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ロゼ王①の続きだぁああ
順番ゴチャゴチャでごめん…(._.)
そして世界観?が、もう色々複雑すぎて死にそうです(作者)
今回は輪廻転生後の類の中学生視点。つまり輪廻転生後の過去。
この輪廻転生後の世界はノーマルなプロセカの世界。
(まずノーマルのプロセカの世界って何??ってなると思うけど
自分でもこれ以上なんて言ったらいいのか分からないのでゴリ押しまs)
だから、まだ中学生の時点で類司は出会ってない。
2話 1話
前世→今、の、今のうちの、中学生→高校生ってことだね??!!なるほど!!(は?)
ノーマルの類司に前世があって、それがロゼ王の話だよってこと。
だから実質この物語はノーマル類司とロゼ王が輪廻転生によって存在してるってこと!!
なぁにこれぇ…もう語彙力がないので説明は諦めますッ
本編にれっつらごー
むかしむかし、あるところに、とても国民思いな、勇ましい王様がいました。
父が病にかかり、若くして彼は王に即位しました。18歳の成人の儀の直後に即位するとても珍しいケースでした。
けれども彼はいつも笑顔を絶やさず、国民の為に尽くしました。
国民の幸せを何より願う王様でした。
そんな国の安泰は、長くは続きませんでした。
戦争が世界中で起きました。
最初は王様の努力のお陰で国は戦いから免れていましたが、それも時間の問題でした。
とうとう各国の勢力が国を襲いました。
しかし国民の多くは避難して無事でした。
王家の人々は違いました。
国民を優先したばかり、護衛や兵力はすべて街に出していました。
王様は側近と共に避難を急ぎました。
でも遅かったのです。
敵兵に囲まれた王様達は力の限り戦いました。
若い彼の動きは俊敏で、多くの兵を打ち破りました。
朝日が登る頃、王様は最後まで英雄として、死んでしまいました。
囲んでいた多くの敵兵を倒して、死んでしまいました。
王様はやりきったという笑みで、死んでいました。
国民は深く悲しみ、また、同時に最後まで戦った彼を英雄として褒め称えました。
彼の国家への働き、そして英雄ぶりは今も伝説として色々な人から称えられ、残っています。
__________『英雄になった王様』
「英雄…」
顔が青ざめていく。まるで悪夢でも見た朝のよう。
僕はこれを見たときに叫びたくなった。
違う。違う。こんなに良い話ではない。
綺麗事ですませるな、と。
でもこれは表向きのお話。後世に活躍を伝えるためのお話。
…もっともな伝記だった。
涙が瞳から溢れた。止まらない。とどめなく頬をつたう。
苦しかった。とてつもない虚しさとやるせなさが僕を襲った。
その場に立っていられなくなり、棚に寄りかかりしゃがんでしまう。
眼の前の喜劇を酷く恨んだ。
「何が…何がやりきった笑み、だ…!」
生々しい血の匂いが蘇ってくるような気がした。
彼の叫び声が聞こえたような気がした。
全てを込めた願いを紡ぐ声が聞こえたような気がした。
図書室の床に広がるカーペットが、ひどく懐かしいものに見えた。
「ぅ…んぐ…ッ、あ、ぁ…」
悔しい。虚しい。苦しい。怖い。
すべてが涙にのって零れ落ちる。
大体の生徒が帰った薄暗い放課後。元々静かな図書室がさらに静寂を増し、恐怖を感じる。
一人取り残されたようで。
_______いや、いつも一人じゃないか。何を今更。
_______ううん、違う、僕には彼がいる。
いつもそばに…
彼が望んでいない…いや、いつしか望んだはずの喜劇を胸に抱いたまま、僕は動けなかった。
どうしようもない恐怖。
何に向けられてるのか分からない恐怖が、僕を壊す。
「はぁっ、は、ッ…うあああ!!」
壊れてしまう。僕が僕じゃないみたい。壊れていく。
ここはどこかの夜空の下で、血に濡れた石畳の上で。
分からない。分からないッ!
何が現実で何があの日のことか、分からない……!!
記されていることが喜劇なら。残っている``事実``が喜劇なら。
それが喜劇なのだろうか。
じゃあ僕の持っているものは何?
僕は何?
誰か教えて。誰か僕を救けて。
なんでこんな苦しまなきゃいけないんだろう。
喜劇だよ。だーい好きな喜劇。
あの人も愛した喜劇。
「なのに…」
「どうしてこんなに苦しいの?」
誰も答えてくれない疑問はあの日と同じように無へ還る。
悲劇もなかったように無に還る。
…いや、喜劇として生まれ変わったか。
彼は…司くんならこんな僕でも笑顔にしてくれたのかな。
どこに居るんだろう。
今どこで誰と何をしているの?
一人じゃ出来ない喜劇を抱えて。
今はないはずの悲劇を勝手に思い出して。
死にたいなぁ。僕は今なんのために生きてるんだろう。
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今回はここで一旦切ります!
『誰も答えてくれない疑問はあの日と同じように無へ還る。
悲劇もなかったように無に還る。
…いや、喜劇として生まれ変わったか。』
これは、過去未来どっちの世界にも関係してる言葉になりそうな予感がしなくもなくもなくもなくもなk
我ながらおもしれーセリフだなぁ〜〜って思ってます(他人事過ぎて草)
うっ…駄目だ…今絶賛聖母化してる私はこんな類司見てられない…直ちにほのぼのを書かなければ!!!
ああ、類司〜〜幸せになってくれ〜〜〜〜〜!!
てことでほのぼの書いてきます((
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