テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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剣持総受けじゃああああ (短編集)

第2話 - 第2話🔫⚔️

2025年02月22日

#剣持

#剣持刀也

#剣持総受け

#にじさんじ

#2j3j

#2j2jBL

ビビバス推し

久しぶりに見たら96人もの人に見て貰えてて……

嬉しすぎます!!!!ありがとうございます!!!!

ちなみに今回は🔫⚔️です!!!!

(ここから先は伏字無し)

メンヘラとかヤンデレ出てくるので苦手な方は爆速で逃げてください

⚔️『』

🔫「」

🏢[]

🥂✨《》

🌞【】

D〈〉

『はー今日収録かー』

そう、今日はろふまお塾の収録がある

「そんなに行きたくないの？w」

『そりゃそうですよ！だって一日に7.8本撮るんですよ!?しかも電流!!!!』

これに対して僕は頭おかしいのでは？と毎回思っている。

「そっか、ろふまおもちさんだけ電流耐性無いもんね」

そうなんだよなぁ…なんであれだけ喰らって僕だけ耐性付いてないんだろ…

あの甲斐田くんでも付いてるのに…

「てかもちさんもうすぐじゃない？収録」

『え』

待て待て待て待て待て今何分だ…？

『ﾁﾗｯ(時計を見る)』

11時30分…

今日11時55分にスタジオ入りだよな!?

『やば！遅刻するかも!!!!』

「流石にそれはやばいw」

『笑い事じゃねええええ』

休んだり遅刻したりするとろふまお塾はドッキリという名の罰ゲームを開催し始めるやばい所なのだ(確か)

『行ってきます!!!!』

「はーい門限守ってよー」

『わかってるー！』

ちなみに叶くんが言っている門限は10時だから僕が破ることは無いはずだった

〈はーいOKでーす〉

『ふーやっと終わったー』

【本当に今日やばかった…電流パラダイス過ぎ

る】

[そんなにですか？今日は普通だったと思いますが…]

《にゃは〜甲斐田電流耐性ないもんな〜w》

【いや、でも最近付いてきましたからね！？】

『あれは付いてきてるのか…？』

[貧弱な甲斐田さんにとってはあれで付いてきた方なのでしょう]

『確かに、甲斐田くん元が弱いもんね』

【そんな事言ったらもちさんもそうでしょ!?】

『はぁー？僕は甲斐田くんより電流耐性ありますけどｰ!?』

[そこまでにしてくださいね。甲斐田さん全雑魚小僧]

「え、社長待ってください全雑魚小僧って言いました？言いましたよね？」

[？言いましたけど？何か？]

まじかこのゴリラすっとぼけてやがる

《にゃは〜そんな怒らんでも〜》

《てかこの後打ち上げあるんすから》

あ、そういえば結構前にそんな事言ってたな

『僕はパスで』

【え〜もちさん行きましょうよー】

絶対に嫌だ。だって酔っ払った大人を4人を介護しないといけないから。

そんなの絶対めんどくさい。てか大宴会で経験済みなので本当に嫌だ。あんな事二度と経験したくねぇよ…

[剣持さん…今回我々はお酒を飲まないと約束するので…]

『……』

お酒を飲まない…？それなら…

いやでも甲斐田くんが飲む可能性があるのでは？口先だけならなんとでも言えるし…

《そんな心配しなくても大丈夫ッスよもちさん》

《今から行く所お酒出てこーへんから》

…ならいいか

『……分かりましたそこまで言うなら行きますよ。』

【やったああああああああ】

『甲斐田くんうるさい』

【ﾋﾟｪ】

『僕行きますけど9時半頃には帰りますんで』

[あ、そうか剣持さん高校生ですもんね]

《見つかったら大変やもんねぇ》

【よーしじゃあ行きますよー!!!!】

『早』

《にゃは〜行く気すごいな〜w》

【そりゃそうですよあのもちさんとご飯食べに行けるんですよ!?】

[はいはい、行きますよー]

in居酒屋

【いや〜もちさんが来てくれて嬉しいですわー】

《にゃは〜ずっと甲斐田それ言ってんね〜》

【だっt】

店員{お待たせしました烏龍茶です}

『遮られてて草』

【剣持さん烏龍茶ですよ〜】

『ありがとうございます』

ん？なんかこの烏龍茶色変じゃないか…？

まあいいか

ｺﾞｸｺﾞｸ

【……ん？なんかもちさんが飲んでる烏龍茶色やばくない？】

[ほんとですね…

え、あれってまさか]

《もちさん!!!!一旦ストップ!!!!それお酒や!!!!》

『え』

『このお店お酒でないっtﾋｯｸ』

[お酒回ってきてますね…]

【やばああああああああい】

【未成年がお酒飲んじゃたよおおおおお】

《甲斐田うるせえええええ!!!!落ち着け!!!!》

[いや、両方落ち着いてくださいよ!?]

店員{誠に申し訳ございませんでした!!!!}

[いえいえ大丈夫ですよ]

{_______！}

[____〜]

【いや〜まさか従業員が発注ミスで頼んだお酒がもちさんの烏龍茶の中に混ざってるとは…】

何してんだ従業員

と言いたい所だがあいにく僕は酔っ払って居るらしいのでツッコむ気力も出ないまま深い眠りに着いた

帰宅🏘🚗³₃𓂃 𓈒𓏸

「________きて」

んぅ…うるさい……

「_____ちさん起きて」

あれこの声どっかで聞いた事が…

「もちさん起きて!!!!」

『……あれ叶くん…？』

「も〜!!!!どれだけ心配したと思ってんの!?」

『ご、ごめん…』

「門限過ぎても帰ってこないから心配したんだよ!?」

「加賀美さん達が送ってくれたから良かったけどさ……」

『これには理由があって…！』

「……そうやって言い訳するんだ」

『ちが!!!!』

「ちがくないよね。」

「ちがく無かったら門限破らないし、言い訳もしないよね」

「門限破るって事はもう僕の事どうでもいいんだ」

『そんな事ないよ!!!!』

「だったら僕の事好きって証明してみせてよ」

ﾁｭｯ (叶が剣持にキスする)

『え』

「ほらこうやって」

『いや流石にそれは……///』

「へぇ〜できないんだ」

「できない子にはお仕置きするしかないね♡」

『へぁ……///』

皆さんどうでしたか！？

お仕置っていいんですよね!!!!

分かりますか！？分かりますよね!!!!

というか投稿クッソサボってすみませんでした

１回データ全消しされて完璧に萎えてたんですよね

あと前回の投稿70いいねついててぶっ飛びました!!!!ありがとうございます!!!!

リクエストとかあったらどんどん言ってくださいね!!!!

(剣持受けですが）

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