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コメント
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こんにちは！裏歌です！それでは２日目昼～夜
レツゴ！
第三者side
osoはtynの部屋に走り出した。誰も彼を止められなかった。
tynの部屋だった部屋には何も残っていなかった。彼の所有物も彼のにおいも面影も何も残っていない。
話し合いの最中、または自由時間に容疑者を探らなければならないのだから酷な話だ。
osoが泣き崩れる。
さすがにあの状態での会議は難しいと判断し会議室の端にいるosoに上着をかけ周りが見えないようにした。
isi：それじゃ会議始めようか。
きのうと変わらない態度で会議を始める彼に
同意するようにfin、rnが席に着く。
それに続くように皆が席に着く。ibだけがosoの近くにとどまる。
ryc：ねぇ、isiさんって昨日どこ探索してたの？うちとibちゃんは厨房にいたけど？
とrycが聞く。探索といって出て行った彼の行先が気になったのだろう。
isi：昨日？図書館にいたけど？
fin：図書館？昨日言ってなかったよね？finに内緒で共有したのですかぁ？finは仲間はずれですか？
たしかに昨日の共有の際に何も言っていなかった。つまり隠していたという事になる。
mur：たしかにどうして隠していたんです？なにかあったんですか？
isi：ほら探索中に見つけてさ？みんなに伝える前に見てみようかなって。
ｊ：なにかありました～？
isi：いや特には、てか僕だけじゃないほかのみんなは？
何かを濁すように話題をかえようとする。
mur：僕とmmmさん、ｊさんは僕の部屋にいましたよね。
mmm：そうだね。途中ｊちゃんがtynとosoを呼びに行くまでは
ｊ：そうですね♪
rn：rnはぁ、rycと一緒にお散歩してたよねぇ。oso君たちが中庭で寝転んでるの見たよね？
fin：そうだね。
そんな話から会議をしていると
会議しゅうりょーです☆
といつもの駄作がモニターに表示される。一時間くらいしか経っていない。
短すぎだと思いました？まぁルールなので。それでは投票タイムです☆お手元のスマートフォンから人狼だと思う人に投票してください？無記名の場合自分自身に入ります。
制限時間は５分です。
そういうとカウントダウンが始まる。
皆がスマホを取り出し投票をする。
集計中
モニターに投票の結果が表示される。
isiｐ：７ ｊ：１ rn：１
isiさんｐ追放
駄作：それではisiさん。わかっていると思いますが開かずの間までお越しください。
isi：わかった。
そういうと彼は素直に会議室を出ようとする。出る寸前に彼は振り返り
isi：みんな。もっと人をちゃんと見たほうがいいよ？。人狼はどうやって人を殺しているんだろう。武器は、凶器はどこに隠されているんだろう？まぁ人狼も人だってこと忘れないでね？
そういって部屋を後にする。
駄作：それではまた明日〜。という声と共にモニターの画面が別のものに変わる。
気分のわるそうなmmmに寄り添う形でmurとmmmが退出する。
なにもなかったかのように鼻歌を歌いながらｊが外へ向かい木の上で昼寝をする。
「ちょっといい？」そういってrnの手を引き自室に向かうfin。
吐きかけてるosoに寄り添い会議室にとどまるib.ryc。
isiｓｉｄｅ
やっぱりここに居たんだ。
よくわかりましたね。
部屋の感じとかここかなと思ったよ？
それを言えば確白になれたのでは？
その感じはやっぱり会議聞こえてたよね。なんかおかしいと思ったし。それを言ったら処刑するつもりだったでしょ？
まぁどっちだったかなｗ
それにあそこの図書館….
設計図に入れてないのによく見つけましたねぇｗ
あんなもの置いておくから言ったらいけないものだと思ってやめたらつられたよ。
いやー本当は今日処理する予定だったからね。まぁ新たに２体増えるんですがねｗ。
それじゃそろそろ逝きましょうか。おつでぇすｗ
そう言う銃を取り出し彼の脳天を撃ち抜く。
体の力が抜け崩れ落ちる。
urutくん？おわった？
うん。
やっぱり怖かった？だから処刑法考えよう？っていったじゃん。処刑法提案出来なかった私もあれだけどお姉ちゃん止めたよね？とりあえず薬でいこうって。
とウルフが現れる。
うん、、。
怖くなっちゃったの？それとももしかしてもう眠い？
ううん、
もう寝そうじゃないですか。
もう先に寝てていいから。ボスにも言っておくから。処刑法は違う形にしましょうね。
うん…。
おつ裏。
