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こんにちは(*ˊᵕˋ*)初めてノート機能で書くのでおかしな所もあるかもですが暖かい目で見てもらえると嬉しいです。今回は、作者が大好きな刀剣乱舞で書いています!徐々にキャラが増えていきます💦
絡繰匠斗(からくりたくと):父の跡継ぎとして急に審神者になった。
初期刀:まだ無い(作る気が無い)
愛刀:三日月宗近(父の刀。仲は良くない)
匠斗「なんで、俺が親父の跡継ぎなんかしないといけないんだよ!」
こんのすけ「仕方がありません!匠斗様はお父様と似た力があるのです!」
匠斗「はぁ?知らねぇーし」
こんのすけ「はぁ…とにかく、お父様が残した刀剣男士方に会ってみたらどうですか?」
匠斗「どーせ嫌われるからいいんだけど」
こんのすけ「会ってみないと分かりませんよ!どうぞこちらへ!」
三日月宗近「俺の名は三日月宗近。まあ、天下五剣の一つにして、一番美しいともいうな。十一世紀の末に生まれた。ようするにまあ、じじいさ。ははは」
こんのすけ「お父様が匠斗様に残された刀です」
三日月宗近「お前が新しい主か?よろしく頼むぞ」
匠斗「主じゃない…刀を作る気はない」
三日月宗近「ふむ…まいったな」
こんのすけ「色々事情があるんですよ」
三日月宗近「そうなのか」
こんのすけ「ここが匠斗様の本丸ですよ!」
匠斗「…(てっきり、親父の本丸も継ぐのかと思った)」
三日月宗近「俺以外にも刀は居るぞ」
匠斗「あっそ…」
さぁ、仲良くなれるのかな?
次回「三日月と生活開始」