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場：来たか千冬ゥ、
冬：はい……
マ：そんな状態で来てもらってごめんな
冬：みんなさんの役に立てるならいいですよ。
ド：ありがとな
そして抗争が始まった。
でも驚いたみんな黒髪に染めたりして大人になっているというのにまだ解散していなかっただなんてw
ボコッボコッ
冬：ﾁｯ、多いな。
冬：ﾊﾞｯ((
そこには銃を構えている敵、狙っているのは三ツ谷くんの右目だろう
冬：タッタッタッ
武：おい！千冬！
冬：ｸﾞﾊｯ!!
三：千冬！！おい！大丈夫か…？
冬：ｯ､はい、！まだ行けます。！
冬：ｯ、
視界が遮られて来た。右目がほとんど見えなくなり片目でしか人を見れない。
ピーポーピーポー
その後抗争は終わり。相手は武器を持っていたためこっちのチームが勝った
俺は1週間で目を覚まし、退院した
三：あの時はごめんな。
冬：別にいいっすよ！
マ：なんであの時わかったんだ？
冬：………さぁね笑
武：…………｡
俺は知っているあいつが将来
なんでかって？それは未来に行ったら死んでるはずの
ドラケン君､ヒナ、千冬、他にも死ぬはずの人達が笑って生きているそして俺は見てしまった。未来でも千冬が
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