※このお話はnmmnです。
※この話はコンシェルジュがまたあった時の話です。
※この話はエイプリールフールの内容を含みます。
※多分、誤字脱字があります。
※キャラクターの一人称が曖昧です。
ご了承ください
地雷のかたは素早く下にスクロールしてください、それでも良ければ見ていってください。
4月2日○○時○○分
窓から差し込んできた光で目が覚める
「ん〜〜、、、あれ!夢!?」
ヘンな夢を見てた気がしたする、、、、
まぁ気のせいか
何事もなかったかのようにベッドから体を起こして、スマホで時間を見ると4月2日○○時○○分になっていた。
え”??寝た時って3月31日の夜の9時ぐらいだったよね?
てことは、一日中寝てたってこと!?
いやいや、うっそだ〜!、スマホがバクってるかなにかでしょ〜、
4月2日になってることをスマホがバクってるんだと思って、街のみんなはどうなのか気になったから一旦、もまーに電話する事にした。
プルルルプルルル
ガチャ
サラ『もまー!』
ももあ『なに〜〜!』
サラ『4月1日って起きた?』
ももあ『あ〜、起きてないよ〜でもなんか変な夢見てたな〜、、、』
サラ『え!もまーも!?違うかもしれないけど、もしかしてALLのINに入ってたりした、、、、?』
ももあ『うん、サラちゃんと一緒に入ってた気がする、、』
サラ『マジ?』
ももあ『まじ』
サラ『スゥゥゥ⤴︎、あ〜、、そっ、か、、、とりあえずありがとう!聞きたかったことはそれだけだから、バイバイ』
ももあ『え、あ、バイバイ~』
夢か、、、もしあれが現実だったらナツメさんと付き合えたかもしれないのに、
付き合えないっていうか明らかに脈ないっていうか、前はギャングボスだったから両想いでも付き合ったら弱みになるかもしれないとかがあって付き合えないと思ってたけど警察になったから、ワンチャンあるかな〜とか思ってたのに、、、
「はぁ〜、つら」
悲しくという感情で胸がいっぱいだった
一旦落ち着こう、ゆっくり深呼吸しよう、
スゥゥハァァ、
スゥゥハァァ、
よし!そんなグズグズしてたら今日1日やってらんない!今日も元気にやって行こう!
何事も無かったようにTwiXにツイートして1日が始まった
らびすぴの店内
サラ「みんな〜おはよ、」
優「おはよう〜」
もまー「おはよぉ〜」
店内に行くと開店の準備をしているもまーと優がいた
サラ「まだ、もまーと、優しかしないの?」
優「そうだね、」
サラ「何してるの?あとの2人」
優「さっき電話来て、修理が入ったり修理てもらってたりしてて遅れてるよ、」
サラ「へ〜」
もまー「、、、、サラちゃん今日元気ない?」
サラ「、え?別に元気だよ?」
もまー「なんか、いつもなら語尾にびっくりマークが2つぐらい付いてるぐらいのテンションなのに今はびっくりマークが1つしか着いてないどころか、何も着いてなくて元気ない感じがする、、、」
優もうんうんと言いながら頷いていた
サラ「そんな事ないよ〜、」
もまー「うそだ〜、なんか隠してるでしょ」
そんな話をしているとする蔵が来てその後にカモが来て会議が始まった
らびすぴのメンバーと会議後もまーに呼ばれたけどダッシュで逃げ、街をブラブラしてると電話が掛かってきた
電話を掛けて来た相手は今1番会いたくない人からだったこれで電話を切ったら鬼電して来そうだから仕方なく電話に出る事にした
サラ『も、もしもし〜、』
ナツメ『もしもし〜今、大丈夫そ〜?』
サラ『あ、、ぅん、大丈夫〜!、』
ナツメ『、、?、テニスしな〜い?』
サラ『する!!!』
ナツメ『じゃ、テニス場集合ね〜』
サラ『分かった〜!』
ナツメ『てかさ、ーーーーーーーー?』
サラ『ーーーーーーーー!』
ナツメ『wwww』
サラ『wwwwwww』
サラ『ーーーーー!!』
ナツメ『ーーーーーーーーーーーーーー??』
やった〜!!ナツメさんとテニスだ〜!、夢の時は犯罪とかで忙しいかったから出来なかったけどやっと出来るよ〜しかもナツメさんと!!嬉しい〜〜!
ナツメとの約束でさっきまでの悲しみは吹き飛び、ルンルンでテニス場まで運転して行った
テニス場
テニス場に着いたらナツメさんは先に居て早くやろって言ってラケット持った。
絶対勝つとナツメさんに言い放ち試合を始めた
目の前にloseの文字が出てくる
サラ「ナツメさん!!転んでるときは打たないでって言ってるじゃん!!!」
ナツメ「ごめんごめん(笑)」
サラ「、、、、ムス」
ナツメさん酷い!!何回も言ってるのに!!
負けていじけていると1回休憩しよ?、と言わたのでベンチで休むことにした
ナツメ「突然だけどさ〜星野って、昨日?今日か?(ボソッどっちでもいいか、、、まぁ、とりあえず今日夢見た〜?」
サラ「!、い、いや〜?、めっっちゃ爆睡だった」
全然夢見たけど!、あれはナツメさんに言えないよ、、、
だから嘘を着くことにした
ナツメ「そんなんだ(笑)」
サラ「で?、夢が何なの?」
ナツメ「いやさ〜、ちょ〜〜リアルな夢見たんだよね」
サラ「どんなの?」
ナツメ「”大切な人”がギャングに入ってた夢」
サラ「え?、ナツメさんに大切な人なんかいるの?」
ナツメ「失礼だな、僕だって1年ぐらいこの街にいたら1人や2人ぐらいるよ。星野だってももあさんとからびすぴの人大切でしょ?」
サラ「?、、、!、確かにいるわ〜(汗」
びっくりした〜、そっちの大切か良かった〜
ナツメ「でね、そこはマジでこの街なんじゃない?と思うほどロスサントスに似てて僕の知ってる人しか居なくて、けどみんな違う役職になってて僕も昔警官だったけど今は違うのにその夢では警官だったり」
サラ「うん」
ナツメ「ーーーーがーーだったりーーーーーーがーーーーだったり」
サラ「へ〜〜」
ん??なんか同じ夢見たな、、、
ナツメ「最初は面白かったから良かったんだけどさ」
サラ「うんうん」
ナツメ「一緒に遊んだりするぐらい仲良かった子がさギャングになってたんだよねそれで、事件現場で見つけていつものように電話で呼んで、待ってたらその子いつもの服来て、ギャングなの知ってるの言ってちょっと突き放してたら向こうの声が震えててさ、余程バレたくなかったし嫌われたくなかったんだね」
サラ「ふーん、でもさ、みんな役職違かったんでしょ?」
ナツメ「違かったけど、その子さ多分だけどギャング嫌い、、、、いや、嫌いそうに見えたんだよねなのギャングに入ってたからさ正直ガッカリしたんだよね」
ん??、そのギャングの子私じゃね、、?
ま、まぁ!似てる人かもしれないし〜〜!
あと、夢だし〜!
サラ「、、、ん?、ガッカリしたの?」
ナツメ「あ〜、うん」
サラ「なんで?失望したとか?」
ナツメ「いや〜、ん〜〜、、、言っていいか(知らなそうだし)」
サラ「?」
ナツメ「僕、その子好きなんだよね」
サラ「え”!?」
ナツメ「だから、、、簡単に言えば萎えたんだよ」
サラ「あ〜、、、、」
マジか、、、実質振られてるやん私
サラ「、、、ちなみにその子ってどんな子?」
ナツメ「可愛いくて、髪の毛がボブやね」
サラ「あ〜、そうなんだ」
ナツメ「でね、話の続きなんだけど僕が寝ようと思ってた時その子から電話掛かって来て、ギャング辞めたって言うんだよ?だから迎えに行ってドライブしてたの」
ナツメ「そしたらさ、その子”ボスの為にそれ以外捨てちゃった”って言って指輪をくれたの」
サラ「、、、、」
それ、私やん、、、、
てことは、、
ナツメ「でさ、その子が((グス」
ナツメ「?、、、、え!?」
サラ「ポロポロ、、、」
ナツメ「!!!、あ、、やぇ、、大丈夫、、?」
涙が止まらない、、
サラ「だい、じょうぶ、、嬉しい泣きだから」
両想いだった、、嬉しい、、
ナツメ「大丈夫そ、、?」
サラ「うん!、そんな事よりテニスしよ!!」
ナツメ「今!?」
サラ「今!、あ〜!もしかして私に負けるのが怖いの〜?」
ナツメ「は〜??、そんな訳なですけど〜!」
サラ「ーーーーーーー!」
ナツメ「ーーーーーー」
そんな事でもう1戦戦った
サラ「しゃ〜!!、勝った〜〜!!」
ナツメ「負けた〜!」
スマホを見ると○○時○○分だった
サラ「あ、、、○○時○□分から予定あるんだった、、」
ナツメ「え?、もうすぐじゃん」
サラ「やっっば〜〜〜い!!」
速攻で車に乗りエンジンを入れた
サラ「ナツメさんバイバイ〜!あと、大好き〜〜!」
ナツメ「バイi(( 、、、え?///」
車を発進させ、目的地に向かう
ナツメさん照れてたな〜(笑)
ナツメ視点
星野サラが去った後1人残され、空を眺める
「なんだ、夢見てんじゃん、、嘘つかれたわ」
「、、、僕も大好きだよ」
その言葉を空に放ち僕は歩きだした
End
コメント
1件
今回はハクナツメ×星野サラでした!。テニ友最高!!