セックスの天才shaちゃんが行く!痴漢体験──────────────────
◇ワンクッション◇
キャプション必読。
こちらはとある戦/争.屋実況者様のキャラをお借りした二次創作です。
ご本人様とは一切関係ございません。
・作品内に登場するすべては誹謗中傷/政治的プロパガンダの目的で作られたものではありません。
・YES腐向け/BLです。
・ガッツリR18ではないですが、挿入までの性行為に及んでいます。
・濁点喘ぎ、♡喘ぎ、その他諸々があります。
・公共機関では読まないようにご配慮下さい。
・あくまで一つの読み物としての世界観をお楽しみください。
・作品/注意書きを読んだ上での内容や解釈違いなどといった誹謗中傷は受け付けません。
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えー、モブレ描写だと捉える方もいらっしゃいそうですが、rbshaです。
shaちゃんが結構なビッチ。
強姦(?)です。
常識改変有り。
頭を空っぽにして読んでください。
頭を空っぽにして読んでください。(大事な事なので二回。)
ガッチガチのR18です。
エロッエロのハードハードです。
バチコリに挿入までしてます。
♡喘ぎ、濁点喘ぎ、アヘ顔、オホ声、失禁、焦らし、イキ地獄・言葉攻め(ほのかに)がありますので諸注意。
これらの事が大丈夫だよというかたのみ閲覧どうぞ。
サムネは李霧さんが描いてくれました!
私のフォロー欄から飛べるので是非そちらも!
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s h a 視点
「き、来てしまった……!」
現在、俺がいる場所は”痴漢体験所”。
新しくできた遊園地のような施設で、その名の通り痴漢の体験ができる場所。
痴漢体験所では、世間でいう”受け”と”攻め”に分かれて痴漢体験が始まる。
”受け”側は痴漢の被害者役で、被害者役になりたい人は猫のカチューシャを着けて電車に乗車する。
逆に”攻め”は、痴漢の加害者役で、狼のカチューシャを身につけている。
そして、俺は被害者役を選択したので、猫耳のカチューシャを着けている。
その時職員に、
『まぁ♡お客様とっても美人ですので、これは狼たちもいっぱい寄ってきちゃいますね♡』
『では、めいいっぱいセックス楽しんでくださいね♡』
と、言われたのだった。
現在は駅のプラットフォームに立っていて、電車を待っている。
この痴漢体験所では、駅のプラットフォームでは痴漢禁止というルールがあるので、プラットフォームは安心して過ごせる。
この駅のプラットフォームでの痴漢がなぜ禁止かと言うと、電車内での痴漢を、自分の好まないプレイだったり、暴力を振るわれた際、電車から降りれば身の安全を確保出来るようにだ。
プラットフォームにいる時点で痴漢をすれば、そのまま拘置所行き。
いやー、なんて良いルール。
『〇〇行きー、〇〇行き電車がまもなく到着致します。』
そのアナウンスの後、十数秒後に電車が来た。
ゆっくりとスピードを落とし、きいいいい、と音を鳴らし電車が停まった。
ドアが開くと、雄と雌の臭い。
俺は足を踏み込むと、電車に乗車した。
これから、どんなえっちなことが出来るのか楽しみで胸が踊る。
電車の中は、ほとんどがセックスしている状態で、声を我慢した喘ぎ声で車内を満たしていた。
「ぁっ…………♡♡」
「ほら、もっと声我慢して?」
「ひぁ……っ、あっ、そこっ…♡」
という声。
車内の席には、電マに、ローターなどが搭載されていて、座った瞬間に玩具を入れられ、イキ地獄を味わう仕組みだ。
俺は奥側のドアの隅のほうに乗ると、猫耳のカチューシャの位置を直した。
さわ、さわ、ぎゅ、すり……。
すると、俺の尻の方に違和感が出た。
あ、早速痴漢されてもうた……♡、と俺は歓喜に震える。
手が胸の方にまで延びてきて、服の下に手を入れられ、ゆっくりと揉まれる。
「んっ………ふ…………」
思わず声が出そうになるが、必死に抑える。
ゆっくり、ゆっくり、焦らすように揉まれると、ピン、と乳首を指で弾いた。
快感に弱いところを急に虐められて、思わず声が漏れ出てしまう。
「あっ!♡」
「ふふ……声出てんでぇ?」
「こんなケツも突き出して……そんなにえっちしたいん?ビッチやなぁ」
「あっ……ぁ……んっ…ふ…………」
彼は片手で俺の乳首を弾き、クリクリと摘み、もう一方の手でケツをゆっくりと揉みこんだ後、下着の中に手を入れた。
下腹部をすりすりと愛おしそうに撫でてから、更に下の、俺の弱いところをがっしりと掴み、ゆっくりと上下に手を動かす。
握る力が急に強くなったり、弱くなったり、早くなったり、遅くなったり。
しゅこしゅこしゅこっ♡♡、っと動かす手のスピードを早めると、呆気なく俺は達した。
びゅるぅっっ!♡♡と出た己の愛液が、彼の手にへばりついて、下着のなかはぐちょぐちょになる。
彼は、手についた俺の精子を見せつけるようにして俺の目の前に持ってきて、恥ずかしさで俺は顔が赤くなる。
火照った顔が窓に反射して、余計に恥ずかしくなったし、身体が興奮した。
そのまま精子が付いた手を彼は口に含み、唾液と混ぜると、俺の穴の周りに付け、入口付近を優しく撫でる。
撫でて撫でて撫でて。
その度にビクンっ、ビクンっ、と俺は身体を跳ねさせる。
早くお腹に性器を挿れてほしい、精子で満たして欲しい、満たして満たして、赤ちゃんを孕んでしまうくらいには満たして欲しい。
そんな欲望が身体を渦巻いて、お腹がきゅん、と寂しそうに泣く。
彼は俺の気持ちに気付いたのか、ニヤリ、と窓に映ることを確認すると、更に焦らすように周りを撫でて解す。
焦らしに焦らされまくった俺の性器はゆるゆるとまた、立ち上がっていて、身体が熱くなって、辛い。
彼は小さな丸い弾丸のようなものを俺の胸にはると、カチッ、とスイッチを入れる。
その瞬間、ぶぶぶぶぶぶ……♡♡♡♡、という振動が来て、思わず俺は甘くイク。
またぴゅるっ♡、と射精すると、また下着がぐちゃぐちゃして、ズボンにシミが移ってしまう。
「んぁっ!?♡♡♡ひゅはっ、あえ♡、あっ、あっ、こりぇっ、どめ♡、イグッ”♡、イ”グ♡」
「あっ、あ、ふぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡」
涙目で頬が紅潮し、汗を垂らし股間を精子でぐっちょぐちょにした自分のはしたない姿が窓にまた、反射して、どうしようもなく恥ずかしくなる。
「ふは、あんさんこれだけでイったん?ホンマ早漏やなぁ♡」
「しかも、こんなここぐちゃぐちゃにえっちなお汁出して……ガチモンの淫乱ビッチさんやなぁ?」
「声もこんな出して……見てみ?周り」
彼はそう俺の耳でそう囁くと、彼に対して後ろを向いていた俺をくるりと回し、手を腰に当てる。
周りを見ると、欲情した獣のような目で狼のカチューシャを着けた雄が、俺を虎視眈々と狙っていた。
「へ……?♡」
「あんさんのえっちなえっちな姿で、こんだけの人数を勃起させてんで?」
「なぁ?」
「しかもさ、ここ、見てみ?」
「あんさん、周りのやつらに見られてるって気付いた瞬間、イってんで?」
「そんなにみだらなえっちな自分を見て欲しいん?」
きちんと数えていないからわからないが、周りにいる二十数人という狼が、俺を見て勃起させ、中には俺をオカズにして自慰している者もいた。
そして、俺は霞んだ瞳で自身の性器を見てみると、ズボンにはシミがすでに移っていて、ズボンが精液を含めずに、地面にボタボタと落っこちていた。
その事実に気付き、俺は更に顔を赤くして、涙の溜まった瞳から、涙がポロポロと頬を伝った。
ぶぶぶぶぶ……となるローターの音が継続的に鳴る。
彼はリモコンを取り出し、なにか弄ると、ローターが急に強くなった。
ぶぶぶぶぶ!!!♡♡♡、と動き、俺は更に、甘く喘いだ嬌声を出した。
「あっ……♡、ひぁっ!?♡♡」
「ろっ、ろぉたぁつよっ♡♡♡おりぇぇ、おっぱいだけでイっちゃ……♡」
「あっ、んっ♡、くっ、きちゃぁっ……!」
「ひぁぁぁっ!!!♡♡♡♡♡」
乳首をローターで虐められ、射精してしまった。
こんな玩具だけで射精してしまうなんて、なんて俺は淫乱なのだろうか。
それよりも、先程から射精するたびに、お腹がキュンキュンと泣いていて、寂しくて、腰がズン、と重くなる。
目の前にいる小さな男の性器を腹にぶち込んでくれ。
そう懇願するも、彼は「あともうちょっと我慢な♡」といっておちんちんを俺の子宮に入れてくれない。
もう身体中が熱くて辛くて寂しくて、堪らないのに。
全身の細胞が、彼に孕まされることを、子宮に精子をぶち込んでぐちゃぐちゃに蕩けることを望んでいるのに。
「もうっ♡やらぁ……♡」
「おちんちんおにゃかにいれてぇ……?♡」
「おもちゃでイクのっ♡あ……♡きもっ、ちいけど……あったかいの、おにゃかほちぃ…!♡」
「んもう、しゃーないなぁ♡あんさんはめっちゃ淫乱で、えっちで、自分の犯されてるとこ見られて興奮するようなごっつい変態やもんな♡」
そういうと、彼は腰を支えていた手を離して、子宮口に手をあて、解す。
一本目が入るくらいになると、ずぷん♡、と穴に入れ、周りの筋肉をさらに解す。
動かす度にムチっ♡、ミチっ♡、と音が鳴って、耳まで犯されている気分にやって、軽くイキそうになる。
二本目を入れると、先程まで解していた場所よりも奥まで進めると、俺の弱いところを探して当てた。
前立腺───そう呼ばれる俺のお豆をくにっ♡、と指で挟んで虐めては、くりっ♡、すりすり♡、と指で優しく撫でられる。
「あっ………ふ……………ひぁ…………………♡」
「んぅあ…♡くはっ…………♡」
「あっ、ゔあ”ぁっ!??♡♡♡♡♡」
「ふふ、お豆いじめられるの気持ちい?」
「あっ、あっ、♡、きもちよしゅぎでじんじゃうぅぅ♡♡♡♡」
そのまま俺は達し、彼はそれに気分を良くしたのか、上機嫌に笑ってから、三本目の指を入れ、奥まで進める。
四本目まで突き進むと、結腸の手前ほどまで解し、彼はベルトを緩め、性器を取り出した。
ボロン、と出た性器は、通常の性器よりも二回り大きく、勃起したせいか、ガチガチの質量を持った品物となっていた。
彼は俺のズボンと下着を脱がし、座席にかけると、こちらを向いて口を開いた。
「ほな挿れんで?」
ごちゅんっっっ♡♡♡♡、と彼のおっきなおっきなおちんちんが俺のまんこにぶち込まれ、それだけでイってしまう。
彼のおちんちんは凄く太くて、長くって、圧倒的質量を持つそれが己の身体を支配して、それだけで俺は射精してしまって。
あれ?俺なんか頭おかしくなってる?
焦らしに焦らされまくって脳みそは、快楽を求め限界を超えてしまっていた。
アヘ顔を晒しながら性器からボタボタと精子を垂れ流す美人な中性的な顔の華奢な男の子。
肌はキメ細やかで、唇は赤くぷるんとし、瞳は蕩けるハートを浮かべ、むき出しにされたおっぱいは、薄く桃づき、ピンと向かって立っていて、顔面は赤くアヘっている。
そんな可愛らしくえっちで淫らな変態の姿を見てしまえば当然。
観衆は。
「あの男の子っ……最高……♡」
「あの男の子の犯されてる姿だけで十回は抜けるっ……!」
「あの犯されてる男の子のことを考えながらオナホにぶち込むのきもち……!♡」
オカズにする。
そして、自分がオカズにされている姿を見て、黄色い瞳の男の子は興奮して更に精子をぶちまける。
無限快楽製造機もしくは性欲処理機として、彼はこの車内に存在する。
そんな周りに見られオカズにされることで興奮を覚えた変態に、更なる”快感”というなの地獄を与える。
『えー、次は〇〇駅ー、次は〇〇駅ー、あと数秒で到着しますー』
そう、ここまではずっと手前の扉が開いていて、奥の扉で犯されまくっている彼はなんとか見られていなかった、が。
今回、扉が開くのは奥側。
つまり、彼が犯されている方の扉が開くのだ。
電車に乗り込む人々に見られながら彼は犯される。
しかも、大量の狼に、性的な目で見られ、オカズにされる。
そんな興奮に、彼は耐えられるだろうか?
『もうすぐ扉が開きます』
プシュー、と開いた瞬間、アヘっている彼の顔が電車に乗る者たちに見られ、猫のカチューシャを着けた者からは羨ましそうに見られ、狼のカチューシャを着けた者たちからは、オカズとして見られた。
そんな自分に彼は興奮を覚え、更にアヘった。
「あっ♡、あっ♡、俺、見られっ……!!♡」
「おほぉっっ!!♡ひぃ♡、おりぇ、イっちゃ……!♡」
「あっあ〜〜〜〜〜〜!!♡♡♡♡♡♡♡」
「はは、そんなにえっちな目で見られて興奮したん?めっちゃイってるやん♡」
「ホンマ変態さんやなぁ♡」
その言葉で更に彼ら達し、おもらしをするように、彼の可愛らしいおちんちんからは、お潮を吹いていて、周りの狼達は、「あの子お潮まで吹いてる……!♡」と言わせ更に勃起させた。
しかも、むき出しにされた彼のおっぱいが気になった狼たちは、乗車する際にさりげなく、強く乳首をつまみ、おっぱいを揉み、彼を強い快感へと導いていた。
そこに、大きな大きなガッチガチのちんちんを彼の子宮の中にぶち込むピストン運動まで加われば、必然的に、彼は絶頂から降りられなくなる。
まだ、大きな大きなちんちんを持つ男はイっていないのだ、そこに射精され精子をぶち込まれれば、一体彼はどうなってしまうのか。
「むりっ♡むりぃっ♡…じんらゔっ♡♡」
「きゃぁっ♡……なんか、なんなきちゃうっ♡」
「おちんちんに、なんがっ♡きぢゃうよぉ♡」
「あっあっ♡あへぇぇぇ〜〜!!♡♡♡♡♡」
射精をし過ぎたせいか、彼のおちんちんからは精液が垂れておらず、ドライオーガズム、通称”メスイキ”と呼ばれるイキ方でイったのだ。
射精を伴っていないため、長い長い絶頂の余韻を感じ、そこにピストン運動を激しくされれば、先程よりも簡単にイク。
「ひぁっ♡♡あっ、らめっ、♡」
「な、なんがっ♡、奥まで、おちんちんきちゃっ……!!♡♡」
「あっんいぃぃ〜〜〜〜♡♡♡♡♡」
メスイキした後の射精。
からの。
「お、あともうちょいで奥まで行けそうやな♡」
「頑張って結腸までいって気持ちよなろな♡」
ごちゅ♡、どちゅ♡、クポッ♡、かぽっ♡、ゴリッ♡、そんな卑猥な空気が空気とぶつかる音が、身体の振動で耳に伝わり、彼は耳をいじめられているような気がする。
彼は快感に耐えられず、二回目の”お潮”を吹きそうになる。
「あ、あ、まっ♡ひぁっ!!♡♡♡」
「まっでぇっ♡♡お、お潮っ!♡きっ♡んに”ゃぁぁっ!!♡きちゃっ♡♡♡」
「ゔあ”あ”ぁっっ!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「で、ちゃ…………♡♡」
彼はお潮を吹いた。
そう思っていた。
が、現実は違う。
彼は、揉まれに揉まれるおっぱいに、いじめにいじめられた乳首、しごかれまくったおちんちんに、現在進行形で結腸までいったケツ穴、これらの最大の快感に耐えられず、彼は失禁した。
失禁=強すぎる快感によって身体が限界を迎えたという方程式が成り立つ。
そして、失禁してしまったせいで、彼の性器、すなわち尿道は今以上に敏感になり、射精をするたびに感じてしまうようになった。
結腸を犯されながらも、彼の可愛らしいおちんちんからは透明だが少しオレンジぽく黄色をした尿が勢いよく出ている。
ブシャーーーーー♡♡♡、じょばばばぁぁぁぁぁぁ♡♡♡、と。
勢いよくでた尿と精液か混ざり、尿と共に白い濁液が電車内の床に落ちる。
酷いアンモニアと雌の匂いで、観衆は更なる興奮と熱気に包まれ、狼たちは彼をオカズに自慰行為をし、猫たちは狼に襲われ、彼のように失禁してしまうほどぶち犯される。
「あっはは、気持ちよすぎておしっこ漏らしちゃったん?」
「この歳でおもらしして……しかもこんなえっちはお汁だして……恥ずかしくないの?」
「やぁ……♡おもらししちゃったぁ……♡」
「はずかじいっ……!♡♡」
「嘘つけや」
「おしっこ漏らしちゃったせいで、こんなにおちんちんビクビクしてんで?」
「おもらししたの、そんなに気もちいいん?」
「しかも、こんだけのオオカミに見られてたから余計に興奮したんやろ?」
「ほら、正直に言い?今やったらもう一回おもらししちゃうくらいにはえっちにしたるから♡」
彼の性器を見てみると、じょろろろろ……、とおもらしの勢いは収まっており、その肉棒はビクビクともう一度射精をしたそうに疼いている。
「っ……あ……♡」
「きもち……よかったぁ♡………きもちよすぎておりぇ、おしっこ漏らしちゃったぁ……♡」
「ようできました♡」
「あとはどうしてほしいん?」
彼は突っ込んだままの腹を撫で、あまりの快感に泣いてしまった彼の涙を舌で舐めとる。
彼の白く処女だった尻を撫で、腰を撫で、左手の薬指にキスをする。
「もっとおれのこと気持ちよくさせて欲しい……♡」
「こんどは気絶しちゃうくらいに俺のけっちょぉ♡、おちんちんで満たして欲しい…!♡♡」
「んふ、可愛い♡」
「あぇ……?」
「あ、っ♡、まっ、きゅうにうごがっ♡、んどいれぇっ♡♡♡、あっあ〜〜♡♡♡♡♡♡」
「ひっ、おりぇまた♡、イっちゃ……♡♡」
「あっあ、また、クるっ…♡♡」
「んきゃぁ〜〜〜!!♡♡♡♡♡♡♡♡」
おもらしをしてしまった上に、今度こそ本当のお潮。
勢いよく尿を噴射した後のお潮は、彼の身体には酷く堪えた。
琥珀の瞳の男の子を犯している桃色の瞳の男は、自身の欲求の為に、もっと早く動いた。
桃色の彼が射精をしようとピストン運動を激しく始め、琥珀の彼は今まで手加減されていたんだと、やっと気付いた。
先程までとは比にならないピストン運動で、彼のお豆がゴリリリリリっ♡、コリりィィっっ♡、グポポオっ♡、ごちゅぅっ♡、と卑猥な音を鳴らして彼の結腸に精液をぶち込むべく、動く。
琥珀の彼は、限界を迎えていた身体にさらなる快感の高みへと追い込まれるのだ、無論、彼の意識は、トぶ。
「ひゃぁ〜〜〜!!♡♡♡♡♡♡♡♡」
「やあぁぁっっ♡♡♡はげじっ♡♡」
「もっ、あ、イっぢゃ……!♡」
「あ”あ”あ”ああぁぁぁ!!♡♡♡♡♡♡♡」
「ほんっ♡ど、むりぃっ♡♡♡こ”わりぇぢゃゔっ♡」
「ごわりぇぢゃっ!!♡♡あ、またっ…!♡」
「イっ〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
ピストン運動に手加減をなしでされては、彼はどうなるか?答え、イキ癖が付いて、絶頂から降りてこられなくなって、意識が半ば気絶状態でイク。
先程の彼の嬌声だけで、彼は三回射精している。
射精のし過ぎで彼の精液は透明な水のように変化し、彼の身体は、彼の精液まみれで非常にすっばらしい光景を飾っている。
彼の目はぐりん、と上を向き鼻からは鼻水を出して、綺麗なシトリンの瞳はハートを浮かべピンクに蕩け、舌を突き出し、唾液が顎を伝って、汗をかいたせいで髪が顔に張り付いて乱れている。
しかも、体つきは華奢で腰は細く、肌はきめ細やかで健康的な白い肌、顔は黄金に輝くシトリンのような瞳に、丸っこいライン、鼻はすぅ、と通っていて端正だ。
そんな儚い美人で可愛らしい男の子がこんなビッチで、欲情しない者はいるか?こんなにも乱れて余裕を無くしただただ喘ぎ『こわれちゃう♡』と言っておちんちんを強請る姿を見て、勃起しない者などいるのか?
否、否、答えは否、断じて否否否。
そんな者、この世に存在しない。
それほどまでに、性に溺れて快感に浸った彼は、扇情的だった。
「おい、あの男の子また潮吹きそうだぜ…?♡」
「うわ、めっちゃかわいい……!♡」
「あそこ虐めたらあんな反応するんや…!♡」
「あの子で俺、一年はオカズにできるわ……!」
「見て?♡あの子みたいに失禁までいこな?♡」
「いやぁ!♡むりぃっ!♡お潮っあ〜〜!♡♡♡♡」
「頑張っておもらしできたな♡」
という彼がこの電車に乗車する前よりも遥かに高い嬌声が上がっていた。
視点をもう一度戻すと、彼らはラストスパートを迎えていて、桃色の彼はもうすぐ孕ませさせるところだった。
ちなみに、その時点に到達するまでに彼は五回達している。
「あっあっあ♡♡♡♡♡♡」
「ひゅあぁぁ♡♡♡♡♡♡♡」
「ゔお”ぉぉ”っっっ♡♡♡♡♡♡♡♡」
「らっらぇっ♡♡♡♡♡♡♡」
「こわりぇっっっうぅぅぅ♡♡♡♡♡」
ガタンッ、ガタンッ、と揺れる電車。
ここまではそんなに揺れていなかったが、急に揺れた。ガタンッ、と。
その瞬間、彼のまんこにぶっ込まれたちんこは、結腸よりもさらに奥にまで入った。
その瞬間、本当に子宮の中に肉棒を突っ込まれた気分になった。
そして、桃色の彼は射精した。
長い長い、射精。
彼の肉棒と同じく圧倒的な密度と量を彼の腹に注ぎ込んだ。
それこそ、一生分の精液を注ぎ込まれたような気がする。
通常、腹に精液を注ぐと、妊娠したてのメスくらいにしか腹は膨らまないが、その一回り大きいくらいに腹が膨らんでいる。
彼は精液を一滴も逃すまいか、と子宮を性器で蓋をする。
たらっ……♡、と琥珀の彼の太ももに白い濁液が伝う。
琥珀の彼も同時に達する。
「っっっっっ〜〜♡♡♡♡♡♡♡♡」
「あ、あ……、?♡♡♡」
彼は桃色の男にもたれかかり、完全に気絶した。
目は半開きだが、焦点はあっておらず、口までもが半開きで、隙間から赤い舌が覗いている。
その間にも、彼の性器からはとろっ…♡、じゅばっ…♡、と精液が垂れ続けている。
桃色の彼はゆっくりと性器を抜くと、くぽっ♡、きゅぱぁっ♡、と音を立て大量の精子が溶けた精液がどぼどぼと彼の結腸から流れ出てきた。
桃色の男は、ニヤリと笑い、下車した。
扉からくる風が、雌の匂いを連れ去った。
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s h a 視点
「ん……あ”………」
目が覚めた瞬間、喉が酷く痛み、腰がミシミシと鳴って動けそうにはなく、酷い寝起きだった。
辺りをゆっくりと見回してみると、そこは駅のプラットフォームのベンチに俺は座っていて、夕方になるまで日が落ちたくらいの時間帯だった。
身体をよく見てみると、オレンジ色の羽織が己に掛けられていた。
「あ、起きた?」
「これ水買ってきたから良かったら」
「あ”い”がど……」
先程までセックスしていた小さな男が目の前にいた。
彼が買ってきてくれた水を半分ほど飲み干し、彼に向けて口を開く。
が、先に開いたのは彼の方だった。
「すまんなぁ」
「ヤり過ぎてもうたわ」
「でもあんさん、人に見られて興奮するなんて、えらい変態やねんな」
「んなっ………!!」
俺は思わずその言葉に赤面し、顔を手で隠した。
今日初めて判明した俺の性癖は、そんなにヤバいものだっただろうか。
「というか、あんさんめっちゃ感度良かったし、今までどんだけの人数とヤりあってきたん?」
「ガチモンのビッチやん」
「…………もん」
「は?」
「俺、ビッチちゃうもん」
「嘘こけや」
「今日の今日まで、おれ処女やったで?」
「俺はお前で処女捨てたの!」
「は?」
彼は俺の言葉に心底驚いたようで、”天”とかかれた布面越しにもわかるほど、驚いていた。
本当に信じて欲しい、俺は処女なのだ、今日の今日まで。
処女も合わせて童帝だし。
「……ふーん?」
彼は驚いた様子から立ち直り、嬉しそうに口角を上げた。
ニマニマと笑う彼に、俺は『こいつキショいな』と思ってしまった。
「お前、携帯貸せ」
彼は手を差し出し、”はよ携帯出せや”のオーラを放つ。
俺は懐に忍ばせていたスマホを取り出し、彼の手に乗せる。
パスワードを入力してから渡すと、彼はぴ、ぴ、ぴ、となにやら操作をすると、俺に返してくれた。
画面は通話アプリを開いていて、その画面には”ロボロ”と書かれた連絡先が登録されていた。
「ろぼろ……?」
「おう、俺の名前」
「今度からはセックスしたなったら俺に連絡しや」
「え、なんで?」
「俺以外にお前をセックスの相手にさせたくないから」
「別に見せびらかすのはええで?やってそもそもでお前、見られるのに興奮してるしな」
「わ、わかった」
「お前とのセックスすげぇ気持ちよかったしな」
「失禁して気絶してたもんな」
「うっさい!!!それは忘れてや変態!!変態!!ロボロのド変態!!えっちえっち!!」
「あぁん!!??お前が感じすぎるんが悪いんや!!!」
「なんやと!!??」
そう軽口を叩き合い、まだ俺ら初対面やのにな、と言って笑った。
ここまで心を許せる相手が出来たのは初めてだ。
中々に居心地がいい。
「あ、そういやお前の名前なんて言うん?」
「俺?俺はシャオロンやで」
「へー、あ、シャオちゃんとか言った方がええ?女みたいに潮ふきしてたし」
彼は笑いを堪えるようにそう言葉を吐き捨て、体を震わせている。
そんな彼に俺は一発腹パンをかます。
「ロボロのバーーーーカ!!!!」
と言って、駅のプラットフォームを駆け走った。
彼はしばらくの間痛みで悶絶していて、地面に沈みこんでいる。
俺は階段を降り、カチューシャを職員さんに返し、そのまま帰路へとついた。
橙に染まる太陽は、今まで見た中で綺麗だと思う。
それは、彼という人に出会ったからなのだろうか。
もしそうならば良いな、と思いもう一度地面を速く蹴った。
蹴られた土が、夕日に照らされ赤く色気づいていた。
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セックスの天才shaちゃんが行く!痴漢体験
『了』
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𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩好評だったら続くかも……?
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わ!ありがとうございますー!えへへへ尊……