嫉妬

嫉妬で理性飛ぶロ―レンはいる。（確信）

lrfw

あーる🔞

お仕置き？あり

濁点喘ぎあり

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💸🗝sida

🥂✨️『晴ぅ~！！』

🌞「あ、不破さんっ！！！」

🥂✨️『なぁこれ見てや！可愛ぇやろ』

🌞「猫ちゃんですか！可愛いですねぇ~」

恋人の俺が目の前に居るっていうのに後輩にでれでれする湊。気に食わない。いつもあんあん喘いでる可愛い猫ちゃんはお前だろ、と言いふらしたくなったが流石に怒られそうだしとどめておく

💸🗝「湊、早く行こ」

🥂✨️『うん！じゃね~』

🌞「あ…はい（ロ―レン顔怖..笑）」

🥂✨️『…ろれ怒っとる？』

💸🗝「…」

🥂✨️『ろれぇ？』

💸🗝「ちょっとこっち来て」

🥂✨️『..うわっｯ！？』

がちゃん、

🥂✨️『ちょ…っとｯ！何するん！！』

💸🗝「湊無防備過ぎ。そんなんじゃすぐ勘違いされるよ」

🥂✨️『はぁ…？』

ぐい、

💸🗝「湊」

🥂✨️『ひゅぁｯ？！♡』

💸🗝「ほら、すぐそんな声だすし」

🥂✨️『…耳ｯ、やめろ…っ//』

💸🗝「まだ反抗的な態度とるなら抱き潰すけど」

🥂✨️『ちょっ、だめだって！ここ事務所っ！！』

💸🗝「大丈夫、ドアのカギ閉めたし」

🥂✨️『声聞こえちゃうってぇ…//』

💸🗝「良いじゃん。可愛い声、甲斐田さんにも聞かせてあげなよ」

まぁ、嘘だけど

🥂✨️『なっ…//』

..するっ、♡

🥂✨️『ろれっ..///』

💸🗝「…なに期待してんの？こんな乳首勃たせて」

🥂✨️『ぅ…ｯ//』

💸🗝「..声、我慢してね」

ちゅぷ…ｯ♡ちゅ、ちゅっ♡♡

🥂✨️『ふ―っ♡ふぁ゛っ…♡♡ん゛、ｯ♡』ﾋﾞｸｯ、♡

💸🗝「ここでこんな感じるとか女の子じゃん♡」

🥂✨️『ぁ゛ｯ、♡ぁ…っ♡♡』

💸🗝「静かにしてってば♡聞こえちゃうよ？」

🥂✨️『むりっ、♡声出ちゃ…ｯ♡♡』

💸🗝「じゃあ口開けて」

🥂✨️『えぁ゛…ｯ♡』

..くちゅ、♡ちゅ…じゅるっｯ♡♡

🥂✨️『ぁ゛ぇ、！？♡ｯぅ..っ゛♡♡ぁ…ん゛ぁ゛~ｯｯ！？！？♡♡♡』ｿﾞｸｿﾞｸｯ♡

💸🗝「っは―ｯ…よしよし♡よくイけました♡♡」

🥂✨️『ん゛にゃ゛、..ぁｯ♡♡…ろ、れぇ゛ｯ？♡』

喘ぎが完全に猫ちゃんで昇天しそうだし、腰に力が入らなくなりへた…と座り込んでしまう湊。そんな湊を犯したいという興奮感情。そしてあれだけ嫌がっていたのにやってしまったという罪悪感で頭がいっぱいいっぱいになっていた。

💸🗝「…ｯｯごめん！！！完全に理性飛んでた..」

🥂✨️『は―っ♡はぁっｯ♡♡』

💸🗝「俺だっせぇ..」

…ぐいっ！

💸🗝「うおっ、！？」

🥂✨️『ろれ早くｯ、…お腹きゅんきゅんするっ゛♡』

💸🗝「まじ…か」

もはや思考停止案件な発言にぐるぐると思考を巡らせる。出した答えは”死ぬほどイかせてぐちゃぐちゃにしてメス堕ちさせる”という言ったら絶対に引かれるアンサーだった。

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ぐちっ、♡ずちゅ…ｯ♡♡くぷんっ♡♡

🥂✨️『ん゛ぉ゛ｯ♡…ぁ゛ぁ♡♡』

💸🗝「可愛いね湊♡」

🥂✨️『はぅ゛っ♡ぉ゛ｯ…、♡♡んゃ゛..っ♡』

💸🗝「こっちもイジらないとっ♡」

くりっ、♡きゅうｯきゅう♡♡

🥂✨️『あ゛ｯ！？♡やぁ゛…っ♡♡やｯ..ぅ♡』

💸🗝「嫌だったらそんな声でないでしょ♡」

🥂✨️『ふぇ゛…ｯ♡♡』

きゅぅぅ…ｯ♡

💸🗝「あ、イきそ..♡♡」

ずちゅんｯ♡♡

🥂✨️『ｯん゛…ひぅ゛~っ！？♡♡』ﾋﾞｸﾝｯ、♡

💸🗝「みな…」

コンコン、

🌞「ロ―レンと不破さんいる―？」

タイミング最悪だな甲斐田さんよぉ…

💸🗝「あっ、居ますぅ」

🌞「スタッフさんが撮影開始30分も過ぎてるって怒ってるよぉ！！」

💸🗝「…マジすか」

🌞「早く来ないと没になるって！」

💸🗝「すぐ行きま~すって伝えといてもらってもいいすかね..」

🌞「はいはい。じゃあ早く来なよ~」

🥂✨️『んぅ゛..っ？♡』

💸🗝「（寸止めきっつ…）」

このあと自分で言ったことを思い出して恥ずかし過ぎて羞恥心MAXな涙目くそかわ湊を今度こそメス堕ちさせるロ―レンでした