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rtky
牛沢side
撮影が終わってジャン負けでコンビニに行く人を決めた
見事に俺は逃れて一緒に残ることになったのはこいつ
動画とプラベの差がすごいと言われてるキヨ。が、今はいつもの静かさとは違くて、なんかぼーっとしてる。しかも腹撫でながら
なんとなくだけどこの原因は今コンビニに行ってる鼻声――レトルトだと思う
俺はこいつと鼻声をくっくけるのにそれなりに色々としてきたつもりだ。だから少しくらい首を突っ込んでもいい理由がある。
u「どうした。腹」
ソファーに寄っかかってるキヨにゆっくりと近づく
k「ん?……ぁ、」
無意識にやってしまってたのだろう。声を漏らしてさするのを止める。
少し黙ってからキヨは言った
「…………赤ちゃん、できちゃったみたいでさ。」
「まだ言えてなくて。」
ははっ、と誤魔化すように笑いながら摩るのを辞めた手をもう一度お腹に置く。
「……どうしよ笑、これから、」
こいつは抱え込むくせがある。俺が突っかからなかったらまだ隠すつもりだったんだろう。
u「いつ気づいた」
k「ほんとにこないだだよ。」
「うっしーには、、すぐ、言おうと思ってたし、、」
俺に指摘されると思ったのか少し言いずらそうに彼はそういう。
u「ん。いいよ、わかってっから。・・・」
正直隠そうとしてたのはバレバレだが、そんなこと言ってもこいつの負担になるだけだ。今の体、こいつには尚更したくない。
u「病院は」
k「病院で検査した、最近吐き気と眠気すごくてさ…」
u「そっか。」
こいつはスイッチの切り替えがめちゃくちゃできる
今日もなんか顔色悪いか?って思ったけど全然いつも通りだった。
u「レトルトに言う決心着くまで俺が支えるから」
k「…ふふっ、兄貴発言」
u「まあほぼ兄貴みたいなもんだろ笑」
キヨはこういう雰囲気が苦手なのもあって明るい雰囲気に持っていった。まあ、いい終わり方だ
r .g 「ただいま〜」
何も知らない2人が帰ってきた
あ〜……さっき雰囲気良く終わって良かった
g「キヨ〜久しぶりに酒飲もーよ買ってきたから!」
まずいまずい
k「俺は酔えないから水でいいの」
はあ良かったこいつが普段から酒飲むやつじゃなくて
g「えーだって久しぶりじゃーん飯まで食うのーっ」
k「もう酔ってんの?っ笑」
さっきとは大違いなテンションで喋るがキヨは今結構限界らしい。あー言ったからには俺が……
u「もーガッチさーん俺が飲むから笑」
g「うっしーはもうその予定だけどねー」
「すぐ酔うけどな笑」
u「うっせ笑」
まーなんとか行けたな良かった良かった
キヨが目でありがとって訴えてきてるのでそれにいいよいいよと返す
r「キヨくんうっしーになんもされんかった〜?」
u「おいなんもしてねーわ笑」
r「だってなんかさっきと違くない?笑」
こいつはそういうとこに無駄に鋭い
下手に口出さないでおこう……
k「もーレトさんほら、こっちきて」
r「キヨくん顔色悪くない?」
k「なにいってんのもー、」
まあたしかに若干顔色は悪い。さっき2人の時に聞いたが匂いがきつくて気持ち悪いらしい
k「トイレいってきまーす」
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、……俺も行こ。
u「まってー俺も」
k「んー」
k「っ…げほっ、ぅ……ん、」
俺はトイレの個室で便器に手をつけてしゃがんでいるこいつの背中をさする
u「きついなー」
k「…ん、っ…はあっ、」
「、もー、だいじょうぶ、ごめん着いてきてもらっちゃって」
u「いいって」
「この後酒ばっかだし先レトルトと帰った方がいいんじゃない?」
k「っ、…けど、」
u「だいじょーぶだから」
u「なんかこいつ体調悪いっぽいから帰らせた方がいいかも」
r「え、やっぱり、?」
「俺からちゃんと聞けなくてごめん、、帰ろっか」
k「んーん、俺が言わなかったの悪いし」
k「急にごめんじゃ二人で楽しんで」
キヨside
うっしーが言ってくれて俺は先にレトさんと帰ることになった。
うっしーが帰り際に「俺はレトルト喜ぶと思うよ。がんばれ。」って俺の耳元で言ってきてほんのちょっと言う勇気が湧いた
r「キヨくんタクシーきたよ。」
レトさんの声でタクシーが来たことに気づく。
タクシーの中ではレトさんが「しんどいよね?着くまで寝な」って言ってくれたから寝ることにした。
コメント
1件
わあ〜第4話、読み終えたよ〜!!😭💕 うっしーがキヨを支える距離感、すごく良かった…「兄貴発言」って笑い合える関係性、尊すぎるでしょ…!そしてレトさんが帰ってきてからのピリッとした空気、キヨが抱え込むタイプだって伝わってくるから、うっしーの「俺はレトルト喜ぶと思うよ」がもう…!!😢✨ 次の話、続きが気になりすぎる…ぁさん、この温かくて切ない世界観、大好きです🌸