こんばんは
初投稿から数分で書く蘭春です
良かったら見てってね
⚠ATTENTION⚠
・下手
・誤字脱字ある可能性«大 »
・腐
地雷さん,腐系無理さん,この先は行かず回れ右↪︎
問題ない方はどうぞ下へ
春千夜視点
オレは日本最大の極悪組織である、
“梵天”のNo.2だ
そんな物騒な組織にいるオレが今何してるかって?
今は同僚と飲みに来ている
その同僚はオレの部下の灰谷蘭、灰谷竜胆だ
お前らも知ってんじゃねェのか?
ちょーイケメン…んや、オレから見たらブッサイクな奴なんだけどよ、
周りのオンナから見りゃ、イケメンらしいわ
どうでもいーな、ンなこと
って、
春「ッおわ、ッ」
蘭「わ、ごっめーんWWWやべダルすぎ上司にぶつかっちったぁWWWWW」
竜「逃げろ逃げろWWWWWWWWWW」
春「は?ぶっ殺すぞテメェ、いくら酔うにも……」
ガッシャーーン‼️
あー、やったべこれ
春「まじバカなんじゃねお前ら」
蘭「カッカッカッカッWWWWWWWWWW」
竜「兄貴ッ、、アヒッ、WWWWWWWWWWやべ声ッッ…出ねWWWWWWWWWWWWWWW」
ガチだるこのクソガキ兄弟
酔うとアイツら笑い上戸だからダルさが倍増すんだよガチクッッソ野郎がよ
まじ一緒にくんじゃなかったわ地獄絵図だろこんなん
ふざけんじゃねェよガキ共が…
早く大人しくなんねーかな、
蘭視点
オレは灰谷蘭
オレの会社の三途春千夜とかいう上司の部下
今飲み会に来てんだけど
調子乗りすぎて酔っちまったWWWW
オレと弟の竜胆は酔うと笑い上戸だから暴れすぎて三途もドン引きしてるWWWWWWWWWW
そして三途って奴は好き勝手言いやがって
アイツ酔うと泣き上戸になっかんな??
まじ笑い上戸よりめんどいぞ多分
ホントはアイツ酔わしてビデオ撮って反抗してきた時に見せつけよーと思って居酒屋きたのにさぁ…
あ、オレ思いついたかも
蘭「なー三途ぅ、WW」
春「あ?やっと落ち着いてきたかクソ」
蘭「おうやっとよW」
春「おー良かったな、んで?」
蘭「あと少しで店閉まるじゃん?でもさぁ…もうちょい飲みたくねー、?」
春「オレは別にそんなだけど…」
蘭「だよなー、やっぱ飲みたいよなぁ(強行突破)」
春「話聞いてたか????別にって言ったんだけど??」
蘭「でさ、もうちょい俺ん家で飲まね??」
春「ダメだこいつ。でなんでお前ン家、」
蘭「え逆にお前ン家っつったら拒否るだろどうせ。な?頼む🙏ちょっと、ちょーっとだけ、な?」
春「ちょっとか、んならいってやっても、」
よっしゃ三途ゲット
このまま家まで持ち帰って酒飲ませまくってビデオ撮って…はっW
やっぱ悪作戦にはオレ天才だな♡
〜会計後〜
蘭「よーし車乗れ」
春「ちょっと待てや、はぁ”、はぁ”」
竜「途中2人の世界入んなや。オレ忘れんな」
蘭「竜胆の件に関してはスマン。んでなんで疲れてんだよ。あの距離走っただけだぞ?老いたか??」
春「っせェ!黙れやクソ野郎。さっさと運転しやがれゴミ」
竜「おーおー、疲れてても口は働くのな、笑」
春「あァ”っ?!黙れ!!こちとらさっきの居酒屋でも車でもイラついてんだよ!テメーらのせいでな!!!」
蘭「しょーがなくね??楽しいしー」
春「程があンだろ!程ってもんがよ!!」
竜「もーなんでもいーだろ」
春「………💢」
〜20分後〜
蘭「おっし着いたべ降りろ」
春「やっとかよ…」
竜「遠くて悪かったな」
春「それもあるけどテメーらまじうっせェんだよボケナスクソ共」
蘭「会話だから仕方ねーじゃん。お前もいつもデスクで暴れてんだろ?笑」
春「なっ…💢むっかつくまじテメェ!!このままテメェの車盗って帰んぞ!💢」
竜「降りてすぐ喧嘩すんなよガキか。んでせめて家入ろーぜ。外じゃなくて」
春千夜視点
なんかよく分かんねーけど灰谷家連れてこられたわウケる
ウケてる場合じゃねェな
てかなんでアイツあんな飲めんだ?
オレのこと誘ってまでまた飲むんだろ、?
エグイな、飲酒モンスターかよ
…にしても
家豪華だな
こーゆーとこもムカつくわクソまじ
あんな性格しやがってこんなとこに住めるとか人生楽でいいな💢
蘭「なーに玄関で突っ立ってんのさ。早く来いよー」
竜「もしかしてオレらの家に見蕩れた?」
春「あ、、な、ンなわけあるか、、ぁ、んー、まあ見蕩れたかもな」
竜「ふっ、コイツが正直になるとはよっぽどなんだな(喜)」
春「普通にこんなん見たらオレみたいになるわ調子乗んな」
蘭「はーやーく。こっち用意できてんだけど」
春「あー、ワリ、今行く。お邪魔すんぞ、」
竜「おーいらっしゃい」
蘭 (よしこっからはオレらはそんな飲まずにいなきゃだな。竜胆にも作戦は前々から話してあるし大丈夫っしょ。竜胆が忘れてなきゃ)
春「ぷはーっっ。うんまこの酒。ぜってェ高いべ」
蘭「ふっ、まあな」
春「うんめー」
竜 (度つえーやつ好きなのな、Wすぐ酔いそ)
春「クソうま、お前ら飲まねーのかよ?」
蘭「まーね、ちょっとやめとこーかな」
春「は?お前が誘ったくせに??」
竜「三途そんな飲めてなかったしなー」
春「おう、お前らのせいでな」
春「まあ、オレが全部飲んでやるよ(イケメン風)」
蘭「おーありがてーー(棒)」
〜数十分後〜
春「、ッう”…」
蘭「あ、きたきたW」
竜「おーおめでと…。ふぁ、、」
竜「オレ寝るわー。おやすみ」
蘭「あぇ、ま?おやす」
春「う”びぃ”〜〜っ泣」
蘭「ははっ、ブッ、サ、、ぁ?」
蘭 (あれ、コイツこんな泣き顔、、いやいや有り得ねえオレが、こんな奴の泣き顔”カワイイ”なんて思うはず…)
春「う、ぐっっ…ひぎぃぃ”…泣」
蘭「あ、は、、♡」
蘭視点
まってやば、
春千夜の泣き顔に引き摺られていきそーなんだけど、
ばり可愛いワ、
どっかの酔っ払ったオンナよりもよっぽどっ、
うわ、まって謎の感覚が寄せてくる
まって、オレマジ、?笑
こんな奴相手に勃ちそーなんだけど、、笑
やばいなぁ、、笑
春「あーーっ、、うぅ…くっ、そぉ…ん”ーっ泣」
やば、まってりせ、理性が、
はーっ♡
ちょっ、とオレ、
落ち着け、、
やば、、笑♡
すいませーーーん🙇
一旦ここで切らしてもらいます
次のお話もお楽しみにー!
多分すぐ出来ます笑今暇なのでだし
文字数多くて切っただけなので笑笑
それでは次回のお話で会いましょー!
コメント
3件
神作やん、、
え、?好き、
好きです、