停学明けから少し後の日…
カルマが全て98点以上のテストを
持って帰ってきた。
『 !すごいじゃんカルマ!!!! 』
カルマ「 ふふっ。ありがと。 」
『 すごいじゃーん!! 』
カルマ「 …そんなに褒めてくれるなら、 」
カルマ「 ごほーび、くれるんだよね? 」
『 …!! 』
『 ごほーびって…? 』
カルマ「 ふふっ。もうちょっとこっち来て 」
『 …? 』
ちゅっ…
カルマは、私の額にキスをしてきた
『 …!!!!/// 』
カルマ「 ほんと〇〇ってかわいいよね 」
『 え…?//// 』
カルマ「 もっかいしてほしーの?♡ 」
『 もうっ!///かるまのばかっ…!/// 』
カルマ「 後でもっかいしたげるからね♡ 」
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あれから数日後…
私はいつも通りカルマを迎えに行った。
『 カルマっ! 』
カルマ「 〇〇。お迎えありがと。」
『 えへへ… 』
カルマ「 ほんっとかわいーね〇〇。 」
『 // 』
『 そーいえば!カルマ! 』
カルマ「 ? 」
『 なんか明日から一週間休みだって 』
カルマ「 〇〇の学校?なんで? 」
『 忘れたー。学校の事情が
うんたらかんたら… 』
カルマ「 まあ理由はいいけど…
どーすんの? 」
カルマ「 一人嫌でしょ? 」
『 うん 』
カルマ「 うーん…あ、 」
カルマ「 E組来る? 」
『 え?いーのっ!?✨ 』
カルマ「 ちょっと確認取ってくるね 」
『 うんっ!! 』
5分後
カルマ「 いいってー。 」
『 でも勉強の内容違うのにいいの? 』
( 夢主→中1 )
カルマ「 い~のい~の。 」
カルマ「 分身してくれるから。 」
『 …??? 』
カルマ「 あー…こっちの話。 」
カルマ「 まあそのうち分かるって。 」
『 はーいっ! 』
『 ( そいえばカルマが手に貼り付けてた
あれの理由E組行ったらわかるかも ) 』
私〇〇、E組に短期入学ですっ!
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