テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

ここ、私立桜蘭高校では金持ち達が通っている、

しかし、ここには桜蘭を守った伝説のマフィアが居る

それは、、、

「今日も姫達は、綺麗だね」

「あら、環様ったら」

「ホントに綺麗だよ」

「それでさー、馨ってばねぼけてさー」

「光やめてよ」

「ごめん馨があの時可愛くてつい」

「ギャー、何があったのー」

姫2

「何がーー」

ハニー

「崇ーー」

モリ

「光邦クリームがついているぞ、、」

「素敵ですわー!」

「もっと見て居たいですわ!」

鏡夜

「ならは、これはいかがしょか?」

鏡夜

「いつでも、見られるパンフレットですいかがしょか?」

「買います!!」

ハルヒ

「そうなんです、楽しいですよ」

「そうなよね、私もわってみようかしら」

ハルヒ

「どうして、そのままのあなた方いいのに」

「そうかしら」

ハニー

「そうですよ」

「姫達残念だけここまでたよ」

「残念ですわ、また明日来ます」

「またのお越しをお待ちしております」

「今日も良かったな!」

ハルヒ

「ですね」

鏡夜

「今日売り上げは、ふんいいな」

「そういえば、馨また出てたよ癖」

「マジで、ごめん光」

ハルヒ

「癖が出るのも仕方ないと思うよ」

「でも、慣れないとなマフィアの時と違って生活してるからなぁー」

鏡夜

「そうだな」

ハルヒ

(そう、自分達は元マフィアです)

ハルヒ

(元々自分達は、変な奴らのからこの桜蘭を守って居たのだが、すでの敵を倒したことで、伝説のマフィアなんて呼ばれてます。)

ハニー

「でも、最近事件が多くなって来てるね」

とハニーがケーキを食べながら言った

「そうですね、ハニー先輩」

鏡夜

「そうですね、確かに多くなりましたね」

「でも、それってマフィアなの?」

「だって、全然そんな感じしないけどねー」

ハルヒ

「自分達はもう、マフィアではありませんので関係ないですよね」

「そうだね、ハルヒ」

と環が言った

鏡夜

「もう、解散しよういいな環」

「おっ、いいぞ」

ハルヒ

「では、さようなら」

と解散した



次の日

「ハルヒくんおはよう」

ハルヒ

「おはよう」とハルヒが教室に入ると

「ハルヒ!」

と馨が声をかけて来た

ハルヒ

「どうしたの馨?」

「ハルヒ知らないのかよ!!」

「これを見ろよ!」

と光が黒板を指した

ハルヒ

「何これ!」

黒板には、こう書いてあった

《*戦いは、まだ終わりではない*》

《*まだ、始まったばかりだ!!*》

ハルヒ

「何これ!」

「僕たちが来た時には、もうあったんだ」

「どうやら、高学年にも同じことがあった見たい」

ハルヒ

「って、ことは環先輩達とハニー先輩達なも!」

とハルヒ達が話して居るとドアがあいだ

ガラリ

先生

「やはり、ここもか!」

ハルヒ

「先生どうゆうことですか!」

先生

「実は、高学年や中等部でも同じくようなことが書いてある黒板に

『*さぁ、始めよう*』

『*楽しい戦いを!*』と書いてあるんだ」

ハルヒ

「え?、自分達と違う」

先生

「なんだと!」

先生が確認した

先生

「なんだと!、違う」

「何で僕達だけ、違うんだ?」

先生2

「ちょといいですか?」

先生

「はい、お前達実習をしていろいいな」

生徒

「はい、わかりました」

と先生達が出て行った


お昼

ハルヒ

「結局、全部実習だったね」

「そうだな」

「でも、こんだけかかる会議なの?」

と話して居ると環達が近寄って来た

「ハルヒ、光、馨!」

ハルヒ

「環先輩!」

鏡夜

「お前達も実習だったのか?」

「え?、ことは殿達も!」

ハニー

「そうなの、朝からね」

モリ

「そうだ」

鏡夜

「お前達の黒板にも何か書いてあったのか」

ハルヒ

「実は、、」

「何で、ハルヒ達の黒板だけ、、」

ハルヒ

「そうなんです、自分たちたげどうしてか違うんです」

鏡夜

「だが、戦いはまだ終わっていないとは、、」

鏡夜

「まさか!!」

「どうしたんだ!、鏡夜!」

鏡夜

「もしかしたら、これ俺達のことでは?」

環達

「「「「「「え!」」」」」」

鏡夜

「だってそうだろうが!」

鏡夜

「戦いなんて俺達以外いないだろうが!!」

「待て、鏡、証拠がない!」

鏡夜

「はぁー!、だって俺達戦いって、いただろうが、バカがボス」

ハルヒ

「先輩達!!、マフィアの時の癖が!!」

鏡夜

「はっ!、すまんついな」

「すまん、ハルヒ」

ハニー

「でも、確かにそうかもね、、」

「ハニー先輩どうして?」

ハニー

「実は僕、確信がある」

モリ

「同じくな」

ハルヒ

「え!、なんですか?!」

ハニー

「アイツだ」

「アイツって?」

モリ

「そうだ!、アイツだぞ!」

「いやいや!、誰だよ!」

「誰だ!!!」

鏡夜

「ちょと!、誰、うさ、もい!」

ハニー

「一馬だ」

環達

「「「「「はぁー?!」」」」」

「「「「「一馬ー?!?」」」」」

続く

元マフィアで、高校生です

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

64

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚