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こんばんわ！裏歌です！２日目夜～3日目昼いきます
ryc:ねぇibは人狼じゃないよね？人狼だったらうちの事先殺してるか。
会議室にosoを置いて歩きスマホをしながら恋人であるibに話しかける。
ryc:そいえばさっき気づいたんだけど、この屋敷で用意されてる衣服っておんなじだねぇ？
ib:そのはずだね。
メモには運営がわかりやすくするため初日とおなじ服装が支給される仕組みになっていると書かれている。
ryt:あ！rnちとfin
夕日の差す夕日に廊下で話す二人を見つける。
ib:あれ？裾のところ赤くなってるよ？どうしたの？怪我でもした？
そういって彼女の右腕裾を指差す。
ryc:本当だ！？救急箱あるかな？あ！うち絆創膏もってるよ！
rn:あ、あーこれ？大丈夫だよ！さっき空き部屋探してたらインクこぼしちゃったみたい。
rn:二人は何してるの？
ryc:oso寝たから部屋移動しようと思って？
rn:そいえば予言って結果どうなってたの？
ib:そいえば対抗だよね。
予言・・・スマホを用いて1人指名。運営が人狼の場合黒、狂人or村の場合白を示す。
ryc:誰占ったらいいかわかんなくてまだ出来てないんだよねぇ。
ib:同じ人を占った方が良いかもね。
みんな何してんだろう？暇そうなら予言しちゃいたいよね。
rn:さっきｊちゃん見たよ？池に飛び込んでたよ？もう冬なのに風邪ひかないのかな。
fin:jは大丈夫だと思うよ。それとfiはrnとずっと一緒にいるのです。mmmとmurはmmmのお部屋に行ったらしいのです。
ryc:なら呼んじゃお！
そういってみんなを会議室に呼び出す。
会議室に向かうと目を赤くしているが落ち着いた様子のosoが目を覚ましたようだ。
murに抱きつくmmm.
mur:さっき退出したばっかりなんですけど…?
ryc:予言やっちゃおうかなって！みんなで話してて！！
rn:あれ？jちゃんは？
j:遅れましたぁぁ♪︎
mur:で？誰占います？
j:確白がいない以上どーしますぅ？おれは白いですけど進行とかできませんからね！！！！
ib:じゃあ私がやろうか？今回確白つくりたいわけだし
mur、rycあと恋人のmmm、私、霊媒のj以外だよね。
rn、fin、osoの中から決めちゃいたいけど。
mmmとibだと人狼だった場合本物の予言でも隠すと考えたのだろう。
ib:私はrnのこと占ってもらいたいけど
ryc:ibちゃんにまかせるよ？
mur:osoさんとかどうですか？
mmm:ｺｸｯ
j:おまかせしますよ！
rn:どっちがいいかな?finちゃんは
fin:まかせる。べつにfinのこと占ってもいいのですよ？
話し合いの結果osoを占うことにした。
mur:oso君は人狼です。
ryc:osoは人狼ではありません。
ib:これでosoが吊られるか死ぬかで分かるじゃん。
そんな話をしていると
それと同時にぴんぽんぱんぽーんと間抜けすぎる音が聞こえる。
駄作：みなさんいます?あ、皆さんいらっしゃいますね。本当は部屋に置いておいてもよかったんですが….やってくれなそうなのでお渡ししますね。
そういうとウルフ髪の女性が部屋に入ってくる。
そして無言で首輪を渡していく。
一礼すると部屋を出ていく
駄作：こちらをつけてください。こちらは昼の会議の際つられた人の処刑用の品になっています。外さないでくださいね。こっちは人殺すの慣れてないので疲れるので。
それでは改めてまた明日。
時間は19：30を示す
Ｊ：ｍｍｍさん！ｍｕｒさん！よかったらｏｓｏさんもお風呂いきましょ！落ち込んでても死ぬときは死ぬんですし！
mur:そうですね…W。Ｊさんらしいですね。どうします？
ｍｍｍ：ｊのお誘いだから行く！
oso：俺も行きます。
そういって４人部屋を出ていく。
rn:私達はどうしよう？
fin：お腹すいた…
rn:ご飯しよっか。二人も手伝ってくれる？
ib.ryc:わかった
こうして夜が更けていく
23：00
コンコン
ドアがノックされる
やっときたんか。
ほんま遅いわ。
そう言ってドアを開ける。
やっぱりあんたか。ほんまに気ぃわるいわ…W
さっさとしてくんない？はよtynに会わせてくれや。
３日目朝
会議室にはうとうとしているfin、肩を貸すrn
murが作ったと思われるおにぎりをもぐもぐするmmm、彼の食べてる姿を見てにこりと笑うmur
９：００過ぎにガラガラな声でおはようと入ってくるrycに引っ張られるib
ぴんぽんぱんぽーん
駄作：はーい。みなさーん頭痛くて情緒迷子の人だよー。
さて今回はosoさんが人狼によって食べられました。いやぁぁぁぁぁ。人狼も分かっていらっしゃる。ネタのオンパレード過ぎてどこから記録しようかめちゃ悩んでます☆いやー騎士頑張らないと全滅しますよ〜？まぁそれはそれでよきよき。
まあこの話は置いておきますね。それでは話し合いスタート✨
mur:まずは昨日話していたようにosoさんを霊媒しちゃいましょうか。jさんお願いできま…jさん？
j：実は無駄撃ちしちゃってＷ。ｉｓｉさんが白ってわかっててｗてか言わなくてもあの人白いなと占った後思いましてｗｗ
ｍｕｒ：つまり？霊媒出来ないと？そもそも本当にｊさんは霊媒なんですか？
預言なら確白の為に出てくるのは分かりますが霊媒なら潜伏した方が安全だったのでは？それに本当に占ったのなら共有しません？
僕たちはあなたのことを信用していましたけど、もしかして信用も何もなかったという事ですか？
ｊ：それは….！
ｍｕｒ：それは？何でしょうか？それにあなたの行動には違和感が多くあるんです。
ｍｍｍ：おちついて？ね？ｊちゃんのことだから本当に無駄撃ちしたかもだし！！！
ｍｕｒ：僕は！ｍｍｍさんが無事なら構わないんです！！
ｍｍｍ：ｍｕｒぁ….
ｉｂ：違和感っていうのは？
ｍｕｒ：僕確白になっていないのであれですがＪさんって結構一人で行動してますし昨日までなかったはずの傷があります。
そういうと彼はｊの左腕をつかんだ。
ｊ：それは昨日木を登った時ので！！
ｍｕｒ：それに鼻歌歌ったり、お風呂さそったりずいぶん余裕そうですよね？まるで自分は殺される心配はないといいたげな？
また運営が喜んでいたのはｊさんが自らターゲットを決められず運営の理想を提案されたからかもしれません。もしここで彼を吊らなければ明日はどの組み合わせが殺されるのか。
そういうと数人がうなずく。
fin：それなら誰が本当の霊媒なのですか？
ｍｕｒ：まあｔｙｎさんでしょうね。
それに本当に霊媒だとしてもリア狂の彼を生かしておけます？考えてみてください。
ぴんぽんぱんぽーん
駄作：白熱してますねぇ。よきよき。それでは投票タイムです！！！
皆が一斉にスマホで投票する。自分に票が入るのが嫌なのだろう。
投票終了
Ｊ：５ ｒｎ：１ ｍｕｒ：１
駄作：それでは逝ってらっしゃいませぇ。
んぐっ….あ”あがッ….。
突然苦しみだすｊにまわりは見る事しかできない。
数十秒苦しみ続けると倒れる。
駄作：本当に死にますからね？家に帰れるとか考えが甘い。それではまた明日会いましょう。さらば
そういうと画面が切り替わる。
rycが彼の首に指をあて脈を調べる。
だめだというように首を横にふる。
残り
mmm,mur,rn,fin,ryc,ib
おつ裏
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