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コメント
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数日後〜
-バンチャン side-
洗脳できたのはいいけどたまに自分で洗脳といてるんだよ
だからその度もっと強いのにしたんだけど…
クロセル「あ”ぁ”ぁ”ぁ”」
今も洗脳を自力で解こうとしてる最中だ
スンミン「ん〜５円玉吊るしたほうが早くないですか？」
チャンビン「それ出来るのか？」
ヨンボク「一回やってみましょう」
ヨンボガはなぜか持ってる５円玉を糸に縛ってクロセルの目の前
で揺らし始めた
クロセル「あ”ぁ”ぁ、あ…あ、れ？何してたんだっけ…」
リノ「いけるんだ…」
IN「よかったぁ〜」
-svt side-
クプス「よし、場所は特定できたし人数も分かったから明日からでもクロセルを取り返しに行くぞ」
svt「はい」
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〜次の日〜
-svt side-
クプス「出発するぞ」
-skz side-
バンチャン「今日SEVENTEEN先輩がくる、クロセルも戦うけどクロセルは怪我しないようにな」
クロセル「うん！」
リノ「まず怪我しないでしょ」
バンチャン「ちなみに1対2だからな〜気おつけないと全員死ぬことになるぞ〜」
skz「は～い」
-svt side-
クプス「行く準備はできたか？」
svt「はい」
クプス「無事でいてくれ（小声）
〜skz事務所〜
クプス「…行くぞ」
ﾊﾞﾝ!
バンチャン「SEVENTEEN先輩〜こんには〜」
クプス「クロセルは…」
リノ「クロセルはここですよ〜」
クロセル「・・・」
svt「！（よかった）」
-クロセル side-
ﾊﾞﾝ！
びっくりした
？誰だろこの人たち・・・でも懐かしい匂いがする
気のせいか
バンチャン「SEVENTEEN先輩〜こんには〜」
！この人たちがSEVENTEEN！
オッパたちの敵！
リノ「クロセルはここですよ〜」
どんなひとなんだろ？
ずっとリノオッパの後ろにいたから顔わかんなかったけど
・・・
やっぱりなんだか懐かしい、大切な人な気がする…
リノ「クロセル、行ってきな怪我だけはしないようにな（小声）」
クロセル「うん」
リノオッパにナイフを渡されて私はSEVENTEENの方に歩いていった
ミンギュ「クロセル！何もされてない？！」
なんだろすごくあったかいスキズオッパたちとはなにか違う
クロセル「・・・」
ヨンボク「クロセル〜！やっていいよ〜！」
そうだ！何も考えなくて良い
SEVENTEENはオッパたちの敵なんだから！
殺ることだけ考えればいいんだよ！
ｸﾞｻ
ミンギュ「え？」
抱きついてきた人の腹に刺した
クプス「クロセル！」
クロセル「？」
バンチャン「クロセル〜気にしなくていいよ〜」
リノ「ちなみにクロセルは洗脳してるんでw」
svt「！」
バンチャン「じゃあ僕達も戦おうか」
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