TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

てぇてぇ

一覧ページ

「てぇてぇ」のメインビジュアル

てぇてぇ

9 - ゆちゃこみ

♥

251

2024年09月09日

シェアするシェアする
報告する





※このお話はnmmnです。

地雷のかたは素早く下にスクロールしてください、それでも良ければ見ていってください。

※この話はまだIRISがあって、ゆちゃさんも小峰さんもIRISにいた時の話です。


追記:ちなみに言うと全然センシティブじゃないです





小峰「疲れた。」


社宅の駐車場でいつものように愚痴る小峰さんを私は宥めていた。


ゆちゃ「今日はどうしたの〜」

小峰「今日、大型1回しか成功しなかっだんだよね、しかもその1回金持ち以外全員、逮捕されたんだよ」

ゆちゃ「あ〜」


これは別に珍しい訳ではない。何故なら、最近新人がまた起きて来なくなり大型を少人数でやる日が多くなってきているのだ。それでさえ疲れるのに、大型が失敗したりするして、他の人のメンケアをしなくてはいけなくなりもっと疲れるのだ。


ゆちゃ「天使とかくるみさんとか呼んでメンケアしてもらう?」

小峰「いや、ゆちゃがいい」

ゆちゃ「そうか〜」


う〜〜〜ん、こみこみが喜びそうなの、、、

!、これなら喜んでくれるかな〜


ヒョイ


ゆちゃ「とりあえず、気分転換にお姫様抱っこで散歩するか〜!」

小峰「、、、、」


小峰は抗うことなくお姫様抱っこさせてくれた






ゆちゃ「偉い、偉い」

ゆちゃ「こみこみは頑張ってるよ〜(頭を撫でる)」

ゆちゃ「みんなを上手くまとめられて凄いよ〜」

小峰「、、、、、、」


あれ、真顔だし無言だ、、、逆効果だった??


ゆちゃ「、、、、、(どしよかな〜)」

小峰「、、、、ねぇ」

ゆちゃ「ん?どうした〜」

小峰「もう言わないの?」

ゆちゃ「え?言ってる欲しいの?」

小峰「、、、、まぁ」

ゆちゃ「え〜〜!、真顔だったから嫌なのかと思った〜」

小峰「、、、だって、ちゃんと聞いたら照れるんだもん//」

ゆちゃ「え”、そんなに?」

小峰「そんなにだろ、普通に誰でも褒められたら照れるだろ」

ゆちゃ「じゃあ、もっと褒めちゃお〜」

小峰「ちょっとそれは、、、、」

ゆちゃ「はい〜、もう何も聞こえない〜」

小峰「勘弁してよ〜」






この後も褒めちぎれられる小峰であった、、、

✄ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



オチなし!

最近出してないから早く出そうと思ったらオチが無くなりました!(´・ω・`)


あと、いつかこみハン出します!克服しました

ぺしょぺしょな小峰さんしか見てなかったんです!

(あどみんの動画をよく見ているからぺしょぺしょの時と怒ってる時しか見てなかったんです)

ハンこみはいけたんだよな〜でも、ここで作品見てたら こみハン 克服しました。(*^^*)


ぱちおは、いい男なんだ!!!!!

絶対にディズニーで1時間寝たりしないだ!!!!

そして、えびすは猫を被っているんだ!!!!


(興味ある人は日ノ隈らんさんの格付けの配信を見てください)

この作品はいかがでしたか?

251

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚