レッツゴー!
あれから、一ヶ月が経った
ドスくんは大事な任務ができたらしい、
ドスくんの長所【頭脳】を使う
でも流石に、会えないのは、悲しい、
女装はもう慣れた
でも、めんどくさい事がある、
今はもう5月の下旬、
という物が、ある、
めんどくさいったら、ありゃしない、
太「おはようございまぁす、 」
シーン
太「やっぱり、一番って良いね!」
女「おはよー」
女1「おは」
徐々に登校してくる女達
女「治ちゃん!おはよッ!」
太「ぁ、おはよ」
と、私は流すように、答える
全然、情報が掴めない、本当にただの高校なのか、?
私は、何か情報がないかと、キョロキョロしながら、やっと
5時間を終わらせた
太「帰ろ、」
ドスくんに今日も会えないのか、
嫌だな、
校門で何か騒ぎが起きている、?
太「なんだ、?」
私は何か情報が掴めるかも、と思い、校門に向かった
太「?!?!?!?」
びっくりした、、何故なら、
私の大好きな、
太「ドスくんッ!?!?!?!!!?!!?!!」
ド「太ッいや、、治ちゃん」
ド「助けて下さい、圧死しそうです」
太「どッどけてッ」
太「なッなんで居るのッ?」
ド「ただのお迎えですよ」
太「君ねぇ゙、」
そう言いながらも、何処か、嬉しい、そう呟いていた自分が居た
太「お仕事は、?」
ド「終わりましたよ」
太「、、/」
ド「安心してくださいね、」
ド「私も溜まっていますから、ボソッ」耳元
ドキッ
太「、、うん/」
女「ラブラブですねッ♡」ボソッ
太「うんッ!」ボソッ
我慢、出来ない、
カチャ、バタン
チュッ
太「ん゙、ふぅ゙ッ//」
私の腕を掴み、壁ドンし、唇を重ね、
腰が抜けて、逃げようとしても、腰に手を回し、
どんどん引き寄せる
初めて見た、余裕のない、ドスくんの顔
クチュッグチュッ
太「ッぁ゙あ//」
キスをしながら、指を挿れられる
慣らしているのかも、
太「ドスッくんッ待っでッ///」
ド「すみません、無理です」
グチュックチュッ
太「ぁ゙ぁ゙ッッん゙ッ//」
ギュッ
指早ッ、
チュポッ
ズチュッ
太「あ゙ぁ゙ッん゙ぅ゙ッ//」
太「待ってッいッや゙ッ//」
ド「嘘つかないでください」
太「嘘なんかじゃッ///」
ド「貴方の力なら、私の事余裕で引き離せるはずですよ」
太「、//」
嬉しいに決まってる、久しぶりのドスくん、
ズチュッズチュッズチュッズチュッズチュポズチュ、
太「ッ///?!?!!!?!???」
ド「本当の事言うまで、動き続けますからねッ」
ズチュッズチュッズチュッズチュッズチュッズチュッズチュッズチュッズッ
太「やばッ//」
太「ッ//?!!?!!?!!???!」
結腸に入ちゃってるッ
太「だめッそこッけッちょッぅ゙//」
ビュルルッ
太「いっだッいっだのッ//」
ズチュッッズチュッズチュッズチュッズチュッズチュッ
太「ヒギッぁ゙ぁあッ///」
プッシャーッ
太「ぅそだよ、//」
ド「ちゃんと、言ってください」
太「嘘だよッ//」
太「嬉しいに決まってるじゃないかッ//」
太「私ドスくん大好きだしッずっと寂しかったんだもんッ(泣)//」
太「どうせならッもっと激しくしたっていいしッ、(泣)//」
ド「すみません、泣かせるつもりはありませんでした、」
ギュッ
私はそのままベッドに連行された
その後どうなったかは、君達の想像に任せるよ
太「ん゙、」
太「ドスくん、?」
居ない、仕事、?終わったって、言ってたもん、
ドスくん、居ない
太「何処、?」
太「、一人に、しないでくれ給え、」
今日は、土曜日
暇
ドスくんも居ない、
よし、
探偵社凸るか、
私は、私服に身を包み探偵社に向かった
ガチャ
太「おはよ~」
敦「おはよう御座います!」
敦「ある意味久しぶりですね」
太「ねッ!」
ん、?
なんか、気配、
次回♡5
予告!
太宰、圧倒的逆ギレ!!
デュエルスタンバイ☆
(嘘)
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