テラーノベル
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涼太をベッドに押し倒してる
涼太やっぱりキレイ
❤️見ないで
やるだけを繰り返していた時は涼太は全然身体を見せてくれなくて
改めてみるとホントにふわふわでいっぱい触りたくなる肌してる
思わずゴクッと喉がなる
💙我慢できないかも
❤️えっ あの まって
💙ムリ
遠慮してできなかったキスを
おでこ 耳 鼻 首筋
いっぱい口付ける
涼太はギュッと目を瞑って
耳に口つけた時は身体をビクッとさせて
反応している
💙耳弱いのか 可愛い
耳を舌で刺激する
たまに愛してると呟けば
❤️あっ ダメ それやだぁ
性感帯が刺激されて
涼太の身体はゾクゾクと反応して
翔太が欲しくなる
❤️しょうた あの
💙だめ 絶対急がないからね
ぷくっとなった乳首はとても美味しそう
ねっとり舌を這わす
❤️あっ やだ 声が
口を塞いでいる
💙聞かせろよ その可愛い声
翔太は足を涼太の間に入れ込んで
股を開かせる 少しぐりぐり刺激する
❤️や やだ 恥ずかしいから
その言葉に堪らず両足を抱えて開かせた
💙ぜーんぶ見えてるよ 涼太
何回も翔太を受け入れた身体は知ってる
翔太の指が莟を弄り
指の出し入れをするだけで
透明な糸がツラツラと出始める
翔太はふっと笑うと
その透明な糸を舐め取って
涼太の先の割れ目に舌を差し込む
根本はずっと手で擦りながら
❤️やだ だめ いつもとちがう!しょた はなちてぇ
セフレの時のどことなく荒々しくて
どことなく手抜きがあるようなエッチと全然ちがう
戸惑う涼太は上手く言葉もだせない
💙離せねーよ? だって今日から恋人じゃん?
オレ いっぱい感じてよ 涼太愛してるから
涼太が目の眩むような
翔太の愛撫と言葉攻めは
まだまだ終わらない
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