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安藤吉村はブロンズモンスターを倒すため、森に行った。
「モンスターいないな。」
「そうですね」
「そんなこと言ってたら来たんだけど!」
『スライム』
「まあスライムなら余裕で倒せる、、、」
シャキ
「は?」
え、え、え、余裕で倒せるんだが?え、最強装備ってまあ、え?
その後何事もなくブロンズモンスターを5体倒して行った。
「じゃあこの冒険者カードをお渡ししますね。」
「あ、はい」
今は冒険者ギルドにいる、そして今冒険者になったところだ。
「あ、ほんとだ、ブロンズランクって書いてあるわ。 」
「今はブロンズランクですけどどんどんランクを上げて行きましょう」
「ステータスも書いてるな、、、」
ステータス
攻撃 5
防御 10
スピード 5
技術 1
「あの技術ってなんなの」
「技術はですね、魔力みたいなものなんです。
ここでは魔力のことを技術と言うんです。」
「へーそうなんだ」
「スキルとかはあるのかな?」
「ありますよ、あ、そうでした。スキルもあげますね」
「え?」
「スピン」
「いま魔法かけたので多分スキル習得してますよ。」
え?
スキル一覧
スピンアタック
スピン
スピンフィーバー
「え? 」
いきなりスキルゲットしたんだけど、え、え、え?
「それもまあまあ強いスキルなので使っていきましょう!」
そうして新たな冒険が始まったのである。