TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

S V T . . . B L

一覧ページ

「S V T . . . B L」のメインビジュアル

S V T . . . B L

11 - # 2 ..

♥

1,175

2022年11月13日

シェアするシェアする
報告する






👼🏻 「 すんちょら .. 、」


🍒 「 え 、? ど 、どうしたの ?! 」





目に涙をためて 、


きゅるきゅるした目で


俺の事を見てくる 。





👼🏻 「 はにのこと .. すき 、?? ッ 」


🍒 「 すきだよ 。どうしたの急に .. 」


👼🏻 「 だって 、さっきちょっと怒ってた .. 」


🍒 「 ごめんね 、怒ってないよ .. ?? 」





俺が寒くて


早く脱いで欲しかったときに


怖い顔をしてしまっていたっぽい 。





👼🏻 「 そ 、そう …. ?? 」


🍒 「 うん 、寒いから早く入ろ .. ? 」


👼🏻 「 …… 下 、脱がして 、? / 」


🍒 「 んぇ 、お 、俺が ?! 」


👼🏻 「 うん .. だって僕 、」


👼🏻 「 赤ちゃん 、でしょ .. ? // 」





…… そういうことか 、


俺が昨日寝るまえに 、


🍒 「 ほんと赤ちゃんみたい .. 」


って言ったからかな 。





🍒 「 ッッ 、かわいすぎ .. / 」


🍒 「 わかった .. から …. !! 」





👼🏻 「 へへぇ ~ ♡♡ 」


👼🏻 「 ちょらあっぱ ~ ♡ 」





… はに 、


いつも頑張って我慢してるけど 、


今日は耐えられそうにない 。




だから俺は 、自分の服を


脱いだ後 、はにの服を急いで脱がせた 。





驚いた顔で俺を見てくるけど 、


俺は今すぐにでも襲いたい欲が


ありすぎて 、どうでもよかった 。



そして俺は 、食いつくように


深い深いキスをした 。





👼🏻 「 んッッッ ?!?! / 」


🍒 「 ごめんねハニ 、流石にだめだよ 。 」


👼🏻 「 ぇ .. 悪いこと 、しちゃった .. ? 」


🍒 「 うん 、悪いことした 。」


🍒 「 だから 俺の言うこと聞いて ? わかった ? 」


👼🏻 「 ごめんなさいッ .. 聞きます … ッ 」


🍒 「 偉い偉いっ 」


🍒 「 じゃあ早速だけど 」















🍒 「 俺の膝の上に 座って 」















N E X T  > > ♡ 800

この作品はいかがでしたか?

1,175

コメント

2

ユーザー
ユーザー

続き待ってます(*^^*)m(*_ _)m

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚