『○○しないと出られない部屋』
ご本人様と関係ありません
誤字・脱字あるかもです
kn「…ん、?、ふぁ~っ、//んぅ、っ?、へ??ぇ”、、ここどこ???」
朝、起きたら知らない真っ白な部屋にいたんだけど?!、、ちょっと待て、一旦落ち着け風楽奏斗…
、え~僕の記憶が正しいとここはよくある?いやよくあるわけではないけど…まぁどっちでもいーや
それよりここは『○○しないと出られない部屋』というやつなのでは?!
え、てか僕寝る前は雲雀と居たはずなんだけど、雲雀は⁉、、、まだ寝てる
hb「んぅ~//、、」
いや、よく床で爆睡できるな、、、ってそんなことはどうでもよくて!、早く雲雀起こさないと!
kn「ひばっ!起きてっ‼」
hb「んにゅ~?、//、なに、かなと//、、ってここどこぉ‼??」
反応おそ(笑)まだ寝ぼけてたのかよ(笑)
kn「僕もよく分かってなくて、、でもあそこに不自然だけど扉があるからちょっと行ってみよ!」
hb「ん、分かった」
なんでこんなところに、?まず誰だよここに僕と雲雀こさせたやつ
kn「、開けてみるね」
っ、開かない、まじでなんなのこの部屋、僕と雲雀になに、させたいわけ?
kn「開かない、、、」
hb「ん~、奏斗貸してみろ!おれがやったる!」
何コイツはバカ言ってんだ、(笑)雲雀、結構華奢な体格だし、ろくに筋肉もないし、ほせーのに、
hb「~~~っ、開かん、、」
そうなるだろ(笑)僕より細いんだよ??しかも、力もあんまりないし
kn「ん~、一旦諦めて別のとこ、さがそ」
ここの部屋変なんだよなぁ、ベットとちっちゃい棚、、
hb「奏斗あのベットたちなんやろ?」
kn「ね~、気になる、探してみよっか」
やっぱ気になるよなぁ、あんな不自然に置いてあるし
kn「ん~?、ベットは普通っぽい、ひばぁ~?そっちは?」
hb「、っ//ぁッ、え~っと、//ぅん!なんもなかった!!」
、、なんか怪しくね?、あんな焦ってるし、なんか隠してる?
kn「一応僕も探すよ?」
hb「いや、だいょーぶ‼ほんとなんも、ないから‼」
kn「どれどれ~?、、ぁ!」
雲雀を押しのけて棚を見ると
ローションに、ゴムや玩具?いろんなアダルトグッズが結構な数が出て、
あと、なにか書いてある紙やらいろいろと出てきた
kn「ぇ~っと?『s●xでお互いを3回以上イかせないと出られない部屋』?」
、、雲雀が隠してたのはこれかぁ
hb「ぁ、//、っ///」
kn「、へ~?雲雀はこれを隠したかったわけ?、、でもコレやんないと出れないってよ?(笑)」
hb「、//ぅん、、でもぉ…」
しょぼんってしてるのかわい~♡♡♡
それに、これって雲雀と合法的にやれるってことだよね‼
これで雲雀と、やっても、文句は言えないだろうし!(笑)
まじこの部屋サイコーじゃん♡
kn「じゃあ、早速やろっか♡♡」
hb「ぁ、えっ//でも他の方法は…//?」
kn「ん~?でも扉も開かなそうだよ~」
そろそろ諦めてやってくれそー(笑)はぁーっ、まじかわい~♡♡♡
hb「…わかった、、//、やる」
kn「んふ(笑)い~こ♡♡」
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〝 ぐちゅっ♡♡ぐちょッッ♡♡♡ 〟
hb「ぁ、んっ、ふぅ//♡♡♡♡ッッ♡♡♡”ぁ、ぅ”ッッ♡♡♡」
kn「雲雀、声、抑えないで、♡♡」
hb「、ゃ”、//こぇ”むりぃ”~ッ♡♡♡♡っ、んっ♡♡ぅ♡♡」
全然声出してくれそうにないんだけど?
も~~“、これ雲雀の可愛い声聞くためにやってるって言っても過言じゃないんだけど‼
kn「も~‼、雲雀口開けてっ!」
あんま手荒なことはしたくはないけどこれに関しては雲雀が悪い!
hb「、へ♡♡?ぁ、なに♡♡♡//?」
空いている手を雲雀の口のナカにいれる
hb「んぐッッ♡♡♡、ぁ”~♡♡♡かな、と//な”にしてッッ♡♡♡」
指で雲雀の口内を犯すと可愛い声で鳴いてくれる
hb「ん”っ、ふ//♡♡♡♡”~~~♡♡、”ぁ”っ♡♡」
僕の腕を必死に押し返そうとしてるけど、手の力抜けちゃってるから無駄なんだよね~♡♡♡
そろそろやめてあげるかぁ~、雲雀苦しそうだし、、
hb「~はぁッ、”//、かな、と//やっぱ、やめ”ッッ♡♡」
kn「やだ、まだまだこれからだよ?雲雀、♡♡」
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『○○しないと出られない部屋』と言うものを急に書きたくなりまして…
knhbで書かせてもらいました!たぶん続けます!
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