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私は目が覚めたらどこか分からない場所にいた。目の前には木でできた天井がある。ここはどこだろうか。
自分は一体何をしていたんだろうか、全く分からない、たしか夜中道を歩いていたら誰かに後ろから殴られたんだ。でも自分が夜中に道を歩いていたのすら覚えだせない。とりあえずここはどこなのだろう、部屋に窓はない、部屋に置いてあるものは、机と本棚とベットだけだ。本棚には分厚い本が沢山置いてある。ベットからはい出て、近くに置いてある本棚に向かう。本棚には小説や、図鑑、中には誰のものか分からない日記があった。私はここに居ても何かが起きるわけがないと思い。扉を開けた、私は扉に鍵がかかってあると思ったのだが、意外とすんなり扉を開けれた。扉を開けた先にはとても長い廊下が続いている。自分が今出てきた部屋を見てみると扉の右に4/5と書いた看板がたっている。自分が出てきた部屋を以外にも沢山部屋があるようだ。1人では少し心細いので人がいないか探してみよう……。 廊下をずっと歩いていると廊下の曲がり角に人影が見えた。その人影……いやその人は綺麗な白髪の少女だった身長は152cmくらいだろう。綺麗な顔立ちの少女は少しだけ微笑んでいる。「ねぇ、どうしたの?」と白髪の綺麗な少女が言った。私は急に話しかけられてしまい少しだけ驚いたが「えっと…………私、気づいたらこの建物の部屋に居て…………あの……ここはどこなんですか?」私はちゃんと言いたいことが言えて良かったと安心した。「ここ?この場所はね、ガッコウだよ。君は入ってきたばかりでこの場所がよくわかってないでしょ?私からはこのガッコウのことを詳しく言えないけどその内センセイが君の部屋に行くと思うんだ。とりあえず君はセンセイが君の部屋に行くまで、部屋で待ってなよ。部屋に戻りな。」と白髪の少女は言った。私はわけが分からなかったが私はとりあえず自分が目覚めた部屋に戻ることにした。
これで終わりますッッ短くてごめんなさいッッ!
あと小説書くのって難しいわねッッ!