートなのかも
📢🎼 「…なつ、大好きだよ」
🍍🎼 「ん…♡」
なんだか、一瞬だけらんになった気分だ
恋人が可愛くて仕方がない
そんな感覚
男同士というものはみんなそう
印をつけたり、染めたり
浮気なんて絶対にさせないんだ
せっかく印つけたのに…
なつも俺も同じ学校に通ってて…
なつにキスマが沢山つくと、不便かな?って思ったけど…
まだあいつが世に出回ってると考えると、増やしておく必要があった
📢🎼 「ガリッ(噛」
🍍🎼 「い”ッ(ビュルッ」
挿れたまま、なつの肩を噛むたびに,中に来る。
心配だから,一応学校は休もう。
***
🌸🎼 「あ!来た!」
☔️🎼 「おかえりー」
👑🎼 「お疲れ様ー」
🍵🎼 「…(寝」
📢🎼 「全員いる…」
🌸🎼 「みんなで勉強会〜!」
👑🎼 「すちくん途中で寝ちゃったけど…」
📢🎼 「受験疲れ的な?」
👑🎼 「うん、多分」
🌸🎼 「いるまー、なつは?」
🌸🎼 「まだ寝てる感じ?」
📢🎼 「あ、うん…」
📢🎼 「飯持って行こうと思って」
📢🎼 「なつ起きねぇから…(笑」
🌸🎼 「そっか、そこにあるからね」
📢🎼 「ん、ありがとう…」
🌸🎼 「…」
***
主🪼 「縁を切りたい人がいる。あなたはどうする?(関係ねぇよ急にどうした」
コメント
2件
これは……!!!!!!!!!リバのリバのリバのリバのリバのリバの茈赫(????????) てぇてぇ最高かよ( *´꒳`*) 桃桃、何かを察した様子。(( 縁切りたい人……バッサリ切るのがいいだろうけど私は勇気ないしそれでも諦めない人とかいるからな…連絡先があるならブロックするか全無視して現実なら話さないようにするか新しい友達作るなどして諦めさせるか……とか(長文真面目回答)