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コメント
1件
今回もめちゃくちゃ良かったよ！！！！ えー…なんかゴツいんだろうな… まぁ、壊すしか方法は無さそうだよね… でも、これ以上の打開策を考えれば…(？) 次回も楽しみに待ってるね！！！！
カンナギ「あったぞ…第0264Xrevival」
カンナギはがさっと機械を動かすと、ゴツい機械がその下からでてきた。
フォロベイダ「こ、こ…これが、ですか？」
フォロベイダはゴツい機械を見つめていうと、カンナギは「そうだ 」と一言いって、みんなの方をむいた。
カンナギ「この機械…破壊してくれないか？」
ノゾミ「そ、そんなぁ？」
ノゾミは壊さなくても…と言わんばかりの目つきできかいを見つめる。カンナギは続けて言う。
カンナギ「そうすりゃあ、オントオースは消えるというか…まぁこの機械は命を保管してるから。オメーらならできると思ってな」
カンナギは機械からはなれると、宜しくとの目線を向けた。
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