コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
天海の城ニライカナイの城門をくぐった二人。
「ねえ。原チャ。駐禁とられないかな❓」
「ユウイ。まあ、大丈夫だよね。タブンネ。」
大広間には膝下まで髪の長い女王様が、温かく出迎えてくれたよね。
「まあ。まあ。下界から妖精さんが⁉️よくいらっしょいました。さあ。コーンクリームスープ煮をお食べ‼️」
二人は美味しいトッポッギを食べて。大いに満足しました。
「ユウイ。珍しいものが沢山あるな‼️」
「ええ。64とかゲームキューブとか。素敵ねえ。」
ユウイはお城の美しい景色にうっとりとするのでした。