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ー相手ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
バンチャン クプス スングァン
リノ バーノン
チャンビン ドギョム ディノ
ヒョンジン ミンハオ
ハン ハニ
ヨンボク ウォヌ
スンミン ミンギュ
IN ジョシュア
クロセル ジュン
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バンチャン「意外と体力あるんですねw」
クプス「まぁな、でもまだ3分の1もだしてないけどなw」
バンチャン「ww同じですw」
スングァン「体力バケモンじゃん」
リノ「体力あるねぇ〜」
バーノン「そりゃぁね、どんなけホシヒョンに特訓させられたか」
リノ「wwwいい戦いになりそうw」
チャンビン「もう諦めたらどうですかw?」
ディノ「どんな目をしたらそう見えるんだw?」
ドギョム「・・・ディノ汗かいてる」
ディノ「あれ?」
チャンビン「・・・あれヒョン?」
ディノ「・・・まぁ」
チャンビン「・・・お疲れ様」
ディノ「ありがとう」
ヒョンジン「なんで武器みんなと違うんですか?!」
ミンハオはヌンチャグで戦闘中
ミンハオ「相手を間違えたねw」
ヒョンジン「ほんとですよ!!」
ヒョンジン「あとでヒョンしばく!!」
ミンハオ「・・・あれヒョン?」
ヒョンジン「・・・はい」
ミンハオ「・・・お疲れ様」
ヒョンジン「ありがとうございます」
バーノン「いや、うるさ」
ドギョム「いや、お前もたいがいだろ」
ハニ「そのフラスコの中何が入ってるの?」
ハン「いりますか?僕が調薬した薬です」
ハニ「いや、けっこu」
バシャ
ハニ「あぶな!」
ハン「ちょっと〜避けないでくださいよ〜せっかく痙攣の薬作ったのに〜」
ハニ「相手間違えたな・・・」
ウォヌ「いや俺戦力外だろ」
ヨンボク「そうですか?普通に強いですけど」
ウォヌ「お世辞ありがと」
ヨンボク「お世辞じゃないですよ~」
ディノ「あれ?」
ヨンボク「どっかのヒョンみたい・・・」
ミンギュ「いや、身長小さいなw」
スンミン「そうですねー」(棒読み)
ミンギュ「えぇ〜もっと話そうよ〜」
スンミン「大丈夫です、そもそも僕は戦闘に向いてないんで」
ミンギュ「そう?強いけど?」
スンミン「お世辞どうも」
ミンギュ「えーい、なんでそんな事言うの〜」
スンミン「犬みたい・・・」
ミンギュ「いや、君も犬みたいだけど?」
IN「なんでナイフ使わないとなの〜」
IN「僕銃のほうが得意なのに〜」
ジョシュア「奇遇だね、僕もスナイパーのほうが得意なんだ」
IN「え!じゃあどのスナイパーが好きですか!?」
ジョシュア「ん〜L96A1かな」
IN「おぉ〜それ僕苦手なんですよ〜いいな〜」
ジョシュア「(かわいい)」
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